パソコン購入時に必ず確認しなければならないもの、それがスペックです。

スペックとはパソコンの機能や性能のことで、中でもパソコンを構成する重要なパーツの能力を指すことが多いです。

ただスペックと聞くと、反射的に蕁麻疹が出てしまうような人が多いのも事実。

でも安心してください。

この記事では、パソコン初心者の方が最低限知っておきたい重要なパーツ3つ、CPU、メモリ、ストレージ(HDDまたはSSD)について、とことんわかりやすく解説します。

 

この記事を読んでわかること
  • CPU・メモリ・ストレージとは何なのか?どういった働きをしているのか?
  • どれくらいのスペックがあればストレスなく快適にパソコンを使用できるのか?

専門用語にアレルギー反応を示す人もいるかもしれませんが、この3つのパーツを知っておくだけで、自分の用途に合ったパソコン選びが可能になります。

ぜひ最後までお付き合いください。

CPUとは?人間の頭脳に相当するパーツ

CPUは人間の頭脳に相当

CPUはパソコンに必ず搭載されているパーツの一つであり、Central Processing Unitの略。日本語訳は「中央処理装置」となります…なんて言われても意味不明ですよね。

わかりやすく言いますと、CPUは人間の頭脳に相当するパーツとイメージ頂ければOKです。

CPUは、パソコンで行う全ての作業に関係しており、CPUの能力の高低によって、パソコン自体の処理能力が決まってきます。

特に、動画編集や最新の3Dゲーム(Fortnite、APEX、Valorantなど)を遊ぶといった、動作の重い処理を行う時の作業スピードに影響するパーツです。

CPUの調べ方

自分のパソコンのCPUの調べ方1

デスクトップ画面で右クリックし、「ディスプレイ設定」をクリックします。

 

自分のパソコンのCPUの調べ方2

左下の「詳細情報」をクリックします。

 

自分のパソコンのCPUの調べ方3

デバイスの仕様の中の「プロセッサ」という部分がCPUになります。この場合搭載されているCPUは「Intel(R) Core(TM) i7-7500U CPU @ 2.70GHz 2.90 GHz」になります。

CPU型番の見方

Intel製CPU型番の見方

上の画像はCPUの型番の詳細になります。これを見て軽く蕁麻疹が出そうな方もいるかもしれませんが、もう少しだけお付き合いください。

ここでは、多くのパソコンに搭載されているIntel製の場合で説明します。

左からブランド名、シリーズ名、プロセッサーナンバー、製品カテゴリー、動作周波数(動作クロック数)の順番で表記されています。

 

項目 説明
ブランド名 Atom < Celeron < Core i
右にいくほど高性能
シリーズ名 i3 < i5 < i7 < i9
右にいくほど高性能
プロセッサーナンバー 先頭の1桁目は世代を示す。7500なら第7世代。11700など5桁の場合は先頭の2桁が世代となる(第11世代)。
製品カテゴリー K:オーバークロック可能
X:超高性能
F:内蔵グラフィックなし
K:KとFを統合したモデル
T:省電力
U:省電力
H:グラフィック性能が高い
HK:HとKの統合モデル
動作周波数(クロック数) 数字が大きいほど高性能

表に簡単にまとめました。それぞれ簡単に解説します。

ブランド名

ブランド名には、Atom(アトム)、Celeron(セレロン)、Core i(コアアイ)などがあり、AtomよりCeleronが、CeleronよりCore iが高性能、高価格となります。

シリーズ名

シリーズ名には、i3、i5、i7、i9などがあり、数字が大きいほど高性能、高価格となります。

プロセッサーナンバー

プロセッサーナンバーは、数字が3桁の場合は第1世代、数字が4桁の場合は先頭の数字、数字が5桁の場合は先頭の2桁が世代を示します。

数字が大きいほど発売が新しいことを意味し、2022年7月の段階では、最新は第12世代です。基本的に世代が新しいCPUほど高性能となります。

製品カテゴリー

製品カテゴリーは特徴、用途を意味します。アルファベットがないものは通常版であり、代表的なものは以下になります。

デスクトップパソコン向け
  • K:オーバークロック可能
  • X:超高性能 最上位モデル
  • F:内蔵グラフィックなし グラフィックボードがないと画面に映せない
  • K:KとFを統合したモデル
  • T:省電力

※オーバークロック:消費電力を上げてCPUの仕様以上の性能を出すこと

 

ノートパソコン向け
  • K:オーバークロック可能
  • U:省電力 ノートパソコンで一番目にするのはコレ
  • H:グラフィック性能がそこそこ高い 主にゲーミングPCに搭載
  • HK:HとKの統合モデル 主にゲーミングPCに搭載

クロック数

クロック数は「1秒間にCPU回路が何回の信号を発することができるか」というものであり、例えば「2GHz」という数字は「一秒間に20億回の信号を発している」ことを意味します。

この回数が多ければ多いほど、処理能力が高いCPUとなりますが、数字が大きいほど高性能という認識でOKです。

先ほどCPUの調べ方を説明しましたが、その時のCPUは「Intel(R) Core(TM) i7-7500U CPU @ 2.70GHz 2.90 GHz」となっており、クロック数が2つ書かれていますね。

1つ目は定格クロック、2つ目を実働クロック(ブーストクロック、最大クロックなどとも言う)と呼ばれることが多いです。

CPUには、「ここまでなら大丈夫」という範囲でクロック数を上げることができる機能があり、これをターボブーストテクノロジー(単にターボブーストとも言う)といいます。

今回の場合、パソコンで行う作業内容に応じて、CPUに無理のない範囲で最大2.90 GHzまでクロック数を上げることができる、という意味になります。

ターボブーストとオーバークロックの違いは?

ターボブーストは先ほど説明した通り、CPUに無理のない範囲でクロック数を上げる機能。

一方オーバークロックは、ユーザーが限界値を設定することができる機能です。ターボブーストを超えるクロック数を実現できますが、故障のリスクが跳ね上がります。

当然メーカーの想定外の使い方となるため、オーバークロックが原因で故障しても一切保証を受けることができません。初心者は手を出さない方が無難ですね。

 

ポイントどれも重要な要素ではありますが、初心者の方が最低限知っておきたいのは、ブランド名、シリーズ名、プロセッサーナンバーの3つ

また、ブランド名と製品カテゴリーを除き、基本的に数字が大きいほど高性能である、と覚えて頂いて大丈夫です。

メモリとは?作業台や机に相当するパーツ

メモリは作業台に相当

メモリはよく、作業台や机の広さに例えられるパーツです。RAM、メインメモリーと呼ばれることもあります。

いくら頭(CPU)が良くても、作業スペースが狭いと同時に行える仕事の量は限られますよね。

それと同じで、メモリの性能が高ければ高いほど、パソコンは同時に複数のプログラムを走らせることができるようになります。

逆にメモリの性能が十分に足りてない場合、パソコンの動作は極端に重くなってしまう、というわけです。

パソコンの作業中、取り扱っているデータをHDDやSSDなどの記憶媒体にいちいち保存していると、パソコンの動作がとても遅くなってしまいます。

CPUが処理したデータの一時的な置き場として、メモリが存在しているのです。

「メモリが足りなくなってパソコンが重くなる」という現象は、この一時置き場があふれてしまい、メモリの代わりにHDDを使用しなければならなくなったことで起きているのですね。

メモリの容量が大きいほど複数のプログラムを同時進行できるのは、これが理由です。

メモリの調べ方

自分のパソコンのCPUの調べ方1

メモリの調べ方はCPUと同じです。デスクトップ画面で右クリック→「ディスプレイ設定」。

 

自分のパソコンのCPUの調べ方2

「詳細情報」をクリックし、

 

自分のパソコンのメモリの調べ方

「実装RAM」の部分がメモリになります。この場合、搭載されているメモリは8GBになります。

メモリの種類

メモリには以下のような規格(種類)があり、数字が大きいほど新しい世代となり、また高性能になります。

メモリの種類(下にいくほど新しく高性能)
  • DDR
  • SDRAM
  • DDR2
  • DDR3
  • DDR4
  • DDR5

 

ポイントメモリもCPU同様、数字が大きいほど高性能となります。今はこれだけ知っておけば大丈夫ですが、メモリはマザーボード(パソコン内部にある大元の基盤)との相性があることは一応覚えておいてください。

例えば「メモリを増やしたい」と思った時、自分のパソコンに搭載可能なメモリを選ぶ必要があるということです。

「とりあえず安いから」という理由で購入しても、使用できない場合がありますので注意してくださいね。

ストレージとは?本棚や机の引き出しに相当するパーツ

ストレージは本棚・机に相当

ストレージは、本棚や机の引き出しに例えられることが多いパーツです。OSやアプリ、ファイル、画像、動画などあらゆるデータが保存されています。

具体的には以下のようなものがストレージに該当します。

 

ストレージの例
  • HDD(Hard Disc Drive:ハードディスクドライブ)
  • SSD(Solid State Drive:ソリッドステートドライブ)
  • eMMC(embedded Multi Media Card:イーエムエムシー)
  • SDカード
  • 外付けHDD(SSD)
  • USBメモリ
  • DVDなどの光学ディスク
  • オンラインストレージ(Google Drive、Dropbox、OneDrive、iCloudなど)

ストレージの調べ方

自分のパソコンのCPUの調べ方1

デスクトップ画面で右クリック→「ディスプレイ設定」。

 

ストレージの確認方法1

左側の「記憶域」をクリックします。

 

ストレージの確認方法2

メインのストレージが表示されました。

例えば接続中のUSBメモリなどを確認したい時は、「他のドライブ記憶域利用状況を表示する」をクリックします。

 

ストレージの確認方法3

ストレージとメモリの違いとは?

先ほどメモリはデータの一時的な置き場だとお話しましたが、ストレージはデータを長期間保存する場所になります。

また、メモリは電源を切るとデータが消えてしまいますが(揮発性)、ストレージは電源を切ってもデータが保存される(不揮発性)といった特徴があります。

例えばWordで作業しているとしましょう。

ある程度文章を入力したけど「やっぱり元の方がいいかな」と思った時、「戻る」を押せば入力前の状態に戻りますよね。

なぜ戻れるのか?

それは元の状態がメモリに保存されているからです。

そして、一通り入力作業を終えたWordファイルを名前を付けて保存するのですが、これはストレージに保存されます。

イメージとしては、現在作業中のデータはメモリ(机の上)、今後も残しておきたいデータはストレージ(本棚)に保存、といった感じです。

HDDとSSDの違いとは?

そんなストレージですが、パソコンのスペックについて話す時は、HDDかSDDを指すことが多いため、ここではこの2つの違いについてお話します。

HDDとSSDの違いは、パーツの構造の違いです。

HDDは中で金属製の円盤が回転しており、その中にデータが保存されています。比較的たくさんのデータを保存できる一方で、故障しやすく起動時の動作が遅いのが欠点。

一方SSDはメモリを使用したパーツ。HDDに比べて動作音が静かで、故障の可能性が低く、動作が圧倒的に速いという特徴があります(感動レベル)。

 

上の動画をご覧ください。HDDと比較して、SSDの方が驚くほど速いですよね。

SSDは一般的に保存できるデータの容量が少なく、以前より安くなってきているとは言え、HDDよりも価格が高いのが難点。

ただ多少高くても、圧倒的に作業効率が上がりますので、予算が許すならばSSDが搭載されたパソコンを強くオススメします。

ストレージは容量が大きいほどたくさんのデータを保存することができます。HDDの場合は500GB、SSDの場合は128GBか256GBが搭載されているパソコンが多いです。

 

ポイントHDD搭載のパソコンしか触ったことがない人は、ぜひSSDを体験してみてください。

「今までのパソコンは何だったんだ?」というくらい感動すること間違いなし!

パソコンの起動一つとっても圧倒的に時間を短縮できますので、可能であればSSD搭載のパソコンを購入しましょう。

ストレスフリーで作業したい!必要なPCのスペックをMicrosoft Officeを基準に考える

ストレスフリーで作業するために必要なスペックOfficeを基準に考える

パソコンをストレスなく使用するためには、どれくらいの性能が必要なのでしょうか。

現在、仕事上で最も使用頻度が高いと考えられる、Microsoft Officeを基準に考えていきたいと思います。

Microsoftによれば、Office2021が必要とするスペックは以下。

 

Office2021のシステム要件(必要スペック)
CPU 1.6GHz、2コア
メモリ 4 GB (64 ビット)、2 GB (32 ビット)
HDD 4GBの空きディスク領域
画面解像度 1280×768
OS Windows 11 / Windows 10

ただこれはあくまで、動作する上で必須となる最低条件です。

実際はこれを超えるスペックでなければ、途中で固まってしまったり、動作が重くなってしまう可能性があります。

 

「ある程度快適に」使用するために必要スペック
CPU  Core i3以上
メモリ 8GB以上
HDD HDD500GB以上
画面解像度 1280×768以上
OS Windows 11 / Windows 10

Microsoft Officeをある程度快適に使用したいなら、これくらいのスペックは必要ですね。

 

「ストレスフリーで」使用するために必要スペック
CPU  Core i5以上
メモリ 8GB以上
HDD SSD256GB以上
画面解像度 1920×1080
OS Windows 11 / Windows 10

Microsoft Officeをストレスフリーで作業したい方は、これくらいあればOKです。

それではパーツ別にもう少しだけ詳しくみていきたいと思います。

CPUの選び方

基本的にAtomやCeleronは避けましょう。私はどちらも購入経験がありますが、性能は安かろう悪かろうです。

AtomやCeleronの場合、何をするにしても動作が遅く、結構な頻度でカクつくため、かなりのストレスになります。

オススメは価格と性能のバランスがとれたCore i5です。

Core i3は性能的にちょっと心もとないですし、Core i7やCore i9は高性能ですが、一気に値段が跳ね上がります。

以上から、CPUはCore i5、予算的に厳しいのであればCore i3をオススメします。

…と言いたいところですが、ちょっと待ってください!

CPUはシリーズ名だけ見ると、最新のものなのか、それとも型落ちなのか、型落ちでもどこまでが許容範囲なのかわかりません。

そこで見て頂きたいのが、世代を示すプロセッサーナンバーと製品カテゴリーです。

これを元に、CPUの性能の目安であるベンチマークスコア(CPUスコアとも言う)を調べます。

正直、世代ごとの性能差なんて覚えてられませんので、ここは最も簡単な方法をご紹介します。10秒で終わるのでご安心ください。

例として、先ほど解説で使用した「Intel(R) Core(TM) i7-7500U CPU @ 2.70GHz 2.90 GHz」についてみていきます。

まず、CPUのベンチマークスコアを調べるPassMarkというサイトに飛びます。

 

passmark cpu

すると上のページに行きますので、赤枠で囲まれた部分に「Core i7-7500U」と貼り付けます。

コピペでなくても、Core i7と入力すれば候補がズラーっと表示されるので、該当するCPUを選んで頂いてもOKです。

 

passmark cpu2

コピペしたCPUの型番の下に候補が表示されます。

右下のCPU Markという部分に注目。赤枠に囲まれた部分「3,667」の数字を確認できますでしょうか?

基本的に、この数字が大きいほど高性能なCPUである、と考えて頂いて大丈夫です。

とはいえ、この「3,667という数字は果たしてどのくらいの性能なのか」わかりませんよね。

ざっくり説明すると以下の表のようになります。

PassMarkの値 用途
3,000~4,000 ネットサーフィン、メール、You Tube視聴、Officeなどが比較的余裕
4,000~5,000 ネットサーフィン、メール、You Tube視聴、Officeなどが余裕
5,000~8,000 上記のような作業なら同時に実行しても余裕。ここがオススメ!
8,000~10,000 動画編集や軽いゲームも可能
10,000~20,000 4K動画編集や3Dゲームも軽いものなら可能
20,000~ 重いソフトの同時実行、重い3Dゲームも対応可能

普段使いであれば3,000台でもそこまでストレスは感じません。4,000台であれば十分、5,000以上ならほぼノーストレスで作業できます。

8,000以上は動画編集や3Dゲームを遊びたい方以外は必要ありません。

CPU Markは絶対的なものではありませんが、CPU選びの際には非常に役に立つ情報です。

「高性能CPU!core i7搭載!」このようなパソコンがあっても、これだけではいつの時代のCPUなのかわかりません。

下手したら10年以上前のパソコンを高性能CPU搭載として販売、なんてこともリアルにあるんですよね。

ぜひCPU型番を調べて、PassMarkでチェックしてみてください。失敗しないCPU選びが可能になります。

メモリの選び方

メモリは8GBがオススメ。予算に余裕があれば16GBを選ぶのも全然アリです。

CPUやストレージと違いメモリはそこまで高くないので、メモリだけは妥協しないようにしましょう。

メモリは最低でも8GB以上を選ぶようにしてください。4GBはNGです。

ストレージの選び方

HDD500GBが搭載されているパソコンが多いですが、オススメはなんといってもSSD。

容量は128GBだと写真や動画ですぐにいっぱいになってしまうため、256GB以上あった方がいいでしょう。

HDDと比較してSSDの価格は高いです。しかしそれを補って余りあるほどの恩恵に預かることができます。

私も初めてSSDのパソコンに触れた時はお世辞抜きに感動しました。オススメはSSDの256GBです。

補足1:画面(モニター)解像度と種類

補足として画面解像度と種類について軽く触れておきます。

2022年現在、1280×768(HD)以下のパソコンはほぼ出回っていないので、そこまで気にしなくて大丈夫です(Office2021のシステム要件も満たしていません)。

ただ、こちらも予算が許すならば1920×1080(フルHD)をオススメします。

画面解像度が高くなれば、画面を広く使うことができますので、作業効率が大幅にアップします。

また、You TubeをはじめU-NEXTなどの動画を視聴する際も、フルHDとHDとでは別物というくらい違いますからね。

ちなみに、フルHD以上の解像度、例えばWQHD(2,560×1,440)や4K(3,840×2,160)といった解像度もありますが、最新の3Dゲームで遊びたい方やデザイナーの方以外は正直不要です。

フルHDが価格と使い勝手のバランスが一番とれています。管理人もフルHDのノートパソコンを使っています。

補足2:OS

最後にOSについても触れておきます。

OSはWindows10か11で決まり。それ以外は選ばないようにしてください。

Windows7は2020年1月14日でサポートが切れていますし、Windows8も2023年1月11日までと1年を切っています。

これからパソコンを購入される人は、Windows10か11を選ぶようにしましょう。

まとめ

この記事のまとめ
  • CPUは人間の頭脳に相当:PassMark値3,000以上、5,000以上あればストレスフリー
  • メモリは作業台や机に相当:8GB以上がオススメ
  • ストレージは本棚や机の引き出しに相当:HDDよりもSSD、容量は256GB以上がオススメ
  • OSはWindows10か11を選ぶ
  • 解像度はフルHD(1920×1080)だと作業効率アップ
  • Microsoft Officeをある程度快適に使いたい人向けのスペック
「ある程度快適」に必要なスペック
CPU PassMarkの値3000以上
メモリ 8GB以上
HDD HDD500GB以上
画面解像度 1280×768以上
OS Windows 11 / Windows 10
  • Microsoft Officeをストレスフリーで使いたい人向けのスペック
「ストレスフリー」に必要なスペック
CPU PassMarkの値5000以上
メモリ 8GB以上
HDD SSD256GB以上
画面解像度 1920×1080
OS Windows 11 / Windows 10

以上、初心者の方が知っておきたい重要なパーツ3つ(CPU、メモリ、ストレージ)、そして追加で2つ(画面解像度、OS)解説させて頂きました。

パソコンには専門用語が多くわかりづらいと思いますが、この記事が少しでもお役に立てればうれしいです。

ハイスペックなパソコンを少しでも安く買いたい人へ

少しでも安く買いたいなら中古パソコンがオススメ

パソコンを買おうと思っているけど、

  • 予算が限られている
  • 少しでも安くパソコンを買いたい

という人は、中古パソコンを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?

「中古なんて型落ちで汚いし、キズだらけだし、すぐ故障する」

中古パソコンに対して、このようなイメージを持っている人が多いかもしれませんが、それは昔の話。

今の中古パソコンは、安くて高性能は当たり前、コストパフォーマンス抜群のモデルが多数販売されています。

商品の状態もランク分けされており、自分に合ったパソコンをオトクに手に入れることができます。

ただし、中古パソコンはどこで買ってもいい、というわけではありません。

失敗しないためには、パソコンを購入する場所をしっかり選ぶ必要があります。

例えばメルカリ、ヤフオクなどのフリマサイトの場合、商品説明と実際の状態が異なるなど、高額な取引だけにトラブルに発展するケースも少なくありません。

そのため、中古パソコンは保証やサポートがしっかりしている中古パソコン専門店が安心で間違いないです。

私も中古パソコンは中古パソコン専門店で購入しています。

実店舗よりもコストパフォーマンスに優れ、保証が充実しているネットショップを管理人が厳選しました。以下の記事でくわしく解説しています。

>>【厳選】中古パソコンを買うならココ!おすすめショップランキング