今回は光学ドライブの必要性について考えていきたいと思います。例えば…

  • CDの音楽を聞く
  • DVDやBD(ブルーレイディスク)の映画などを観る
  • 取り込んだ音楽や動画を焼く
  • CD-ROM、DVD-ROMのソフト(アプリケーション)をインストールする
  • バックアップを作成する(写真や動画、文書ファイル等をデータとして保存、リカバリーディスクの作成など)

こういったことを行うためには光学ドライブ必要になります。光学ドライブは毎日必ず使うというものではありませんが、なくてはならないパーツの一つになりますね。

デスクトップパソコンでは光学ドライブがほぼ100%搭載されていますが、ノートパソコンでは付いている機種と付いていない機種があり、特に最近の比較的新し目のノートパソコンには付いていないことが多い印象があります。

この記事では光学ドライブが搭載されているノートパソコン、ないノートパソコンについて、それぞれメリットとデメリットを解説していきたいと思います。

光学ドライブが搭載されているノートパソコンのメリットとデメリット

光学ドライブがあるノートパソコンメリットデメリット

光学ドライブが搭載されているノートパソコンのメリットは当然ですが、光学ドライブが内蔵されているため別途用意しなくてもいいという点です。むしろこれしかメリットはないですね。

一方デメリットはかなりあります。

冒頭でお話したように、CDやDVD、BDなどを視聴したいと思っても、光学ドライブがないパソコンであれば当然利用することはできません。

またパソコンに何か不具合が起こり、付属の(又は自作の)リカバリーディスクを使って初期化しようと思ってもすることができません(Windows8以降であればUSBメモリで回復ドライブを作成できるため、光学ドライブがなくても初期化は可能です)。

最近は動画視聴サービスのサブスクリプションが人気ですよね。Amazon Prime Video(アマゾンプライムビデオ)、NetFlix(ネットフリックス)、Hulu(フールー)、U-NEXT(ユーネクスト)、FOD(エフオーディー)なんかが有名所です。

ただし、例えばAmazonプライム会員の方であればPrime VideoやPrime Musicを無料で利用できますが、年会費4,900円(月額500円プランもあり)がネックで登録していない方もいるでしょう。他社のサービスも当然料金が発生します。

また、近年データをクラウドに保存する方向に世の中が進んでいますが、まだまだUSBメモリや外付けのHDDはもちろんのこと、DVD-RやCD-Rに書類などを保存して運用しているという方もいるかと思われます。

他にも子供や飼っているペットの成長を写真や動画で撮影し、定期的にDVDなどを作成しているような方にも光学ドライブは必要ですね。

更に光学ドライブが故障した場合、ノートパソコン本体を修理に出すことになるため、代替えのパソコンが必要になります(最悪外付けの光学ドライブを買って運用することもできます)。

光学ドライブが搭載されていないノートパソコンのメリットとデメリット

光学ドライブがないノートパソコンメリットデメリット

光学ドライブが搭載されていないノートパソコンの最大のメリットは、本体の軽量化(薄くなったり軽くなったりする)です。

MacBook Proなど光学ドライブがあっても薄かったり軽かったりするパソコンも一部ありますが、基本的には光学ドライブがない方が軽量化しやすいと考えて頂いて間違いありません。

一昔前のLet's note (Panasonicが販売するノートパソコン)のように、光学ドライブが搭載されているモデルとされていないモデルの厚さの差がエゲツないなんて機種もあります。

薄くて軽いノートパソコンであれば、カバンの中を広く使うことができますし、持ち運びもラク。肩もこりません。

この場合は外付けの光学ドライブを購入することになりますが、値段も安く2,000円を切るものも結構あります。

外出先では光学ドライブを使わない作業をするということであれば持ち運びは不要。普段は家に置いておくという方が多いのではないでしょうか。

先ほどお話ししたように、内蔵型で光学ドライブが故障するとパソコン本体を修理に出す必要がありますが、こちらの場合は故障した光学ドライブだけを新調すればよく、代替のパソコンを用意する必要もありません。

ここまでメリットだけをズラッとお話しましたが、デメリットはほぼないです。

ちなみに管理人Haruもこのパターンです。

私のメイン機種はLenovo(レノボ)の看板機種である「Thinkpad x1 carbon」なのですが、光学ドライブを別途購入して必要時に使うようにしています。

オススメは光学ドライブがないノートパソコン!外付けを別途購入

自宅以外で光学ドライブを毎日使うという方であっても、デメリットを考えると外付けを別途購入された方がいいです。

特に私のように「たまに」使う程度であれば、外付けドライブを新品で購入し、基本自宅使用、必要な時だけ持ち運ぶ、というパターンを強くオススメします。

ノートパソコンに使用できる外付けのDVD、BDドライブが数多く販売されています。ちなみに上は私が購入した外付けドライブです。

 

他にもAmazonや楽天で検索してみると、ポータブルDVDドライブであれば、多くが2,000円台。安いものですと2,000円を切る商品もあります。

普段使いであれば安いもので十分です。あとはカラーやデザイン等でお好みのものを選んで頂ければと思います。

ここで一つ注意。

Macで外付けドライブを利用する場合は、対応しているかどうかを必ず確認してから購入するようにしてください。意外と対応していない機種があるため注意が必要です。

また、外付けの光学ドライブはパソコンのUSBで電源を取る(バスパワーと言います)という方法が主流ですが、機種によってはバスパワーで動かないということもあります。

ACアダプターで対応したり、USBをもう一つ挿して電源を取ったりするタイプの場合は、それらを利用して接続する必要があります。結構盲点なのでこちらも忘れずにチェックしておきましょう。

最近の外付けの光学ドライブは、非常に薄く、そして軽くなっているものが多く、持ち運びにも非常に便利です。

外付けの光学ドライブは中古ではなく新品の購入がベスト

当ブログは中古パソコンについて解説するブログではありますが、光学ドライブだけは中古ではなく新品で購入することを強くオススメします。

それなりの期間使用すると、トレイが空かなくなるなどの不具合が出てくるのが光学ドライブです。

外観が比較的キレイな光学ドライブでも、実際どれくらいの期間使用されたかはわかりません。中古品を購入してもすぐに壊れてしまう可能性があるため避けた方が無難でしょう。

先ほど一部紹介しましたが、そこまで高額なものではないため、光学ドライブを中古で購入するメリットはほぼないと言っても過言ではありません。

なので、光学ドライブが搭載されていないノートパソコンを中古で購入し、光学ドライブはAmazonなどで外付けのものを選ぶのがいいでしょう。

光学ドライブがない中古パソコンの購入を検討されている方はリサイクルショップなどではなく、保証・サポートがしっかりしている専門店をおすすめします。

実店舗よりもコストパフォーマンスに優れ、保証が充実しているネットショップを管理人が厳選しましたので、ぜひご覧になってくださいね。

 

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