今回はThinkPadファンの中でも名機とされるThinkPad X40についてお話していきます。

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ThinkPad X40は2005年に発売されたIBM製ThinkPad

ThinkPadは、2005年を境にIBMからLenovoへと発売元が変わりました。この記事で紹介するX40は、IBMが発売した最終盤のThinkPadの一つです。

 

ThinkPad X40には様々な型番のものがあり、価格は17~21万円となっており非常に高価でした。現在では、中古市場で5000円程度で購入できます。

 

OSはWindowsXPが搭載されていましたが、現在ではOSなしのジャンク品として売られている場合も多いでしょう。

 

10年以上前に発売されていたノートパソコンということで、安いとはいえそれ以外に購入するメリットがあるのかどうかは気になるところですよね。

性能は今の目で見ると厳しいものがある

X40のHDD容量は、20~40GBです。ブルーレイディスクの容量は25GBですし、iPhoneでさえ現在は多くの人が64GBモデルを購入する時代ですから、今の目で見ると少ないということになります。

 

このX40には、通常のノートパソコンに使用される2.5インチではなく当時もあまり使われなかった1.8インチのHDDが搭載されています。

 

搭載されているHDDは速度も遅いため、この点は大きなデメリットです。交換できるHDDも、あまり売られていません。

 

ただし、ネットショップなどで変換アダプターを入手すればSSDへの換装が可能です。容量の多いSSDに変更すれば、この弱点は補うことができます。

 

本体の価格が中古では現在非常に安いので、強化のためのパーツにお金をかけてみるのもいいのではないでしょうか。

 

メモリは最大で1536MBです。ただしこれはスペックの高いモデルに限られます。スペックの低い型番のX40では、1280MBが最大です。

 

メモリは初期状態では256~512MBとなっていますので、入手したX40のメモリ容量によっては追加でメモリを購入して増設することをおすすめします。

 

画面解像度は、どの型番であっても1024×768です。こちらも現在のモデルと比較すると低めですが、画面サイズが12.1インチとなっていますのでそれほど違和感はないでしょう。

 

Wi-Fiは、対応しているモデルとそうでないモデルがありますので注意が必要です。

 

以上からわかるとおり、性能については正直厳しいものがあります。

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Linuxでの運用がおすすめ

X40のWindowsXPが入っている状態のものを購入した場合であれば、そのままで古いソフトなどを利用して楽しむという活用方法があります。

 

しかし、OSなしのものを購入した場合は、当然ですがOSを入れる必要があります。

 

この機種は非常に古いものであり、Windows10を入れることはできません。Windows7であれば動作するという報告がネット上に上がっていますが、動作は重くなってしまうためメリットはないでしょう。

 

この記事ではWindowsよりもLinuxを導入してX40を活用することをおすすめしたいと思います。

 

Linuxは、無料で配布されているOSです。この中でも軽量な、Puppy Linuxやlubuntuといった種類のものを入れれば満足に動作することが予想されます。

 

XPだとサポートが切れているためネットへの接続は危険ですが、これらのOSであればネットに接続しても問題はありません。

 

値段が安いため、Linuxを一度試してみたいという方にもこのX40の購入はおすすめできます。

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