IIJmioで取り扱いがあるGalaxy S25 UltraとGalaxy Z Flip7。
Samsungの上位モデルで、片方は2億画素カメラ・Sペン・チタニウムフレームの通常型最上位「S25 Ultra」、もう一方は4.1インチサブ画面付きで縦折りできる折りたたみスマホ「Z Flip7」ですよね。
同じ2025年10月2日発売の兄弟機ながら、IIJmioのMNP特価ならS25 Ultraが154,800円、Z Flip7が134,800円と、約2万円差で全く性格の異なる2機種を選べる人気モデルです。
「2億画素カメラと光学5倍望遠は魅力的だけど、218gの重さと6.9インチサイズはポケットに入れるのがしんどそう…」
「折りたたみのZ Flip7はコンパクトで可愛いけど、Exynosって性能落ちないか心配だし、カメラも2眼で物足りないんじゃないかな」
そんな疑問や不安を抱えている方も多いんじゃないでしょうか。
本記事では、Galaxy S25 UltraとGalaxy Z Flip7のスペック・価格・機能の違いを、生活シーンに当てはめながら徹底比較します。読み終わるころには、あなたにピッタリの一台が見えてくるはずです。ぜひ参考にしてください。
IIJmioでMNP特別特価!
| 機種 | MNP一括価格 |
|---|---|
| Galaxy S25 Ultra | 154,800円(のりかえ価格) |
| Galaxy Z Flip7 | 134,800円(のりかえ価格) |
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Galaxy S25 UltraとGalaxy Z Flip7のスペック比較表
まずはGalaxy S25 UltraとGalaxy Z Flip7の基本スペックを一覧で見てみましょう。
両機種とも2025年10月2日同日発売・Wi-Fi 7・おサイフケータイ・防水対応の上位モデルですが、形状(通常型 vs 折りたたみ)・SoC(Snapdragon vs Exynos)・カメラ構成(4眼 vs 2眼)・サブディスプレイの有無・防塵レベルなど、まさに「別カテゴリの上位モデル」と言える違いがあります。
| 項目 | Galaxy S25 Ultra | Galaxy Z Flip7 |
|---|---|---|
| 発売日 | 2025年10月2日 | 2025年10月2日 |
| 形状 | バー型(通常) | フリップ(縦折りたたみ) |
| メイン画面 | 約6.9インチ Quad HD+(3,120×1,440) | 約6.9インチ FHD+(2,520×1,080) |
| サブ画面 | 非搭載 | 約4.1インチ(1,048×948) 最大2,600nit |
| ディスプレイ | Dynamic AMOLED 2X(有機EL) | Dynamic AMOLED 2X(有機EL) |
| リフレッシュレート | 120Hz | 120Hz |
| 重さ | 約218g | 約188g |
| 大きさ(展開時) | 約77.6×162.8×8.2mm | 約75.2×166.7×6.5mm |
| 大きさ(閉じた状態) | − | 約75.2×85.5×13.7mm |
| フレーム素材 | チタニウム | 非公開 |
| SoC | Snapdragon 8 Elite for Galaxy | Samsung Exynos 2500 |
| クロック | 4.47GHz + 3.5GHz オクタコア | 3.3GHz + 2.74GHz + 2.36GHz + 1.8GHz デカコア |
| 5G(sub6) | ○ | ○ |
| 5G(ミリ波) | 対応(n257) | 非対応 |
| RAM | 12GB | 12GB |
| ROM | 256GB / 512GB / 1TB | 256GB / 512GB |
| 外部メモリ | 非対応 | 非対応 |
| バッテリー容量 | 5,000mAh | 4,300mAh |
| 急速充電 | ○ | ○ |
| 動画再生時間 | 最大31時間 | 最大31時間 |
| アウトカメラ(広角) | 2億画素 F1.7 OIS | 5,000万画素 F1.8 OIS |
| アウトカメラ(超広角) | 5,000万画素 F1.9 | 1,200万画素 F2.2 |
| アウトカメラ(望遠1) | 5,000万画素 F3.4(光学5倍) | 非搭載 |
| アウトカメラ(望遠2) | 1,000万画素 F2.4(光学3倍) | 非搭載 |
| デジタルズーム | 最大100倍 | 最大10倍 |
| インカメラ | 1,200万画素 F2.2 | 1,000万画素 F2.2 |
| 動画撮影 | UHD 8K@30fps | UHD 4K@60fps |
| スローモーション | 240fps @FHD | 240fps @FHD |
| Sペン | 対応 | 非対応 |
| UWB(超広帯域) | 対応 | 非公開 |
| OS | Android 15 | Android 16 |
| セキュリティアップデート | 2032年1月31日まで | 2032年7月31日まで |
| Wi-Fi | Wi-Fi 7 | Wi-Fi 7 |
| Bluetooth | Ver.5.4 | Ver.5.4 |
| スピーカー | ステレオ | ステレオ |
| 防水・防塵 | IPX5/IPX8 + IP6X | IPX8 + IP4X |
| 指紋認証 | ○ | ○ |
| 顔認証 | ○ | ○ |
| SIM構成 | nanoSIM + eSIM/デュアルeSIM(DSDV) | nanoSIM + eSIM/デュアルeSIM(DSDV) |
| eSIM | ○ | ○ |
| おサイフケータイ | ○ | ○ |
| USBバージョン | USB Type-C(USB 3.2 Gen 1) | USB Type-C(USB 3.2 Gen 1) |
| カラー | チタニウムシルバーブルー/チタニウムブラック/チタニウムグレー/チタニウムホワイトシルバー | ジェットブラック/ブルーシャドウ/コーラルレッド |
| 通常価格(IIJmio) | 199,800円 | 164,800円 |
| MNP/のりかえ価格(IIJmio) | 154,800円 | 134,800円 |
最大の差別化ポイントは形状そのもの。
S25 Ultraは6.9インチQuad HD+の大画面+2億画素+光学5倍望遠+Sペン+チタニウムフレームの「通常型カメラ最強モデル」、Z Flip7は同じ6.9インチメイン画面+4.1インチサブ画面で縦に二つ折りできる「ポケットサイズの折りたたみモデル」。
SoCもS25 UltraがSnapdragon 8 Elite for Galaxy(高負荷ゲーム向け最強)、Z Flip7はSamsung Exynos 2500(消費電力と発熱を抑えた省電力タイプ)と方向性が違います。価格はZ Flip7のほうが2万円安いですが、求める用途によって選び方が完全に分かれる2機種です。
画面サイズ、重量、大きさ
| 項目 | Galaxy S25 Ultra | Galaxy Z Flip7 |
|---|---|---|
| 形状 | バー型(通常) | フリップ(縦折りたたみ) |
| メイン画面 | 約6.9インチ Quad HD+(3,120×1,440) | 約6.9インチ FHD+(2,520×1,080) |
| サブ画面 | 非搭載 | 約4.1インチ(1,048×948) 最大2,600nit |
| リフレッシュレート | 120Hz | 120Hz |
| 重さ | 約218g | 約188g |
| 大きさ(展開時) | 約77.6×162.8×8.2mm | 約75.2×166.7×6.5mm |
| 大きさ(閉じた状態) | − | 約75.2×85.5×13.7mm |
| フレーム素材 | チタニウム | 非公開 |
メインディスプレイは両機種とも6.9インチDynamic AMOLED 2X(有機EL)・120Hz駆動で、画面サイズだけ見るとどちらも大画面。
違いは解像度がS25 UltraはQuad HD+(3,120×1,440)、Z Flip7はFHD+(2,520×1,080)な点。S25 Ultraのほうが文字や写真の精細感は上で、PDF・電子書籍・地図表示で違いを感じやすい一方、動画やSNS中心ならZ Flip7のFHD+でも実用上の不満はほぼありません。
Z Flip7の最大の強みは4.1インチのカバー画面(サブ画面)。最大2,600nitの高輝度で日中屋外でもくっきり見え、120Hzリフレッシュレート対応。閉じたままSNSの返信・通知確認・音楽操作・QRコード決済・自撮りプレビューなどができ、「いちいち開かなくても用が済む」体験を実現します。
S25 Ultraにはサブ画面がないので、操作はすべて6.9インチ画面で行うシンプルな設計です。
サイズ・重量はZ Flip7が決定的に有利です。展開時の厚さは6.5mm(S25 Ultra:8.2mm)、重さ188g(S25 Ultra:218g)と、フラッグシップとしては超軽量・超薄。さらに閉じた状態は約75×85×13.7mmと女性のクラッチバッグやパンツのコインポケットにも収まるサイズ感。
一方S25 Ultraはチタニウムフレームの剛性・キズ耐性・高級感が魅力ですが、その分の重量増は確実にあり。「ポケットからスマホがはみ出さない」「閉じて見た目スッキリ」を求めるならZ Flip7、「常に大画面を出して使いたい」ならS25 Ultra、と用途で明確に分かれます。
SoC(処理性能)
| 項目 | Galaxy S25 Ultra | Galaxy Z Flip7 |
|---|---|---|
| SoC | Snapdragon 8 Elite for Galaxy | Samsung Exynos 2500 |
| クロック | 4.47GHz + 3.5GHz オクタコア | 3.3GHz + 2.74GHz + 2.36GHz + 1.8GHz デカコア |
| OS | Android 15 | Android 16 |
| セキュリティアップデート | 2032年1月31日まで | 2032年7月31日まで |
SoC(スマホの頭脳)は両機種で全く別物。S25 UltraはQualcomm「Snapdragon 8 Elite for Galaxy」を搭載(最大4.47GHz、オクタコア)で、現行Androidスマホの最高クラス性能。原神・崩壊スターレイル・モンハンNowなど重量級ゲームを高画質設定で長時間プレイしても余裕です。
対してZ Flip7はSamsung独自の「Exynos 2500」を搭載(最大3.3GHz、デカコア=10コア構成)。折りたたみ機ならではの薄型筐体に収めるため、消費電力と発熱を抑えた省電力寄りのチューニング。
ベンチマーク上はSnapdragon 8 Eliteと比べると2〜3割ほど低い数値ですが、SNS・動画視聴・カメラ・LINE・ブラウザなど日常用途では全く不便を感じない実用性能。重量級ゲームを最高設定で長時間プレイすると、Z Flip7のほうが熱くなりやすく性能が落ちる場面はあります。
OSはZ Flip7がAndroid 16プリインストール、S25 UltraがAndroid 15プリインストール。S25 Ultraも順次Android 16へアップデート可能ですが、出荷時から最新OSを楽しめるのはZ Flip7の強みです。
セキュリティアップデートはS25 Ultraが2032年1月31日まで、Z Flip7が2032年7月31日までと、Z Flip7のほうが半年長くサポート。両機種とも業界最長クラスの保証で、長く使うこと自体には不安はありません。
RAM/ROM(メモリ・ストレージ)
| 項目 | Galaxy S25 Ultra | Galaxy Z Flip7 |
|---|---|---|
| RAM | 12GB | 12GB |
| ROM | 256GB / 512GB / 1TB | 256GB / 512GB |
| 外部メモリ | 非対応 | 非対応 |
RAMはどちらも12GBの大容量で、アプリの同時起動数・Chromeのタブ切り替え速度・SNSとゲームを並行で使うシーンでも快適。フラッグシップ機の余裕ある動作を支える重要な部分で、ここに差はありません。Galaxy AI関連の機能(Now Brief、リアルタイム翻訳、文章生成など)もどちらも快適に動作します。
ROM(本体ストレージ)は両機種とも最下位モデルで256GB、上位モデルで512GBを選べます。違いはS25 Ultraのみ1TBモデルが選べる点。
8K動画を頻繁に撮る方、ゲームを大量にインストールする方、写真・動画を本体内で完結させたい方には1TBの選択肢が嬉しいですね。Z Flip7は512GB止まりなので、超大容量派にはS25 Ultraが優位です。
外部メモリ(microSD)は両機種とも非対応。Samsungの最近のフラッグシップは外部メモリを廃止する流れで、写真や動画はクラウド(Googleフォト、Samsungクラウド)や本体内蔵で管理する想定です。
「SDカードで容量を増やしたい」派には不向きですが、Galaxy AI機能との連携・処理速度・セキュリティ面では内蔵ストレージのみのほうが優位とも言えます。
バッテリー
| 項目 | Galaxy S25 Ultra | Galaxy Z Flip7 |
|---|---|---|
| 容量 | 5,000mAh | 4,300mAh |
| 急速充電 | ○ | ○ |
| 動画再生時間 | 最大31時間 | 最大31時間 |
バッテリー容量はS25 Ultraが5,000mAh、Z Flip7が4,300mAhと700mAhの差。本体サイズに比例した順当な配分で、Ultraのほうが大きな筐体に大容量バッテリーを内蔵しています。Z Flip7は折りたたみ機としてはGalaxy Z Flipシリーズ史上最大の容量を確保していて、薄型ボディながら丸1日もつ電池持ちを実現しています。
動画再生時間は両機種とも最大31時間と公表値が同じ。これはZ Flip7のExynos 2500が省電力チューニングされていることと、メイン画面がFHD+で消費電力が抑えられていることが効いた結果。
容量がS25 Ultraより少なくても、実駆動時間ではほぼ互角の電池持ちを実現しています。「電池が長持ちする」という点で両機種に大きな差はありません。
急速充電はどちらも対応していて、Samsung公式仕様としてS25 Ultraが45W、Z Flip7が25W対応です。「短時間で充電したい」「朝の身支度中にサッと充電したい」シーンではS25 Ultraの45W対応が頼もしく、Z Flip7はマイペースに充電するスタイル向き。寝ている間にじっくり充電するなら両機種とも実用上は問題ありません。
カメラ
| 項目 | Galaxy S25 Ultra | Galaxy Z Flip7 |
|---|---|---|
| アウトカメラ(広角) | 2億画素 F1.7 OIS | 5,000万画素 F1.8 OIS |
| アウトカメラ(超広角) | 5,000万画素 F1.9 | 1,200万画素 F2.2 |
| アウトカメラ(望遠1) | 5,000万画素 F3.4(光学5倍) | 非搭載 |
| アウトカメラ(望遠2) | 1,000万画素 F2.4(光学3倍) | 非搭載 |
| デジタルズーム | 最大100倍 | 最大10倍 |
| インカメラ | 1,200万画素 F2.2 | 1,000万画素 F2.2 |
| 動画撮影 | UHD 8K@30fps | UHD 4K@60fps |
| スローモーション | 240fps @FHD | 240fps @FHD |
カメラ構成は本記事最大の差別化ポイント。S25 Ultraは2億画素メイン + 5,000万画素超広角(F1.9) + 5,000万画素望遠(光学5倍) + 1,000万画素望遠(光学3倍)の4眼構成で、デジタルズーム最大100倍まで対応。運動会の遠くの子ども・コンサートのステージ・野鳥撮影など「望遠が欲しい」シーンで圧倒的な強さを発揮します。
対してZ Flip7は広角5,000万 + 超広角1,200万の2眼構成で望遠カメラは非搭載。デジタルズームも最大10倍まで。日常スナップ・自撮り・旅行の風景写真には十分ですが、「遠くの被写体をくっきり撮りたい」用途には弱め。
ただしZ Flip7は折りたたみ構造を活かして、本体を半開きで自立させてのハンズフリー撮影、4.1インチカバー画面で自撮りプレビューしながらメインカメラで自撮りという独自の撮影体験が魅力。「自撮り重視」「ハンズフリー三脚なし撮影」を求める方には独自の価値があります。
動画撮影はS25 Ultraが8K@30fps、Z Flip7が4K@60fpsで、最高解像度はS25 Ultraが上。ただしZ Flip7の4K@60fpsも動画として十分高画質で、SNS用・YouTube投稿には全く不便を感じません。「カメラ性能で選ぶ」ならS25 Ultraが圧倒的、「自撮り体験・ハンズフリー撮影で選ぶ」ならZ Flip7、と用途で明確に分かれます。
5G・対応バンド
| 項目 | Galaxy S25 Ultra | Galaxy Z Flip7 |
|---|---|---|
| 5G(sub6) | ○ | ○ |
| 5G(ミリ波) | 対応(n257) | 非対応 |
| 国内5G NRバンド | n1/3/5/28/40/41/66/77/78/79/257 | n1/3/5/28/40/41/66/77/78/79 |
| 国内4G LTEバンド | B1/2/3/4/5/7/8/12/13/18/19/20/21/26/28/38/39/40/41/42/66 | B1/2/3/4/5/7/8/12/13/18/19/20/21/26/28/38/39/40/41/42/66 |
5G対応は両機種ともsub6(主流の5G帯域)を全バンドカバーしていて、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル・IIJmio(タイプD/A)のどれでも快適に高速通信が使えます。日常利用では両機種ともまったく差を感じることはありません。
違いはS25 Ultraのみミリ波(n257)に対応している点。ミリ波は超高速だがエリアが極めて狭い5Gで、東京駅・新宿駅・渋谷ハチ公前などの主要駅・スタジアム・空港など限られた場所でしか使えません。
「ミリ波エリアでよく作業する」「将来のエリア拡大を見越したい」場合はS25 Ultraに優位がありますが、現状の国内5Gはほぼsub6中心なので、実用差はかなり小さめです。
4G LTEバンドはどちらも国内主要バンドB1/3/8/18/19/26/28を含め幅広くカバーしていて、地下街・地方の山間部・建物内でもプラチナバンドでしっかり繋がります。海外渡航時もWORLD WING対応で世界各地で使える設計です。通信品質を理由にどちらかを選ぶ必要はほぼないでしょう。
おサイフケータイ
| 項目 | Galaxy S25 Ultra | Galaxy Z Flip7 |
|---|---|---|
| おサイフケータイ | ○ | ○ |
| FeliCa/NFC | ○ | ○ |
おサイフケータイは両機種とも標準搭載。Suicaやモバイルパスモ(交通系IC)、楽天Edy、iD、QUICPay、nanaco、WAON、メルペイなど、主要な電子マネー・スマホ決済はすべてそのまま利用できます。改札や自販機でかざすだけのスピード決済は、毎日使う方には欠かせない機能ですよね。
Z Flip7は折りたたみ機ですが、閉じた状態でもおサイフケータイ機能は使えるのが便利。改札を通るとき、コンビニでかざすときに、わざわざスマホを開く必要はありません。FeliCa/NFC対応も両方OKで、コンビニ・ドラッグストア・スーパーなど、ほぼすべてのキャッシュレス対応店舗でかざすだけの決済が可能です。
おサイフケータイの利便性は両機種とも完全同等なので、この項目は選ぶ決め手にはなりません。財布を持たない「ミニマル派」のスマホ決済メイン生活でも、どちらのモデルでも安心して使えます。
防水・防塵
| 項目 | Galaxy S25 Ultra | Galaxy Z Flip7 |
|---|---|---|
| 防水 | IPX5/IPX8 | IPX8 |
| 防塵 | IP6X | IP4X |
防水性能は両機種ともIPX8(常温・水深1.5mに30分耐える)を取得していて、お風呂で動画を観る・キッチンで濡れた手で操作する・突然の雨で多少濡れる、といった生活シーンならどちらも問題ありません。S25 UltraはさらにIPX5(水流に耐える)も取得していて、シャワーや勢いの強い水流にも対応します。
明確な差は防塵性能。S25 UltraはIP6X(細かい砂や粉塵が中に入らない)対応に対し、Z Flip7はIP4X(直径1mm以上の物体が入らない=ある程度の粉塵に耐えられる)レベル。
これは折りたたみ構造のヒンジ部分から微細な粉塵が入る可能性があるためで、フリップ型の宿命とも言えます。砂浜・建設現場・粉塵が多い屋外作業では、Z Flip7のヒンジ部分への粉塵侵入に注意が必要です。
「日常生活での雨や水濡れ」だけならどちらも安心ですが、「アウトドア・キャンプ・建設現場で雑に使う」用途ならS25 Ultraのほうが圧倒的に安心。さらにS25 Ultraはチタニウムフレームで落下・衝撃への耐性も一段上の安心感があります。
Z Flip7は美しいデザイン・薄さ・軽さを楽しむための機種、S25 Ultraはタフに使い倒すための機種、と棲み分けがはっきりしています。
SIM構成
| 項目 | Galaxy S25 Ultra | Galaxy Z Flip7 |
|---|---|---|
| 対応SIM | nanoSIM + eSIM | nanoSIM + eSIM |
| SIMスロット | SIM1 + eSIM / デュアルeSIM | SIM1 + eSIM / デュアルeSIM |
| DSDV | ○ | ○ |
| SIMフリー | ○(タイプD/タイプA対応) | ○(タイプD/タイプA対応) |
SIM構成は両機種とも完全に同じで、物理nanoSIM 1枚 + eSIM 1枚のデュアル構成、さらにデュアルeSIM(物理SIMを使わず2回線ともeSIM)も選べます。DSDV(2回線同時待ち受け)対応で、仕事用と私用、メインとサブの使い分けが1台で完結。IIJmioのタイプD(ドコモ回線)・タイプA(au回線)どちらでも利用可能です。
SIMフリー版なので、IIJmioを解約して他社に乗り換える際もSIMロック解除不要でそのまま使えます。海外旅行で現地SIM(物理 or eSIM)を追加する運用や、副業で楽天モバイル無料枠を併用するスタイルにも柔軟に対応できます。
SIM周りで両機種に差はなく、選ぶ大きな材料にはなりません。仕事用と私用を1台で運用したい方、海外渡航が多い方、サブ回線を追加したい方には、両機種ともフラッグシップらしい柔軟な構成で対応できる設計です。
スピーカー
| 項目 | Galaxy S25 Ultra | Galaxy Z Flip7 |
|---|---|---|
| スピーカー | ステレオ | ステレオ |
| イヤホンジャック | 非搭載(USB Type-C) | 非搭載(USB Type-C) |
スピーカーは両機種ともステレオ構成で、本体下部 + 通話用レシーバー側からの2ch出力。動画・音楽・ゲームでの臨場感はフラッグシップらしい仕上がりで、横持ち時の左右の音の広がり感はどちらも上質です。Samsung Dolby Atmos対応で、対応コンテンツ視聴時の立体音響も楽しめます。
体感差は本体サイズに由来する微妙な低音感の違い程度で、S25 Ultraのほうが筐体が大きいぶんわずかに音圧と低域に余裕がある印象。Z Flip7は薄型筐体ながら必要十分な音質で、リビングで動画視聴・通勤中YouTube・ベッドでNetflixといった日常用途では違いを感じる場面は少ないでしょう。
イヤホンジャックは両機種とも非搭載でUSB Type-C出力のみ。有線イヤホン派の方はUSB Type-C対応モデルか変換アダプターが必要です。Samsung純正の「Galaxy Buds」シリーズと組み合わせれば、ハイレゾワイヤレス再生やノイズキャンセリングも完璧に活用できます。
各キャリア・MVNOの取扱状況・価格比較
主要キャリア・MVNOで、Galaxy S25 UltraとGalaxy Z Flip7をいくらで販売しているか比較しました。気になるサービスがあれば各リンクから詳細をご確認ください。
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| MVNO | Galaxy S25 Ultra | Galaxy Z Flip7 |
|---|---|---|
| IIJmio | 154,800円 | 134,800円 |
| ahamo ※端末返却前提 | 225,500円 | 174,790円 |
| ワイモバイル ※MNP価格 | − | − |
| UQモバイル ※MNP価格 | − | − |
| 楽天モバイル | − | − |
| mineo | − | − |
| NUROモバイル | − | − |
| LIBMO | − | − |
| イオンモバイル | − | − |
- 申し込みの際は必ずIIJmio公式サイトをご確認ください。プラン内容やキャンペーン情報はすべてIIJmio公式サイトの内容が正となります。
本表は各社のポイント還元・値引きキャンペーンを含まない通常価格を掲載しています(IIJmioは「のりかえ価格」)。IIJmioでは他社からのりかえ(MNP)で対象機種が大幅値引きされており、表に記載の価格で購入できます。詳細は各社公式サイトをご確認ください。
よくある質問
- 5Gは使えますか?
-
Galaxy S25 Ultra・Galaxy Z Flip7のどちらも5G(sub6)に対応しています。国内主要バンドn1/n3/n28/n40/n41/n77/n78/n79に対応しているので、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの5Gエリアで利用可能。なおミリ波(n257)はS25 Ultraのみ対応で、Z Flip7は非対応です。
- おサイフケータイ(Suica・PayPay)は使えますか?
-
両機種ともFeliCa搭載でおサイフケータイに対応しているので、Suica・モバイルパスモ・楽天Edy・iD・QUICPay・PayPayなど主要な電子マネーやスマホ決済をそのまま利用できます。Z Flip7は閉じた状態でもおサイフケータイが使えるので、改札やコンビニで開く必要なし。便利な使い心地です。
- eSIMは使えますか?
-
Galaxy S25 Ultra・Galaxy Z Flip7のどちらもe SIMに対応しています。物理nanoSIMとeSIMのDSDV構成で2回線運用が可能。さらに両機種ともデュアルe SIM構成(物理SIMを使わず2回線ともeSIM)にも対応しているので、海外渡航時の現地eSIM追加もスムーズです。
- 防水性能はどちらが高いですか?
-
防水性能は両機種ともIPX8(水深1.5m 30分)を取得していますが、防塵レベルに差があります。S25 UltraはIP6X(粉塵が入らない)対応に対し、Z Flip7はIP4X(1mm以上の物体に耐える)レベル。これは折りたたみのヒンジ構造による制約で、砂浜や粉塵の多い場所での使用にはS25 Ultraのほうが安心です。
- バッテリーが長持ちなのはどちらですか?
-
容量はS25 Ultraが5,000mAh、Z Flip7が4,300mAhとUltraのほうが大容量ですが、動画再生時間はどちらも最大31時間と公表値が同じ。Z Flip7はExynos 2500の省電力性能とFHD+メイン画面の組み合わせで、容量差を実駆動時間でほぼ打ち消しています。「電池持ち」では両機種ほぼ互角です。
- microSDカードは使えますか?
-
Galaxy S25 Ultra・Galaxy Z Flip7のどちらもmicro SD非対応です。Samsungの最新フラッグシップは外部メモリを廃止する流れで、ストレージは内蔵256GB/512GBから選択(S25 Ultraのみ1TBもあり)。写真・動画はクラウド(Googleフォト等)や本体内蔵で管理する想定です。
- 画面の滑らかさが優れているのはどちらですか?
-
両機種ともDynamic AMOLED 2X(有機EL)・120Hzリフレッシュレートで滑らかさは同等です。ただし解像度はS25 UltraがQuad HD+(3,120×1,440)、Z Flip7がFHD+(2,520×1,080)とS25 Ultraのほうが高精細。Z Flip7は4.1インチサブ画面も120Hz対応で、閉じたままでも滑らかな操作体験が楽しめます。
- 指紋認証・顔認証は使えますか?
-
Galaxy S25 Ultra・Galaxy Z Flip7のどちらも指紋認証と顔認証を搭載しています。マスクを着けていても顔認証で素早くロック解除でき、外出先での利便性は両機種とも同レベル。Z Flip7はサイドの電源ボタン一体型指紋センサーで、閉じた状態でもサクッとロック解除できます。
- イヤホンジャックは付いていますか?
-
Galaxy S25 Ultra・Galaxy Z Flip7のどちらも3.5mmイヤホンジャックは非搭載です。有線イヤホンを使う場合はUSB Type-C対応モデルか変換アダプターが必要。Samsung純正の「Galaxy Buds」シリーズなどワイヤレスイヤホンとの組み合わせなら、ハイレゾワイヤレス再生も楽しめます。
Galaxy S25 UltraとGalaxy Z Flip7、結局どっちにすべき?
筆者としては、形状・用途で選び方が完全に分かれる2機種ですが、「コンパクトさと折りたたみの楽しさ」を求めるならGalaxy Z Flip7がイチオシです。
閉じた状態の小ささ(75×85mm)・4.1インチカバー画面の便利さ・ハンズフリー撮影・ファッションアイテムとしての佇まいなど、通常型スマホでは絶対に得られない体験が魅力。価格もS25 Ultraより2万円安く、Android 16プリインストールで世代も新しい。
一方「カメラとSペンと最強性能」を譲れない方は迷わずS25 Ultra。2億画素+光学5倍望遠+Sペン+チタニウムフレームの最上位装備は、本格撮影派・クリエイター・ヘビーゲーマーに圧倒的な満足度を提供します。
どちらの機種もIIJmioならMNPのりかえ価格でお得に購入できます。この記事を参考に、気になった方をぜひ公式サイトでチェックしてみてくださいね。
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