IIJmioで取り扱いがあるGoogle Pixel 7aとGoogle Pixel 8a。
Googleの「Tensor」シリーズ搭載のaシリーズ(廉価版)スマホで、片方は2023年11月発売の旧世代「Pixel 7a」、もう一方は2024年5月発売の現行世代「Pixel 8a」ですよね。
中古販売ですがIIJmioのMNP特価ならどちらも39,800円(中古良品〜美品)で、AndroidカメラAIの代名詞GoogleのPixelシリーズが約4万円で手に入る人気機種です。
「同じ価格帯でPixelシリーズなら、新しいPixel 8aのほうが間違いなく良いのかな…」
「Pixel 7aから8aへの世代差(Tensor G2→G3、90Hz→120Hz、IPX7→IP67、OSサポート5年→7年)は実際どこまで効くんだろう」
そんな疑問や不安を抱えている方も多いんじゃないでしょうか。
本記事では、Google Pixel 7aとGoogle Pixel 8aのスペック・価格・機能の違いを、生活シーンに当てはめながら徹底比較します。読み終わるころには、あなたにピッタリの一台が見えてくるはずです。ぜひ参考にしてください。
IIJmioでMNP特別特価!
| 機種 | MNP一括価格 |
|---|---|
| Google Pixel 7a | 39,800円(中古良品 のりかえ価格) |
| Google Pixel 8a | 39,800円(中古美品 のりかえ価格) |
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Google Pixel 7aとGoogle Pixel 8aのスペック比較表
まずはGoogle Pixel 7aとGoogle Pixel 8aの基本スペックを一覧で見てみましょう。
両機種とも6.1インチFHD+ OLED・5G(sub6)・eSIM・おサイフケータイ・指紋認証(ディスプレイ内蔵)・顔認証・Wi-Fi 6E・ステレオスピーカー・64MP F1.89広角カメラなどaシリーズの基礎仕様は共通。
違いは「SoC世代(Tensor G2 vs G3)・リフレッシュレート(90Hz vs 120Hz)・防水等級(IPX7 vs IP67)・OSサポート期間(5年 vs 7年)・最大輝度・バッテリー容量」など、世代差による完成度に集中しています。
| 項目 | Google Pixel 7a | Google Pixel 8a |
|---|---|---|
| 発売日 | 2023年11月22日 | 2026年4月10日(中古取扱開始) |
| 画面サイズ | 約6.1インチ | 約6.1インチ |
| 解像度 | FHD+(2,400×1,080) | FHD+(2,400×1,080) |
| ディスプレイ | OLED 429 PPI | OLED(Actua) 430 PPI |
| リフレッシュレート | 最大90Hz | 最大120Hz |
| 最大輝度 | 非公開 | 1,400nit(HDR)/2,000nit(ピーク) |
| カバーガラス | Gorilla Glass 3 | Gorilla Glass 3 |
| 重さ | 約193.5g | 約189g |
| 大きさ | 約72.9×152.0×9.0mm | 約72.7×152.1×8.9mm |
| SoC | Google Tensor G2 | Google Tensor G3 |
| セキュリティ | Titan M2セキュリティチップ | Titan M2セキュリティチップ |
| 5G(sub6) | ○ | ○ |
| 5G(ミリ波) | 非対応(日本版) | 非対応(日本版) |
| RAM | 8GB LPDDR5 | 8GB LPDDR5X |
| ROM | 128GB | 128GB |
| 外部メモリ | 非対応 | 非対応 |
| バッテリー容量(標準) | 4,385mAh | 4,492mAh |
| 急速充電(有線) | 最大18W | 最大18W |
| ワイヤレス充電 | ○ Qi認証(ワット数非公開) | ○ Qi認証(ワット数非公開) |
| バッテリー駆動時間 | 24時間以上(平均約31時間) | 24時間以上(平均31時間以上) |
| アウトカメラ(広角) | 64MP F1.89 1/1.73″センサー OIS+EIS | 64MP F1.89 1/1.73″センサー OIS+EIS |
| アウトカメラ(超広角) | 13MP F2.2 120° | 13MP F2.2 120° |
| 超解像ズーム | 最大8倍 | 最大8倍 |
| デジタルズーム | 最大5倍 | 最大5倍 |
| インカメラ | 13MP F2.2 95° | 13MP F2.2 96.5° |
| 動画撮影(背面) | 4K 30/60fps | 4K 30/60fps |
| 動画撮影(前面) | 4K 30fps | 4K 30fps |
| スローモーション | 240fps | 240fps |
| マイク数 | 2個 + ノイズサプレッション | 2個 + ノイズサプレッション |
| OS | Android 13(出荷時) | Android 14(出荷時) |
| セキュリティアップデート | 5年間提供(発売から) | 7年間提供(発売から) |
| Wi-Fi | Wi-Fi 6E(2.4/5/6GHz、HE80、MIMO) | Wi-Fi 6E(2.4/5/6GHz、HE80、MIMO) |
| Bluetooth | Ver.5.3(BTダイバーシティ) | Ver.5.3(BTダイバーシティ) |
| スピーカー | ステレオ | ステレオ |
| 防水・防塵 | IPX7、IP6X | IP67 |
| 指紋認証 | ○ ディスプレイ内蔵 | ○ ディスプレイ内蔵 |
| 顔認証 | ○ | ○ |
| SIM構成 | nanoSIM + eSIM(DSDV) | nanoSIM + eSIM(DSDV) |
| eSIM | ○ | ○ |
| おサイフケータイ | ○(FeliCa) | ○(FeliCa) |
| USBバージョン | USB Type-C 3.2 Gen 2 | USB Type-C 3.2 |
| 本体素材 | 3D複合素材カバーガラス+合金製フレーム+リサイクルアルミ | マット素材カバーガラス+マット仕上げアルミフレーム |
| カラー | チャコール/スノウ/シー | アロエ/ベイ/オブシディアン/ポーセリン |
| 通常価格(IIJmio・中古良品) | 57,800円 | 49,800円(美品) |
| MNP/のりかえ価格(IIJmio・中古良品) | 39,800円 | 39,800円 |
大きく差がつくのはSoC世代・リフレッシュレート・防水等級・OSサポート期間・最大輝度公表。Pixel 8aは新しいTensor G3を搭載しAI処理性能が向上、ディスプレイは120Hz対応で滑らか、防水はIP67(完全防塵+水深1m)、OSサポートは7年間と長期保証。
一方、両機種ともカメラセンサー(64MP F1.89 1/1.73″)・超広角(13MP F2.2)・急速充電速度(18W)・Wi-Fi 6E・ステレオスピーカー・FeliCaおサイフケータイなど主要機能はほぼ同等。価格はどちらも39,800円(IIJmio中古良品〜美品MNP)で同水準なので、「世代差」をどう評価するかが選び方の核心です。
画面サイズ、重量、大きさ
| 項目 | Google Pixel 7a | Google Pixel 8a |
|---|---|---|
| 画面サイズ | 約6.1インチ | 約6.1インチ |
| 解像度 | FHD+(2,400×1,080) | FHD+(2,400×1,080) |
| ディスプレイ | OLED 429 PPI | OLED(Actua) 430 PPI |
| リフレッシュレート | 最大90Hz | 最大120Hz |
| 最大輝度 | 非公開 | 1,400nit(HDR)/2,000nit(ピーク) |
| カバーガラス | Gorilla Glass 3 | Gorilla Glass 3 |
| 重さ | 約193.5g | 約189g |
| 大きさ | 約72.9×152.0×9.0mm | 約72.7×152.1×8.9mm |
ディスプレイは両機種とも6.1インチ・FHD+(2,400×1,080)・OLEDで解像度・サイズ・パネル種類は同等。明確な違いはリフレッシュレートで、Pixel 7aが最大90Hz、Pixel 8aが最大120Hz対応(両機種ともスムーズディスプレイ)。
SNSのスクロールやゲーム時の滑らかさはPixel 8aの120Hzのほうが一段上で、いったん120Hzに慣れると90Hzへの戻りに違和感を感じる方もいます。
もう一つの違いは最大輝度の公表。Pixel 8aは1,400nit(HDR)/2,000nit(ピーク)と明確に公表されており、屋外の直射日光下や明るい場所での視認性に余裕がある設計。
Pixel 7aは輝度値が非公開で、Pixel 8aほどのHDR性能は期待できません。動画視聴・SNS閲覧・地図確認など屋外利用が多い方には、Pixel 8aの輝度の余裕が地味に効いてくるポイントです。
サイズはPixel 8aが72.7×152.1×8.9mm、Pixel 7aが72.9×152.0×9.0mmでほぼ同等。重さは189g vs 193.5gでPixel 8aが約4.5g軽く、片手持ちのしやすさはPixel 8aがわずかに有利。
カバーガラスは両機種ともGorilla Glass 3で同等で、画面割れリスク対策はどちらも一般レベル。Pixel 7aは「3D複合素材カバーガラス+合金製フレーム」、Pixel 8aは「マット素材カバーガラス+マット仕上げアルミフレーム」と質感のテイストが異なります。
SoC(処理性能)
| 項目 | Google Pixel 7a | Google Pixel 8a |
|---|---|---|
| SoC | Google Tensor G2 | Google Tensor G3 |
| セキュリティ | Titan M2セキュリティチップ | Titan M2セキュリティチップ |
| OS | Android 13(出荷時) | Android 14(出荷時) |
| セキュリティアップデート | 5年間提供(発売から) | 7年間提供(発売から) |
SoC(スマホの頭脳)はPixel 7aがTensor G2、Pixel 8aがTensor G3で1世代差があります。
Tensor G3は機械学習(AI)処理性能・GPU性能・電力効率がG2から底上げされており、消しゴムマジック・ベストテイク・夜景モード・音声文字起こしなどGoogle独自AI機能の処理速度・精度がより高速・高品質。
とくにPixel 8aで追加された「ベストテイク(複数枚から最良の表情を合成)」「ウルトラHDR」「音声消しゴムマジック(動画の雑音を除去)」はTensor G3世代の専用機能です。
日常用途(SNS・LINE・動画視聴・カメラ・ブラウザ)レベルでは両機種とも快適に動作し、サクサク感に大きな差は感じにくいレベル。ただし「Google AI機能の最新対応」「将来のソフトウェア進化への余裕」を考えると、Pixel 8aのTensor G3のほうが2〜3年先まで安心して使える設計です。
OSサポート期間にも明確な差があります。Pixel 7aはセキュリティアップデート5年間(2028年まで)、Pixel 8aはOS・セキュリティ・Pixel Drop アップデートが7年間(2031年まで)提供。Pixel 8aのほうが3年長く最新OSを維持できる分、買い替えサイクルを延ばしたい方には大きなメリット。
「処理性能と長期サポートを重視するならPixel 8a、5年使えれば十分ならPixel 7a」が分かりやすい棲み分けです。
RAM/ROM(メモリ・ストレージ)
| 項目 | Google Pixel 7a | Google Pixel 8a |
|---|---|---|
| RAM | 8GB LPDDR5 | 8GB LPDDR5X |
| ROM | 128GB | 128GB |
| 外部メモリ | 非対応 | 非対応 |
RAMは両機種とも8GBですが、規格がPixel 7aがLPDDR5、Pixel 8aがLPDDR5XとPixel 8aのほうが新世代。LPDDR5XはLPDDR5よりも転送速度・電力効率が向上していて、AI処理時のメモリアクセス速度が速くなります。
日常用途レベルでは違いは感じにくいですが、写真の連写AI処理や動画撮影時の体感的なレスポンスでPixel 8aがわずかに優位です。
ストレージは両機種とも128GB UFS 3.1で同等(IIJmioでは128GBモデルのみの取扱)。アプリ・写真・動画を本体内に大量保存したい方には少なめに感じる容量ですが、aシリーズはGoogleフォトのクラウドバックアップを活用する前提の設計。
日常用途で「写真は撮ったら自動でクラウド同期、本体には直近のもののみ」という使い方なら128GBで十分回せます。
外部メモリ(microSD)は両機種とも非対応。GoogleのPixelシリーズは設計思想として外部メモリを廃止していて、写真・動画はGoogleフォト(無料15GB+有料プラン)や本体内蔵で管理する想定です。
「SDカードで容量を増やしたい」派には不向きですが、Googleのクラウド連携・写真同期・AI機能との統合では内蔵ストレージのみのほうが優位とも言えます。
バッテリー
| 項目 | Google Pixel 7a | Google Pixel 8a |
|---|---|---|
| 容量(標準) | 4,385mAh | 4,492mAh |
| 急速充電(有線) | 最大18W | 最大18W |
| ワイヤレス充電 | ○ Qi認証(ワット数非公開) | ○ Qi認証(ワット数非公開) |
| バッテリー駆動時間 | 24時間以上(平均約31時間) | 24時間以上(平均31時間以上) |
バッテリー容量はPixel 8aが4,492mAh、Pixel 7aが4,385mAhで107mAhの差。
実駆動時間はどちらも「24時間以上(平均約31時間)」と公表されていて、SNS・LINE・動画視聴中心の使い方なら両機種とも朝フル充電で1日余裕でもちます。スーパーバッテリーセーバーモードなら最長72時間まで延長可能なのも共通の安心ポイント。
急速充電は両機種とも最大18Wで同等。Google 30W USB-C充電器使用時の数字で、約30分で約25%、フル充電までは1時間半〜2時間程度。aシリーズらしい「ゆっくり寝ている間にじっくり充電するスタイル」で、上位モデル(Pixel 8の27W、Pixel 9の45W)のような短時間急速充電には対応していません。
ワイヤレス充電も両機種ともQi認証済みで対応していて、ワット数は両方とも非公開。専用のPixel Stand(第2世代)で急速充電できるPixel 8/9と異なり、aシリーズのワイヤレス充電は標準速度のみで、急速ワイヤレス充電やバッテリーシェア(リバース充電)には非対応。
「ワイヤレス充電は普通に使えれば十分」「机の上にQi充電器を置いて寝かせるスタイル」ならどちらも問題ありません。
カメラ
| 項目 | Google Pixel 7a | Google Pixel 8a |
|---|---|---|
| アウトカメラ(広角) | 64MP F1.89 1/1.73″センサー OIS+EIS | 64MP F1.89 1/1.73″センサー OIS+EIS |
| アウトカメラ(超広角) | 13MP F2.2 120° | 13MP F2.2 120° |
| 超解像ズーム | 最大8倍 | 最大8倍 |
| デジタルズーム | 最大5倍 | 最大5倍 |
| インカメラ | 13MP F2.2 95° | 13MP F2.2 96.5° |
| 動画撮影(背面) | 4K 30/60fps | 4K 30/60fps |
| 動画撮影(前面) | 4K 30fps | 4K 30fps |
| スローモーション | 240fps | 240fps |
カメラはPixelシリーズの真骨頂。両機種とも背面メインカメラは64MP F1.89 1/1.73″センサー、超広角13MP F2.2 120°、インカメラ13MP F2.2と、ハードウェア構成が同一。OIS+EIS手ぶれ補正・超解像ズーム最大8倍・スローモーション240fps・天体写真など基本機能もすべて共通です。
違いはAI機能のラインナップ。Pixel 8aはTensor G3の処理性能を活かして「ベストテイク(複数枚から最良の表情を合成)」「ウルトラHDR」「音声消しゴムマジック(動画の雑音除去)」「長時間露光」など、Pixel 7aには搭載されていない新機能が利用可能。撮影後の編集・補正の幅と精度では、Pixel 8aの方が一段上の体験ができます。
一方、Pixel 7aもGoogle独自の「消しゴムマジック」「夜景モード」「リアルトーン」「ボケ補正」「ポートレートライト」など主要AI機能は完全装備しているので、日常スナップ用途では十分以上の仕上がりです。
動画は両機種とも4K 30/60fps(背面)・4K 30fps(前面)・スローモーション最大240fpsで完全に同等。インカメラの画角だけPixel 8aが96.5°、Pixel 7aが95°でわずかに広い構成ですが、自撮りで違いを感じるレベルではありません。
「カメラの基本性能は変わらないが、AI編集機能の最新版を使いたい」ならPixel 8a、「日常スナップにGoogle独自のAI機能が使えれば十分」ならPixel 7aで満足できます。
5G・対応バンド
| 項目 | Google Pixel 7a | Google Pixel 8a |
|---|---|---|
| 5G(sub6) | ○ | ○ |
| 5G(ミリ波) | 非対応(日本版) | 非対応(日本版) |
| 国内5G NRバンド | n1/2/3/5/7/8/12/20/25/28/38/40/41/66/75/76/77/78/79 | n1/2/3/5/7/8/12/20/28/38/40/41/66/77/78/79 |
| 国内4G LTEバンド | B1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/21/25/28/32/38/39/40/41/42/66 | B1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/21/28/38/39/40/41/42/66 |
5G対応は両機種ともsub6(主流の5G帯域)に対応していて、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル・IIJmio(タイプD/A)のどれでも快適に高速通信できます。日本版はミリ波(n257)非対応ですが、日常利用ではsub6で十分快適なので困る場面はほぼありません。
対応バンド数はやや興味深く、Pixel 7aのほうが幅広い5G NRバンドに対応(n1〜n79まで19バンド)。Pixel 8aは16バンドで、n25/n75/n76の対応が外れています。LTEはPixel 7aが22バンド、Pixel 8aが20バンドで、n25/B25(au系の一部バンド)の対応に違いがあります。
とはいえ国内主要4キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)で使う限り、両機種とも実用上の問題はありません。
地下街・地方の山間部・建物内でもプラチナバンドB18/B19/B26/B28に対応していて、繋がりやすさで困ることはないでしょう。「日本国内のキャリアで普通に使う」なら両機種とも安心して選べる対応バンド構成です。
おサイフケータイ
| 項目 | Google Pixel 7a | Google Pixel 8a |
|---|---|---|
| おサイフケータイ | ○ | ○ |
| FeliCa/NFC | ○ | ○ |
おサイフケータイは両機種とも標準搭載。Suicaやモバイルパスモ(交通系IC)、楽天Edy、iD、QUICPay、nanaco、WAON、メルペイなど、主要な電子マネー・スマホ決済はすべてそのまま利用できます。改札や自販機でかざすだけのスピード決済は、毎日使う方には欠かせない機能ですよね。
FeliCa(おサイフケータイの中核技術)・NFC対応も両方OKで、コンビニ・ドラッグストア・スーパーなど、ほぼすべてのキャッシュレス対応店舗でかざすだけの決済が可能です。Pixelシリーズの日本正規販売モデルはFeliCa搭載でおサイフケータイ完全対応なので安心。
おサイフケータイの利便性は両機種とも完全同等なので、この項目は選ぶ決め手にはなりません。財布を持たない「ミニマル派」のスマホ決済メイン生活でも、どちらのモデルでも安心して使えます。
防水・防塵
| 項目 | Google Pixel 7a | Google Pixel 8a |
|---|---|---|
| 防水・防塵 | IPX7、IP6X | IP67 |
防水・防塵性能はPixel 7aがIPX7+IP6X、Pixel 8aがIP67。実はIP67=防塵6X+防水7Xの統合表記で、防水性能は両方とも「水深1mに30分耐える」レベルでほぼ同等。Pixel 8aは「IP67」という統合等級として認証されている分、より厳格な試験をクリアしている安心感があります。
具体的な利用シーンでは、Pixel 7aもPixel 8aも「お風呂で動画を観る」「キッチンで濡れた手で操作する」「突然の雨で多少濡れる」「シャワー中に床に置く」程度の生活防水なら問題ありません。
「プールサイドや海辺で頻繁に使う」「水中撮影に使いたい」用途には、より上位のIP68(水深1.5m対応)を持つPixel 8/9などの上位モデルを検討する必要があります。
防塵もどちらも「6X(完全防塵)」レベルで同等。アウトドアやキャンプ、海辺、工事現場など埃の多い環境でもどちらも安心して使えます。「日常生活レベルの水回り対応で十分」というユーザーには、両機種とも安心の仕様です。
SIM構成
| 項目 | Google Pixel 7a | Google Pixel 8a |
|---|---|---|
| 対応SIM | nanoSIM + eSIM | nanoSIM + eSIM |
| SIMスロット | SIM1 + eSIM | SIM1 + eSIM |
| DSDV | ○ | ○ |
| SIMフリー | ○(タイプD/タイプA対応) | ○(タイプD/タイプA対応) |
SIM構成は両機種とも完全に同じで、物理nanoSIM 1枚 + eSIM 1枚のデュアル構成。DSDV(2回線同時待ち受け)対応で、仕事用と私用、メインとサブの使い分けが1台で完結。IIJmioのタイプD(ドコモ回線)・タイプA(au回線)どちらでも利用可能です。
SIMフリー版なので、IIJmioを解約して他社に乗り換える際もSIMロック解除不要でそのまま使えます。海外旅行で現地SIM(物理 or eSIM)を追加する運用や、副業で楽天モバイル無料枠を併用するスタイルにも柔軟に対応できます。
SIM周りで両機種に差はなく、選ぶ大きな材料にはなりません。仕事用と私用を1台で運用したい方、海外渡航が多い方、サブ回線を追加したい方には、両機種ともPixelシリーズらしい柔軟な構成で対応できる設計です。
スピーカー
| 項目 | Google Pixel 7a | Google Pixel 8a |
|---|---|---|
| スピーカー | ステレオ | ステレオ |
| マイク数 | 2個 + ノイズサプレッション | 2個 + ノイズサプレッション |
| イヤホンジャック | 非搭載(USB Type-C) | 非搭載(USB Type-C) |
スピーカーは両機種ともステレオ構成で、本体下部 + 通話用レシーバー側からの2ch出力。動画・音楽・ゲームでの臨場感はPixelシリーズらしい仕上がりで、横持ち時の左右の音の広がり感はどちらも同レベル。
マイクも両機種とも2個搭載でノイズサプレッション(雑音抑制)対応で、ビデオ通話・音声録音時のクリアさは同等です。
aシリーズらしく、上位モデル(Pixel 8/9)が持つ「空間オーディオ」「マイク3個構成」などのプレミアム機能は両機種とも非搭載。とはいえ通常の動画視聴・音楽再生・ビデオ会議用途には十分以上の音響体験で、aシリーズの音質基準を抑えた設計でPixelシリーズの世界観を楽しめます。
イヤホンジャックは両機種とも非搭載でUSB Type-C出力のみ。有線イヤホン派の方はUSB Type-C対応モデルか変換アダプターが必要です。Google純正の「Pixel Buds」シリーズと組み合わせれば、ハイレゾワイヤレス再生やノイズキャンセリングも完璧に活用できます。
各キャリア・MVNOの取扱状況・価格比較
主要キャリア・MVNOで、Google Pixel 7aとGoogle Pixel 8aをいくらで販売しているか比較しました。気になるサービスがあれば各リンクから詳細をご確認ください。
![]()
| MVNO | Google Pixel 7a | Google Pixel 8a |
|---|---|---|
| IIJmio | 39,800円 | 39,800円 |
| ahamo ※端末返却前提 | − | − |
| ワイモバイル ※MNP価格 | − | − |
| UQモバイル ※MNP価格 | − | − |
| 楽天モバイル | − | − |
| mineo | − | − |
| NUROモバイル | − | − |
| LIBMO | − | − |
| イオンモバイル | − | − |
- 申し込みの際は必ずIIJmio公式サイトをご確認ください。プラン内容やキャンペーン情報はすべてIIJmio公式サイトの内容が正となります。
本表は各社のポイント還元・値引きキャンペーンを含まない通常価格を掲載しています(IIJmioは「のりかえ価格」)。IIJmioでは他社からのりかえ(MNP)で対象機種が大幅値引きされており、表に記載の価格で購入できます。詳細は各社公式サイトをご確認ください。
よくある質問
- 5Gは使えますか?
-
Google Pixel 7a・Google Pixel 8aのどちらも5G(sub6)に対応しています。国内主要バンドn1/n3/n28/n40/n41/n77/n78/n79に対応しているので、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの5Gエリアで利用可能。なおミリ波(n257)は両機種とも日本版は非対応です。
- おサイフケータイ(Suica・PayPay)は使えますか?
-
両機種ともFeliCa搭載でおサイフケータイに対応しているので、Suica・モバイルパスモ・楽天Edy・iD・QUICPay・PayPayなど主要な電子マネーやスマホ決済をそのまま利用できます。Pixelシリーズの日本正規販売モデルはFeliCa対応モデルなので安心です。
- eSIMは使えますか?
-
Google Pixel 7a・Google Pixel 8aのどちらもeSIMに対応しています。物理nanoSIMとeSIMのDSDV構成で2回線運用が可能で、仕事用と私用、メインとサブの使い分けが1台で完結します。
- 防水性能はどちらが高いですか?
-
Pixel 7aはIPX7+IP6X、Pixel 8aはIP67で、実は防水(7X)・防塵(6X)レベルは両機種ほぼ同等です。どちらも水深1mに30分耐えるレベル。日常生活で「ハンドソープを使う洗面台で使う」「シャワー中に床に置く」「突然の雨で多少濡れる」程度ならどちらも問題ありません。Pixel 8aは「IP67」という統合等級で認証されている分、より厳格な試験をクリアした安心感があります。
- バッテリーが長持ちなのはどちらですか?
-
容量はPixel 8aが4,492mAh、Pixel 7aが4,385mAhとPixel 8aがやや大きく、駆動時間はどちらも「24時間以上(平均約31時間)」と公表されています。実駆動はほぼ互角で、急速充電速度も両機種とも18Wで同等。バッテリー面で大きな差はありません。
- microSDカードは使えますか?
-
Google Pixel 7a・Google Pixel 8aのどちらもmicroSD非対応です。GoogleのPixelシリーズは設計思想として外部メモリを廃止していて、写真・動画はGoogleフォトや本体内蔵で管理する想定。aシリーズはどちらも128GBストレージのみの取扱いなので、写真・動画はGoogleフォトのクラウドバックアップを活用しましょう。
- 画面の滑らかさが優れているのはどちらですか?
-
Pixel 8aが最大120Hz、Pixel 7aが最大90Hzで、Pixel 8aのほうが滑らかな画面表示に対応しています。SNSのスクロールやゲームの動きはPixel 8aの120Hzのほうが体感的に上質。動画再生・写真表示など静止コンテンツでは大きな差は感じませんが、頻繁にスクロール操作する方には120Hzの滑らかさが快適です。
- 指紋認証・顔認証は使えますか?
-
Google Pixel 7a・Google Pixel 8aのどちらもディスプレイ内蔵の指紋認証センサーと顔認証を搭載しています。マスクを着けていても顔認証で素早くロック解除でき、外出先での利便性は両機種とも同レベルです。
- イヤホンジャックは付いていますか?
-
Google Pixel 7a・Google Pixel 8aのどちらも3.5mmイヤホンジャックは非搭載です。有線イヤホンを使う場合はUSB Type-C対応モデルか変換アダプターが必要。Google純正の「Pixel Buds」シリーズなどワイヤレスイヤホンとの組み合わせなら、ハイレゾワイヤレス再生も楽しめます。
Google Pixel 7aとGoogle Pixel 8a、結局どっちにすべき?
筆者としては、価格が同じ39,800円ならGoogle Pixel 8aがイチオシです。
Pixel 7aとの差は「Tensor G3(1世代新しいSoC)・120Hzリフレッシュレート・1,400nit/2,000nit高輝度ディスプレイ・OSサポート3年延長(7年間=2031年まで)・LPDDR5X RAM・最新AI機能(ベストテイク・ウルトラHDR・音声消しゴムマジック)・約4.5gの軽量化」と、世代差として効く要素が多岐にわたります。
とくに「OSサポート期間が2028年→2031年に延長」は2年以上長く使える点で、長期愛用を考えるなら大きな価値ですね。一方、「カメラセンサーは同じだしAI機能は十分使えれば良い」「90Hzで困らない」「対応バンドが幅広いほうが好み」という方は、Pixel 7aで満足度の高いPixel体験ができます。
どちらの機種もIIJmioならMNPのりかえ価格でお得に購入できます。この記事を参考に、気になった方をぜひ公式サイトでチェックしてみてくださいね。
\ 3ヵ月間 最大月額900円割引!/
/完売前にチェック!気になる機種はお早めに\


