BenQ GW2780徹底レビュー|GW2780Tとの違いについても解説

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今回はBenQのディスプレイGW2780をレビューします。

メーカー提供品ではなく自腹で購入した商品ですので、忖度は一切ありません。

GW2780は、仕事はもちろん動画視聴や次世代ゲーム機でも十分な活躍をしてくれる、非常にコストパフォーマンスの高い製品です。

私のGW2780の用途は以下のような感じで、現在進行系で使用しています。

  • ノートパソコンを接続してデスクトップパソコンのように使用
  • Microsoftの家庭用ゲーム機XBOX SeriesSやNintendo Switchを接続して使用

2019年に購入した商品ですが、未だに現役。

性能と価格のバランスが取れたGW2780、検討されている方はぜひこのレビューを参考にしてみて下さい。

目次

管理人がBenQ GW2780を購入した4つの理由

私がGW2780を購入した理由は以下の4つです。

  • 23インチよりも大きいサイズ
  • IPSでノングレアタイプ
  • スピーカー内蔵
  • 安い

GW2780を購入する前は、SwitchやXBOX等のゲーム機をiiyama XUB2390HS-B3 (23インチ、フルHD)のモニタに接続して遊んでいました。

サイズは23インチでノングレアIPS、フルHD、左右の首振り、高さ調整、モニタ回転機能などもあり、これはこれでいいモニターです。

XUB2390HS-B3は、一人で使用する分には特に不満はありませんでした。

ただ一画面をみんなで共有(分割)して遊ぶゲーム、例えばSwitchでマリオパーティやマリオカート、XBOXでマインクラフトやフォートナイトを遊ぶには少し小さかったんですね。

特にマインクラフトでは持ち物やクラフト画面が小さくなるため非常に見づらく、XUB2390HS-B3よりも少し大きい27インチのモニタがいいのではと考えました。

また、IPS液晶であることは譲れません。

例えばTN液晶は、価格が安く応答速度が速いというメリットがありますが、視野角は狭いというデメリットがあります。

そのためTN液晶の場合、モニタに対して正面に座っている人はいいですが、そうでない人には色が違って見える、いわゆる色ずれが起こってしまいます。

私はそこまで応答速度にはこだわりませんので、IPS液晶であることを優先しました。

そしてノングレアであることも条件の一つ

グレアタイプは写真や動画の視聴にはいいですが、目の疲労が半端ありません

仕事やゲームは数時間に及ぶことも少なくないため、子供の目にも優しいノングレアで探すことに。

スピーカー内蔵も条件としました。

過去にスピーカーが内蔵されていないモニタを購入したことがありますが、やっぱりないと不便なんですよね。

音質にはそこまでこだわりませんが、面倒くさがり屋の私は、直近で購入した3台は全てスピーカー内蔵タイプです。

そして最後に価格

2万円前後でこれらの条件を満たしたモニタ…となった時にヒットしたのがBenQのGW2780でした。

GW2780の基本スペック~ディスプレイ

画面サイズ27インチ
パネルIPS
バックライト‎LED
解像度‎1920 x 1080 (Full HD)
輝度250
コントラスト比1000:01:00
視野角(左右/上下) (CR>=10)‎178° / 178°
応答速度‎GTG 5ms
アスペクト比16:09
表示色約1677 万色
表示サイズ(mm)‎597.6 x 336.2
画素密度(ppi)82
DCR2000万:1
本体カラーブラック
ディスプレイソリューションコーティングノングレア

GW2780の基本スペック、まずはディスプレイからみていきます。

画面サイズは27インチでパネルはIPSのノングレアタイプ。液晶解像度は1920 x 1080 (Full HD)となっています。

ベゼルが細いため、他社の27インチモニターと比較するとコンパクトであり、場所を取らないのも嬉しいポイントです。

23インチのXUB2390HS-B3と比較すると確かに大きく、発色も良くて視野角も広いため、仕事でもプライベートでもメインでもサブとしても様々な用途に適したサイズと言えます。

実際マインクラフトやフォートナイトをやってみましたが、当然ですが23インチと比較してかなり見やすくなりました。

ただマインクラフトの持ち物やクラフト画面については、モニタから少し離れると4分割だとちょっと小さいかな…という感じ。

別の記事でレビュー予定ですが、BenQの32インチモニタEW3280Uですと、マインクラフトの4分割でも快適にプレイすることができました。

マインクラフトの4分割プレイは32インチ以上はあった方が良さそうです。

また、PlayStation5やXBOX SeriesX用としてGW2780を検討されている方は、同じBenQのEW2780Uの方をオススメします。

どちらのゲーム機も4K出力が可能ですので、4K対応のモニタを使用する方がポテンシャルを発揮できます。

GW2780は、SwitchやXBOX SeriesSといったゲーム機や仕事用としては、非常にコストパフォーマンスが高い製品であることは間違いないですね。

GW2780の基本スペック~アイケア機能

フリッカーフリー
ブルーライト軽減
ブライトネスインテリジェンス(B.I.)

GW2780の注目すべき機能、それがアイケア機能です。

フリッカーフリー、ブルーライト軽減、ブライトネスインテリジェンス(B.I.)テクノロジーが搭載されています。

  • フリッカーフリー → 画面のチラツキを抑える機能
  • ブルーライト軽減 → 文字通り目に有害とされるブルーライトを軽減する機能
  • B.I.テクノロジー → コンテンツの輝度や視聴環境の光量によってモニタの輝度を自動調節してくれる機能

仕事で使うにせよ、ゲームで使うにせよ、目に優しいモニタを使用するに越したことはありません

20,000円程度にもかかわらずこれらの機能が搭載されているのは、かなりコストパフォーマンスが高いと言えますね。

体感ですが、GW2780に変更することで、眼精疲労はかなり軽減できた感じがします。

GW2780の基本スペック~オーディオ

スピーカー2W x 2
ヘッドフォンジャック
Audio Line InAudio Line-in x 1

続いてオーディオ。

GW2780にはスピーカーが内蔵されており、ヘッドフォンジャックもあります。

音質に関しては至って普通といった感じです。

音質にこだわる方は外部スピーカーを別途用意するか、同じ27インチを希望するならBenQのEW2780の方がオススメです。

私はEW2780の32型4K版であるEW3280Uを持っていますが、高音質スピーカー搭載を謳っているだけあり、内蔵スピーカーの質はかなりいいです。

音が出ればいいという方はGW2780で良いと思いますが、こだわる方は参考にしてみて下さい。

GW2780の基本スペック~接続性

D-subD-sub x 1
HDMIHDMI 1.4 x 1
DisplayPortDisplayPort 1.2 x 1

D-sub、HDMI、DisplayPortが搭載されています。USB Type-Cはありません。

GW2780の基本スペック~寸法と重量、調節機能

外形寸法(W x H x D mm)‎612 x 463 x 183
本体重量(kg)‎4.85
梱包重量(kg)‎6.5

GW2780は高さの調整はできず、角度調整のみとなっています。その分重量は比較的軽めです。

GW2780の基本スペック~付属アクセサリー

その他付属品クイックスタートガイド、保証書
同梱ケーブル電源ケーブル(1.5m)、HDMI ケーブル(1.5m)

1.5mのHDMIケーブルが付属しますので、別途用意しなくてもOK。届いたらすぐ使用することができます。

またケーブルはスタンド裏面に収納可能です。

GW2780とGW2780Tの違いは台座のみ


GW2780とGW2780Tの違いですが、ディスプレイ自体のスペックは全く同じで、違うのは台座のみ。

GW2780
GW2780T
  • 角度調整可
  • 角度調整可
  • 左右に首振り可
  • 140mmの範囲内で高さ調整可
  • モニターを回転し縦で使用可

GW2780は角度調整しかできませんが、GW2780Tは台座を固定して左右に首振りができたり、140mmの範囲内で高さ調整が可能となっています。

また、モニタを回転し縦にして使用することもできます。

両者の価格差は約5,000円です(Amazon調べ)。

  • 高さ調節機能
  • 左右調整(スウィーベル)機能
  • ピボット(モニタを90度回転)機能

5,000円上乗せしてこれらの機能を付ける価値があるのかですが、ちょっと悩みどころですよね。

ただモニターは一生使い続けるものではありません。

その時の用途であったり、より高性能なモニタが欲しくなったりなど、いずれ買い換えるのは間違いありません。

そこで管理人がオススメしたいのが、モニターアームの購入です。

モニターアームはマストバイアイテム

恥ずかしながら管理人はモニターアームはゲームオタクレベルの人が購入するもので、仕事やちょっとゲームをやるくらいでは購入する必要はないと思っていました。

そのため、机のスペースを有効活用する目的で、上の写真のような商品を買っていましたが、やはり限界があるんですよね。

下にキーボードを置いたりといった感じで、これはこれで便利ではあるのですが、あくまでモニタを置くことができるのは机の範囲内。

しかし、モニターアームは違います。

机が多少小さくても無問題。

アームを動かせば机の外にモニターを配置することもできますし、前後左右はもちろん、高さや傾きも思うがまま。

モニターアームを設置して、机が圧倒的に広くなったその瞬間は感動しましたよ。

「もっと早くに買っておけばよかった~!」って。

私が現在使用しているのはこちらの商品です。34インチ(3.2~11.3kg)まで対応してくれます。

控えめに言って最高です。

まさに自由自在。あんまり最高、絶対とか言いたくないのですが、モニターアームは絶対に買った方がいいアイテムです。

GW2780だけでなく、今後別のモニタを購入してもモニターアームはそのまま使い続けることができます。

作業効率が半端なく上がること間違いないため、GW2780Tを買うよりもモニターアームを購入することをオススメします。

まとめ

GW2780がオススメな人
  • 23インチではちょっと小さく感じるので、もう少し大きなモニタが欲しい
  • ベゼルが細いモニタがいい
  • IPSでノングレアタイプがいい
  • とにかく目に優しいモニタがいい
  • 解像度はフルHD(1920 x 1080 )でいい
  • スピーカー内蔵のモニターがいい
  • 音にはそこまでこだわらない
  • 25,000円前後の予算

GW2780はサイズ27インチ、IPSでノングレア、ブルーライト軽減機能など目に優しい機能も付いており、非常にコストパフォーマンスが高いモニターです。

唯一の残念ポイントを挙げるとすればオーディオ関連ですが、音質にそこまでこだわらない人には、それほどデメリットにはならないでしょう。

音質がどうしても譲れない人はEW2780がオススメです。自分の財布と相談しながら検討してみて下さい。

また、GW2780とGW2780Tの違いはスタンド部分のみであり、差額は約5,000円。

実際購入した者としては、GW2780Tを買うよりも、もうちょっとだけ上乗せして「GW2780+モニターアーム」で購入することを強くオススメします。

以上BenQ GW2780のレビューでした。検討している人の参考になればとてもうれしいです。

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