IIJmioで取り扱いがあるGoogle Pixel 7aとGoogle Pixel 9。
Googleの「Tensor」シリーズ搭載スマホで、片方は2023年11月発売のミドルレンジ「Pixel 7a」、もう一方は2024年8月発売の最新フラッグシップ「Pixel 9」ですよね。
中古販売ですがIIJmioのMNP特価ならPixel 7aが39,800円、Pixel 9が69,800円と、3万円差でAndroid写真の名門GoogleのPixelシリーズ・ミドル版とフラッグシップ版を選べる人気機種です。
「3万円差で2世代も世代が違うけど、Pixel 7aで節約しても満足できるのかな…」
「Pixel 9のTensor G4・1,800nit高輝度ディスプレイ・Wi-Fi 7・48MP超広角AFカメラ・OS 7年サポートは3万円のプレミアムを払う価値があるかな」
そんな疑問や不安を抱えている方も多いんじゃないでしょうか。
本記事では、Google Pixel 7aとGoogle Pixel 9のスペック・価格・機能の違いを、生活シーンに当てはめながら徹底比較します。読み終わるころには、あなたにピッタリの一台が見えてくるはずです。ぜひ参考にしてください。
IIJmioでMNP特別特価!
| 機種 | MNP一括価格 |
|---|---|
| Google Pixel 7a | 39,800円(中古良品 のりかえ価格) |
| Google Pixel 9 | 69,800円(中古良品 のりかえ価格) |
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Google Pixel 7aとGoogle Pixel 9のスペック比較表
まずはGoogle Pixel 7aとGoogle Pixel 9の基本スペックを一覧で見てみましょう。
両機種ともFHD+ OLED・5G(sub6)・eSIM・おサイフケータイ・指紋認証(ディスプレイ内蔵)・顔認証・ステレオスピーカーなどPixelシリーズの基礎は共通。
違いは「SoC世代(Tensor G2 vs G4・2世代差)・カメラセンサーサイズ・超広角AF・最大輝度1,800/2,700nit・Wi-Fi 7対応・バッテリーシェア・空間オーディオ・OSサポート期間」など、ミドルレンジとフラッグシップの差が広範囲にわたります。
| 項目 | Google Pixel 7a | Google Pixel 9 |
|---|---|---|
| 発売日 | 2023年11月22日 | 2024年8月22日(IIJmio中古取扱2026年4月10日) |
| 画面サイズ | 約6.1インチ | 約6.3インチ |
| 解像度 | FHD+(2,400×1,080) | FHD+(2,424×1,080) |
| ディスプレイ | OLED 429 PPI | OLED(Actua) 422 PPI |
| リフレッシュレート | 最大90Hz | 60〜120Hz |
| 最大輝度 | 非公開 | 1,800nit(HDR)/2,700nit(ピーク) |
| カバーガラス | Gorilla Glass 3 | Gorilla Glass Victus 2 |
| 重さ | 約193.5g | 約198g |
| 大きさ | 約72.9×152.0×9.0mm | 約72.0×152.8×8.5mm |
| SoC | Google Tensor G2 | Google Tensor G4 |
| セキュリティ | Titan M2セキュリティチップ | Titan M2セキュリティチップ |
| 5G(sub6) | ○ | ○ |
| 5G(ミリ波) | 非対応(日本版) | 非対応(日本版) |
| RAM | 8GB LPDDR5 | 12GB |
| ROM | 128GB | 128GB / 256GB |
| 外部メモリ | 非対応 | 非対応 |
| バッテリー容量(標準) | 4,385mAh | 4,700mAh |
| 急速充電(有線) | 最大18W | 最大27W(Google 45W充電器使用時、30分で55%充電) |
| ワイヤレス充電 | ○ Qi認証(ワット数非公開) | ○ 急速対応(Pixel Stand 2世代で15W) |
| バッテリーシェア(リバース充電) | 非対応 | 対応 |
| バッテリー駆動時間 | 24時間以上(平均約31時間) | 24時間以上(セーバーで最長100時間) |
| アウトカメラ(広角) | 64MP F1.89 1/1.73″センサー OIS+EIS | 50MP F1.68 1/1.31″センサー OIS+EIS |
| アウトカメラ(超広角) | 13MP F2.2 120° | 48MP F1.7 オートフォーカス対応 123°(マクロフォーカス対応) |
| 超解像ズーム | 最大8倍 | 最大8倍 |
| 光学ズーム | 非対応 | 0.5x/1x/2x対応 |
| デジタルズーム(動画) | 最大5倍 | 最大7倍 |
| インカメラ | 13MP F2.2 95°(固定フォーカス) | 10.5MP F2.2 95°(オートフォーカス対応) |
| 動画撮影(背面) | 4K 30/60fps | 4K 24/30/60fps、シネマティック撮影、10ビットHDR |
| 動画撮影(前面) | 4K 30fps | 4K 30/60fps |
| スローモーション | 240fps | 240fps |
| マイク数 | 2個 + ノイズサプレッション | 3個 + ノイズサプレッション + 空間オーディオ |
| OS | Android 13(出荷時) | Android 14(出荷時) |
| セキュリティアップデート | 5年間提供(発売から) | 7年間提供(発売から) |
| Wi-Fi | Wi-Fi 6E(2.4/5/6GHz、HE80、MIMO) | Wi-Fi 7(2.4/5/6GHz、2×2+2×2 MIMO) |
| Bluetooth | Ver.5.3(BTダイバーシティ) | Ver.5.3(デュアルアンテナ) |
| スピーカー | ステレオ | ステレオ |
| 防水・防塵 | IPX7、IP6X | IP68 |
| 指紋認証 | ○ ディスプレイ内蔵 | ○ ディスプレイ内蔵 |
| 顔認証 | ○ | ○ |
| SIM構成 | nanoSIM + eSIM(DSDV) | nanoSIM + eSIM(DSDV) |
| eSIM | ○ | ○ |
| おサイフケータイ | ○(FeliCa) | ○(FeliCa) |
| USBバージョン | USB Type-C 3.2 Gen 2 | USB Type-C 3.2 |
| 緊急機能 | 緊急SOS | 緊急SOS、自動車事故検出、災害情報アラート |
| 本体素材 | 3D複合素材カバーガラス+合金製フレーム+リサイクルアルミ | Gorilla Glass Victus 2背面+サテン仕上げメタルフレーム |
| カラー | チャコール/スノウ/シー | ピオニー/ウィンターグリーン/ポーセリン/オブシディアン |
| 通常価格(IIJmio・中古良品) | 57,800円 | 79,800円 |
| MNP/のりかえ価格(IIJmio・中古良品) | 39,800円 | 69,800円 |
大きく差がつくのはSoC世代(2世代差)・カメラセンサーサイズ・超広角オートフォーカス対応・最大輝度・Wi-Fi 7・バッテリーシェア・空間オーディオ・OSサポート期間。
Pixel 9はTensor G4と1/1.31インチ大型カメラセンサー(F1.68)、48MP超広角AF(マクロフォーカス対応)、最大2,700nitの超高輝度ディスプレイ、Wi-Fi 7、空間オーディオ、緊急機能(自動車事故検出など)を搭載。
一方、両機種ともFHD+ OLED・eSIM・おサイフケータイ・ディスプレイ内蔵指紋認証など主要機能は揃っており、価格差3万円をどう評価するかが選び方の核心です。
画面サイズ、重量、大きさ
| 項目 | Google Pixel 7a | Google Pixel 9 |
|---|---|---|
| 画面サイズ | 約6.1インチ | 約6.3インチ |
| 解像度 | FHD+(2,400×1,080) | FHD+(2,424×1,080) |
| ディスプレイ | OLED 429 PPI | OLED(Actua) 422 PPI |
| リフレッシュレート | 最大90Hz | 60〜120Hz |
| 最大輝度 | 非公開 | 1,800nit(HDR)/2,700nit(ピーク) |
| カバーガラス | Gorilla Glass 3 | Gorilla Glass Victus 2 |
| 重さ | 約193.5g | 約198g |
| 大きさ | 約72.9×152.0×9.0mm | 約72.0×152.8×8.5mm |
ディスプレイは両機種ともFHD+ OLEDですが、サイズと性能で明確な差。
Pixel 9は6.3インチ60〜120Hz、Pixel 7aは6.1インチ最大90Hz。SNSのスクロールやゲームの滑らかさはPixel 9の120Hzが体感的に上質で、120Hzから90Hzに戻ると違和感を感じる方もいます。サイズ差0.2インチは動画視聴や写真表示で「画面がやや広く見える」程度の差。
もう一つの大きな違いは最大輝度。Pixel 9は1,800nit(HDR)/2,700nit(ピーク)と業界最高水準で、屋外の直射日光下でも画面が明るく見える設計。Pixel 7aは輝度値が公開されておらず、屋外視認性ではPixel 9が圧倒的に有利。
さらにカバーガラスもPixel 9の最新「Gorilla Glass Victus 2」(背面ガラスにも採用)に対し、Pixel 7aは旧世代「Gorilla Glass 3」と耐傷性・耐落下性で差があります。
サイズはPixel 9が72.0×152.8×8.5mm、Pixel 7aが72.9×152.0×9.0mmで、Pixel 9のほうが幅0.9mm細く・厚み0.5mm薄い設計。
重さは198g vs 193.5gでPixel 9が4.5g重いですが、これは大型カメラセンサー・大容量バッテリー・本体ガラス採用などプレミアム素材を反映した重量。フラッグシップらしい高級感のある手触りはPixel 9の特徴です。
SoC(処理性能)
| 項目 | Google Pixel 7a | Google Pixel 9 |
|---|---|---|
| SoC | Google Tensor G2 | Google Tensor G4 |
| セキュリティ | Titan M2セキュリティチップ | Titan M2セキュリティチップ |
| OS | Android 13(出荷時) | Android 14(出荷時) |
| セキュリティアップデート | 5年間提供(発売から) | 7年間提供(発売から) |
SoC(スマホの頭脳)はPixel 7aがTensor G2、Pixel 9がTensor G4で2世代差。これはGoogle独自AIスマホの世代としては大きな差で、機械学習(AI)処理性能・GPU性能・電力効率がG2から大幅に底上げされています。
Tensor G4世代では「ベストテイク」「ウルトラHDR」「音声消しゴムマジック」「マクロフォーカス動画」「Pixel Studio(画像生成AI)」「画面共有要約」などの新世代AI機能が利用可能。重量級ゲーム(原神・崩壊スターレイル)も最高設定で安定動作します。
日常用途(SNS・LINE・動画視聴・カメラ・ブラウザ)レベルでは両機種とも快適ですが、「カメラAI処理速度」「動画編集」「リアルタイム翻訳」「画像生成」などAI処理が絡む場面ではPixel 9の優位がはっきり出ます。
Tensor G4世代の処理性能・電力効率は2030年頃のソフトウェア進化にも対応できる余裕がある設計です。
OSサポート期間にも明確な差。Pixel 7aはセキュリティアップデート5年間(2028年まで)、Pixel 9はOS・セキュリティ・Pixel Drop アップデートが7年間(2031年まで)提供。Pixel 9のほうが3年長く最新OSを維持できる分、買い替えサイクルを延ばしたい方には大きなメリット。
「処理性能と長期サポートを最優先するならPixel 9、コスパ重視で5年間使えれば十分ならPixel 7a」が分かりやすい棲み分けです。
RAM/ROM(メモリ・ストレージ)
| 項目 | Google Pixel 7a | Google Pixel 9 |
|---|---|---|
| RAM | 8GB LPDDR5 | 12GB |
| ROM | 128GB | 128GB / 256GB |
| 外部メモリ | 非対応 | 非対応 |
RAMはPixel 9が12GB、Pixel 7aが8GBで4GB差。これはオンデバイスAI処理(Gemini Nano等のローカルLLM動作)で大きく効くポイント。Pixel 9はTensor G4と12GB RAMの組み合わせでAI処理を本体内で完結できる設計で、画像生成AI(Pixel Studio)・要約AI・リアルタイム翻訳などの最新機能をネット接続なしでも使えます。
Pixel 7aは8GBで、AI処理速度・バックグラウンドで開けるアプリ数の余裕で1段下です。
ストレージはPixel 7aが128GBのみ、Pixel 9が128GB/256GBの2モデル展開(IIJmioでは128GB)。「写真・動画・アプリ・ゲームを大量保存したい」方は、Pixel 9の256GB選択肢があるとメーカー公式ストアで購入する際に安心。
外部メモリ(microSD)は両機種とも非対応。GoogleのPixelシリーズは設計思想として外部メモリを廃止していて、写真・動画はGoogleフォト(無料15GB+有料プラン)や本体内蔵で管理する想定です。
「SDカードで容量を増やしたい」派には不向きですが、Googleのクラウド連携・写真同期・AI機能との統合では内蔵ストレージのみのほうが優位とも言えます。
バッテリー
| 項目 | Google Pixel 7a | Google Pixel 9 |
|---|---|---|
| 容量(標準) | 4,385mAh | 4,700mAh |
| 急速充電(有線) | 最大18W | 最大27W(Google 45W充電器使用時、30分で55%充電) |
| ワイヤレス充電 | ○ Qi認証(ワット数非公開) | ○ 急速対応(Pixel Stand 2世代で15W) |
| バッテリーシェア(リバース充電) | 非対応 | 対応 |
| バッテリー駆動時間 | 24時間以上(平均約31時間) | 24時間以上(セーバーで最長100時間) |
バッテリー容量はPixel 9が4,700mAh、Pixel 7aが4,385mAhで315mAhの差。実駆動時間はどちらも「24時間以上」と公表されていますが、Pixel 9のスーパーバッテリーセーバーモードは最長100時間と圧倒的(Pixel 7aは72時間)。長時間外出時や災害時の電池切れリスクをより低減できる設計です。
明確な差は急速充電速度。Pixel 9はGoogle 45W USB-C充電器使用で約30分で55%充電(最大27W入力)、Pixel 7aは最大18W対応。「短時間で充電したい」「朝の身支度中にサッと充電したい」シーンではPixel 9の急速充電が頼もしく、Pixel 7aは「のんびり寝ている間にじっくり充電」スタイル向きです。
ワイヤレス充電も両機種とも対応していますが、Pixel 9はPixel Stand(第2世代)で最大15Wの急速ワイヤレス充電に対応+バッテリーシェア(リバース充電)も可能(Pixel 7aは標準Qiのみで、ワット数非公開・リバース充電非対応)。
Pixel 9の背面でPixel Buds Proなどのワイヤレスイヤホンを充電できるのは、外出先で地味に便利な機能。「ワイヤレス充電・リバース充電を活用したい」派にはPixel 9の優位がはっきり出ます。
カメラ
| 項目 | Google Pixel 7a | Google Pixel 9 |
|---|---|---|
| アウトカメラ(広角) | 64MP F1.89 1/1.73″センサー OIS+EIS | 50MP F1.68 1/1.31″センサー OIS+EIS |
| アウトカメラ(超広角) | 13MP F2.2 120° | 48MP F1.7 123° AF対応(マクロフォーカス対応) |
| 超解像ズーム | 最大8倍 | 最大8倍 |
| 光学ズーム | 非対応 | 0.5x/1x/2x対応 |
| デジタルズーム(動画) | 最大5倍 | 最大7倍 |
| インカメラ | 13MP F2.2 95°(固定フォーカス) | 10.5MP F2.2 95°(オートフォーカス対応) |
| 動画撮影(背面) | 4K 30/60fps | 4K 24/30/60fps、シネマティック撮影、10ビットHDR |
| 動画撮影(前面) | 4K 30fps | 4K 30/60fps |
| スローモーション | 240fps | 240fps |
カメラは両機種ともPixelシリーズらしいAI処理機能(消しゴムマジック・夜景モード・天体写真・ボケ補正・リアルトーン・ポートレート)を搭載していますが、ハードウェア構成とAI機能の幅で大きな差。
Pixel 9はベストテイク・マクロフォーカス・10ビットHDR動画・音声消しゴムマジック・長時間露光・夜景モードのタイムラプスなど、Tensor G4世代の追加機能を完全装備しています。
違いの核はセンサー構成と超広角AF。Pixel 9のメインカメラは1/1.31インチ大型センサー+F1.68の明るいレンズで、暗所撮影・夜景・室内スナップで圧倒的に有利。さらに超広角は48MP F1.7・オートフォーカス対応・マクロフォーカス対応と桁違いの強化。
料理や花、虫など接写撮影が綺麗に撮れます。Pixel 7aは超広角がAFなしの13MP F2.2 120°なので、マクロ撮影や近接フォーカスは対応外です。
動画撮影はPixel 9がシネマティック撮影・10ビットHDR・24fps対応・音声消しゴムマジック・マクロフォーカス動画・夜景モードタイムラプスなど本格派、Pixel 7aは4K 30/60fpsの基本機能のみ。インカメラもPixel 9はオートフォーカス対応で自撮り動画のクオリティが高く、Pixel 7aは固定フォーカスのため特定距離での撮影が前提。
「写真・動画にこだわる」「YouTubeなど動画コンテンツ作成にも使いたい」ならPixel 9、「日常スナップ中心で十分」ならPixel 7aで満足できる棲み分けです。
5G・対応バンド
| 項目 | Google Pixel 7a | Google Pixel 9 |
|---|---|---|
| 5G(sub6) | ○ | ○ |
| 5G(ミリ波) | 非対応(日本版) | 非対応(日本版) |
| 国内5G NRバンド | n1/2/3/5/7/8/12/20/25/28/38/40/41/66/75/76/77/78/79 | n1/2/3/5/7/8/12/14/20/25/26/28/30/38/40/41/66/71/75/76/77/78/79 |
| 国内4G LTEバンド | B1〜B66の22バンド | B1〜B75の30バンド |
| Wi-Fi | Wi-Fi 6E | Wi-Fi 7 |
5G対応は両機種ともsub6(主流の5G帯域)に対応していて、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル・IIJmio(タイプD/A)のどれでも快適に高速通信できます。日本版はミリ波(n257)非対応ですが、日常利用ではsub6で十分快適なので困る場面はほぼありません。
対応バンド数はPixel 9のほうが大幅に幅広い。5G NRはPixel 9がn14/n26/n30/n71などの追加バンドに対応した23バンド、Pixel 7aは19バンド。LTEはPixel 9が30バンド、Pixel 7aが22バンドで、海外渡航時の現地キャリアバンド対応の幅でPixel 9が圧倒的に有利。地方の特殊なバンドや海外ローミングでも安心です。
Wi-Fiも世代差があり、Pixel 9は最新「Wi-Fi 7」対応(2.4/5/6GHz・2×2+2×2 MIMO)。Pixel 7aは「Wi-Fi 6E」対応。
Wi-Fi 7はWi-Fi 6Eより約2.4倍の通信速度・低遅延・複数帯域同時利用ができ、対応ルーターと組み合わせれば動画ストリーミング・オンラインゲーム・大容量ダウンロードで明らかな速度差を実感できます。最新Wi-Fi 7ルーターを使う方には嬉しいポイントです。
おサイフケータイ
| 項目 | Google Pixel 7a | Google Pixel 9 |
|---|---|---|
| おサイフケータイ | ○ | ○ |
| FeliCa/NFC | ○ | ○ |
おサイフケータイは両機種とも標準搭載。Suicaやモバイルパスモ(交通系IC)、楽天Edy、iD、QUICPay、nanaco、WAON、メルペイなど、主要な電子マネー・スマホ決済はすべてそのまま利用できます。改札や自販機でかざすだけのスピード決済は、毎日使う方には欠かせない機能ですよね。
FeliCa(おサイフケータイの中核技術)・NFC対応も両方OKで、コンビニ・ドラッグストア・スーパーなど、ほぼすべてのキャッシュレス対応店舗でかざすだけの決済が可能です。Pixelシリーズの日本正規販売モデルはFeliCa搭載でおサイフケータイ完全対応なので安心。
おサイフケータイの利便性は両機種とも完全同等なので、この項目は選ぶ決め手にはなりません。財布を持たない「ミニマル派」のスマホ決済メイン生活でも、どちらのモデルでも安心して使えます。
防水・防塵
| 項目 | Google Pixel 7a | Google Pixel 9 |
|---|---|---|
| 防水・防塵 | IPX7、IP6X | IP68 |
防水・防塵性能はPixel 9がIP68、Pixel 7aがIPX7+IP6Xと1段差があります。お風呂で動画を観る・キッチンで濡れた手で操作する・突然の雨で多少濡れる、といった生活シーンならどちらも問題ありませんが、長時間水中に浸ける可能性のある状況ではPixel 9のIP68が安心です。
具体的には、Pixel 9のIP68は「水深1.5mに30分耐える」レベル、Pixel 7aのIPX7は「水深1mに30分耐える」レベル。日常生活で「ハンドソープを使う洗面台で使う」「シャワー中に床に置く」程度ならどちらも大丈夫ですが、「プールサイドや海辺で頻繁に使う」「風呂場でガッツリ動画視聴する」用途ではPixel 9のほうが余裕があります。
防塵もどちらも「6X(完全防塵)」レベルで同等。アウトドアやキャンプ、海辺、工事現場など埃の多い環境でもどちらも安心して使えます。「タフに使い倒す」「水濡れリスクが高い」用途ならPixel 9、「日常生活レベルの水回り対応で十分」ならPixel 7aが妥当です。
SIM構成
| 項目 | Google Pixel 7a | Google Pixel 9 |
|---|---|---|
| 対応SIM | nanoSIM + eSIM | nanoSIM + eSIM |
| SIMスロット | SIM1 + eSIM | SIM1 + eSIM |
| DSDV | ○ | ○ |
| SIMフリー | ○(タイプD/タイプA対応) | ○(タイプD/タイプA対応) |
SIM構成は両機種とも完全に同じで、物理nanoSIM 1枚 + eSIM 1枚のデュアル構成。DSDV(2回線同時待ち受け)対応で、仕事用と私用、メインとサブの使い分けが1台で完結。IIJmioのタイプD(ドコモ回線)・タイプA(au回線)どちらでも利用可能です。
SIMフリー版なので、IIJmioを解約して他社に乗り換える際もSIMロック解除不要でそのまま使えます。海外旅行で現地SIM(物理 or eSIM)を追加する運用や、副業で楽天モバイル無料枠を併用するスタイルにも柔軟に対応できます。
SIM周りで両機種に差はなく、選ぶ大きな材料にはなりません。仕事用と私用を1台で運用したい方、海外渡航が多い方、サブ回線を追加したい方には、両機種ともPixelシリーズらしい柔軟な構成で対応できる設計です。
スピーカー
| 項目 | Google Pixel 7a | Google Pixel 9 |
|---|---|---|
| スピーカー | ステレオ | ステレオ |
| マイク数 | 2個 + ノイズサプレッション | 3個 + ノイズサプレッション + 空間オーディオ |
| イヤホンジャック | 非搭載(USB Type-C) | 非搭載(USB Type-C) |
スピーカーは両機種ともステレオ構成で、本体下部 + 通話用レシーバー側からの2ch出力。動画・音楽・ゲームでの臨場感はPixelシリーズらしい仕上がりで、横持ち時の左右の音の広がり感はどちらも上質です。
違いはマイク数と空間オーディオ対応。Pixel 9はマイクが3個搭載で、ノイズサプレッション(雑音抑制)に加えて空間オーディオに対応。対応するアプリ・コンテンツでは立体感のある立体的サウンドが楽しめます。
Pixel 7aはマイク2個で空間オーディオは未対応。「ビデオ通話で雑音を減らしたい」「対応するイヤホンで立体音響を楽しみたい」用途ではPixel 9の優位がはっきり出ます。
イヤホンジャックは両機種とも非搭載でUSB Type-C出力のみ。有線イヤホン派の方はUSB Type-C対応モデルか変換アダプターが必要です。Google純正の「Pixel Buds」シリーズと組み合わせれば、ハイレゾワイヤレス再生やノイズキャンセリングも完璧に活用できます。
各キャリア・MVNOの取扱状況・価格比較
主要キャリア・MVNOで、Google Pixel 7aとGoogle Pixel 9をいくらで販売しているか比較しました。気になるサービスがあれば各リンクから詳細をご確認ください。
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| MVNO | Google Pixel 7a | Google Pixel 9 |
|---|---|---|
| IIJmio | 39,800円 | 69,800円 |
| ahamo ※端末返却前提 | − | − |
| ワイモバイル ※MNP価格 | − | − |
| UQモバイル ※MNP価格 | − | − |
| 楽天モバイル | − | − |
| mineo | − | − |
| NUROモバイル | − | − |
| LIBMO | − | − |
| イオンモバイル | − | − |
- 申し込みの際は必ずIIJmio公式サイトをご確認ください。プラン内容やキャンペーン情報はすべてIIJmio公式サイトの内容が正となります。
本表は各社のポイント還元・値引きキャンペーンを含まない通常価格を掲載しています(IIJmioは「のりかえ価格」)。IIJmioでは他社からのりかえ(MNP)で対象機種が大幅値引きされており、表に記載の価格で購入できます。詳細は各社公式サイトをご確認ください。
よくある質問
- 5Gは使えますか?
-
Google Pixel 7a・Google Pixel 9のどちらも5G(sub6)に対応しています。国内主要バンドn1/n3/n28/n40/n41/n77/n78/n79に対応しているので、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの5Gエリアで利用可能。なおミリ波(n257)は両機種とも日本版は非対応です。
- おサイフケータイ(Suica・PayPay)は使えますか?
-
両機種ともFeliCa搭載でおサイフケータイに対応しているので、Suica・モバイルパスモ・楽天Edy・iD・QUICPay・PayPayなど主要な電子マネーやスマホ決済をそのまま利用できます。Pixelシリーズの日本正規販売モデルはFeliCa対応モデルなので安心です。
- eSIMは使えますか?
-
Google Pixel 7a・Google Pixel 9のどちらもeSIMに対応しています。物理nanoSIMとeSIMのDSDV構成で2回線運用が可能で、仕事用と私用、メインとサブの使い分けが1台で完結します。
- 防水性能はどちらが高いですか?
-
Pixel 9がIP68、Pixel 7aがIPX7+IP6Xで、Pixel 9のほうが1段上です。Pixel 9は水深1.5mに30分耐える性能、Pixel 7aは水深1mに30分耐える性能。日常生活レベルならどちらも安心ですが、長時間水に浸かる可能性があるシーン(プールサイド・海辺・風呂で動画視聴)ではPixel 9のほうが余裕があります。
- バッテリーが長持ちなのはどちらですか?
-
容量はPixel 9が4,700mAh、Pixel 7aが4,385mAhとPixel 9が大きく、駆動時間はどちらも「24時間以上」と公表されています。スーパーバッテリーセーバーモード時はPixel 9が最長100時間、Pixel 7aが72時間でPixel 9が大幅に有利。急速充電速度も27W vs 18Wで、フル充電時間に大きな差があります。
- microSDカードは使えますか?
-
Google Pixel 7a・Google Pixel 9のどちらもmicroSD非対応です。GoogleのPixelシリーズは設計思想として外部メモリを廃止していて、写真・動画はGoogleフォトや本体内蔵で管理する想定。容量重視の方はPixel 9の256GBモデル(IIJmioでは128GB取扱)を選ぶか、Googleフォトのクラウドバックアップを活用しましょう。
- 画面の滑らかさが優れているのはどちらですか?
-
Pixel 9が60〜120Hz、Pixel 7aが最大90Hzで、Pixel 9のほうが滑らかな画面表示に対応しています。SNSのスクロールやゲームの動きはPixel 9の120Hzのほうが体感的に上質。さらに最大輝度も1,800nit(HDR)/2,700nit(ピーク)とPixel 9が圧倒的で、屋外での視認性に大きな差があります。
- 指紋認証・顔認証は使えますか?
-
Google Pixel 7a・Google Pixel 9のどちらもディスプレイ内蔵の指紋認証センサーと顔認証を搭載しています。マスクを着けていても顔認証で素早くロック解除でき、外出先での利便性は両機種とも同レベルです。
- イヤホンジャックは付いていますか?
-
Google Pixel 7a・Google Pixel 9のどちらも3.5mmイヤホンジャックは非搭載です。有線イヤホンを使う場合はUSB Type-C対応モデルか変換アダプターが必要。Google純正の「Pixel Buds」シリーズなどワイヤレスイヤホンとの組み合わせなら、ハイレゾワイヤレス再生も楽しめます。
Google Pixel 7aとGoogle Pixel 9、結局どっちにすべき?
筆者としては、最新フラッグシップ性能を求める方にはGoogle Pixel 9がイチオシです。
Pixel 7aとの差は3万円ですが、得られるものは大きな差があります。
「Tensor G4(2世代新しいSoC)・12GB RAM・1/1.31インチ大型カメラ+48MP超広角AF・マクロフォーカス・1,800/2,700nitディスプレイ・Wi-Fi 7・27W急速充電・15W急速ワイヤレス充電・バッテリーシェア・空間オーディオ・IP68防水・Gorilla Glass Victus 2・OSサポート2年延長(7年間)・自動車事故検出など緊急機能」と圧倒的。
フラッグシップとミドルレンジのクラス差を3万円で埋められると考えれば、コストパフォーマンスは高いですね。
一方、「カメラはAI機能が使えれば十分」「Wi-Fi 7・空間オーディオ・マクロ撮影は不要」「3万円を別の用途に回したい」という方には、Pixel 7aで満足度の高いPixel体験が3万円安く手に入ります。
どちらの機種もIIJmioならMNPのりかえ価格でお得に購入できます。この記事を参考に、気になった方をぜひ公式サイトでチェックしてみてくださいね。
\ 3ヵ月間 最大月額900円割引!/
/完売前にチェック!気になる機種はお早めに\


