今回は自作する際のPCケースの選び方とおすすめのケースについて、また中古のPCケースを避けるべき理由についてお話していきます。

デスクトップパソコンの「顔」であるPCケース

デスクトップパソコンを自作するにあたって、多くの人が厳選する部品に、CPUやSSD(HDD)が挙げられますが、それらと同じくらい悩まされるのがPCケースです。

誰かにデスクトップのパソコンを作ったことを知らせるにあたり、一番目に付くのがケース。そのため、ケースを選ぶときは性能・機能と同じくらい見栄えの良さも重要となります。

PCケースはそれほど高価な物ではなく、新品でも安い物であれば3,000~5,000円程度で販売されています。1万円以内のケースであっても見栄えの良い格好良いケースは存在しています。

PCケースの選び方

ケースを選ぶにあたって重要なのは、見栄えを取るか性能を取るかです。長く使い続けるにあたっては性能も重要ですが、先ほどお話ししたように、見栄えの良さも重要。

といいますのも、デザインに納得しないまま使い続けると、やがて別のケースが欲しくなってきてしまうからです。

ただ、ケースの見た目に関しては、購入する方のセンスもあり、私がオススメしても必ずしも気に入るとは限りません。

そこでこの記事では、性能や機能の面でおすすめなケースを1つ紹介したいと思います。

Cooler MasterのCS5268は、ATXとmicroATXに対応したPCケース

新品価格2万円、相場は15,000円程度のPCケースであるCooler MasterのCS5268

あまりごてごてしていない、シンプルな外装。5.25インチベイが3つ、3.5インチベイが7つ、2.5インチベイが3つ(3.5インチベイにも2.5インチのSSDやハードディスクは搭載可能)を備えています。※光学ドライブをいくつも搭載できるということです。

USB端子は4つ付いています。サイズが大きいため、内部に大きめのグラフィックボードを搭載できますし、まさに至れり尽くせりです。

側面はアクリルパネルなので、中が見えやすいこともこのケースの魅力となります。

ケースは中古で購入する場合注意が必要

ケースを新品で購入する場合は問題ないのですが、中古の場合は注意しなければいけない点がいくつかあります。

一番注意しなければいけないのは、ホコリです。

デスクトップパソコンは大きいため、床に置いて衣装する場合が多いかと思います。そのため、中古ショップのPCケースは汚れている場合が多いのです。

最悪の場合虫の住処となっていることもあります(実話)ので、よく内部を確認してから購入する必要があります。

そしてこれは新品のPCケースを購入する時も同じですが、マザーボードとの相性が非常に重要です。

マザーボードにはmicroATX、miniATX、ATXといった大きさの種類がありますので、自分の使用するマザーボードのサイズはしっかりと確認しておきましょう。

ケースはできるだけ新品がおすすめ

汚れたケースは掃除すれば良いのですが、正直手間がかかります。多少の汚れならいいですが、ありえないレベルの物もたまに見られます。

以上から、PCケースについては、中古ではなく新品を購入することを強くオススメします。

また、PCケースは基本的に大きくて重いため、ネットで購入する場合は必ず送料を確認するようにして下さい。

PCケース自体安く購入できても、送料込みだと新品と大差ない金額になってしまうことがありますので要注意です。

後悔しないためにも購入する前にしっかり確認するようにして下さい。PCケースの購入を検討されている方はぜひ参考にしてみてくださいね。