スマートフォンを選ぶ際、「価格と実用性のバランス」を重視するか、「性能と快適さ」を求めるかで、最適な機種は大きく変わります。
arrows We2 M07とRedmi Note 13 Pro+ 5Gは、まさにその対照的な選択肢です。
arrows We2 M07は1万円台から手に入るエントリーモデルで、耐久性やおサイフケータイなど、日常に必要な機能をしっかり備えています。
一方、Redmi Note 13 Pro+ 5Gは高性能なカメラやディスプレイ、急速充電などを搭載したハイスペック機で、価格も3万円台からとミドル〜ハイレンジに位置づけられます。
本記事では、この2機種のスペックや機能を細かく比較し、どんなユーザーにどちらが向いているのかをわかりやすく解説します。価格差以上に「使い方の違い」が選ぶポイントになりますので、ぜひチェックしてみてください。

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ARROWS WE2 M07 | Redmi Note 13 Pro+ 5G |
---|---|
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ARROWS WE2 M07とRedmi Note 13 Pro+ 5Gのスペック比較表
項目 | ARROWS WE2 M07 | Redmi Note 13 Pro+ 5G |
---|---|---|
画面サイズ | 約6.1インチ | 約6.67インチ |
リフレッシュレート | 非公表(TFT液晶) | 最大120Hz対応 |
ディスプレイ形式 | TFT液晶(HD+、1560×720) | AMOLED(1.5K、2712×1220) |
重量 | 約179g | 約204.5g |
SoC(CPU) | MediaTek Dimensity 7025 | MediaTek Dimensity 7200-Ultra |
AnTuTuベンチ(参考) | 約45万 | 約72万 |
RAM / ROM | 4GB / 128GB | 8GB / 256GB |
外部ストレージ | microSD対応(最大1TB) | 非対応 |
バッテリー容量 | 4,500mAh | 5,000mAh |
メインカメラ | 約5,010万画素+マクロ1,900万画素 | 約2億画素+超広角800万画素+マクロ200万画素 |
インカメラ | 約800万画素 | 約1,600万画素 |
防水・防塵 | IPX5/IPX8、IP6X(MIL-STD-810H準拠) | IPX8、IP6X |
おサイフケータイ | 対応(FeliCa搭載) | 対応(FeliCa搭載) |
指紋 / 顔認証 | 両方対応 | 両方対応 |
SIM構成 | nanoSIM+eSIM(DSDV対応) | nanoSIM+eSIM(DSDV対応) |
スピーカー | モノラル | ステレオ(Hi-Res対応) |
OS | Android 14 | Android 14(Xiaomi HyperOS) |
充電端子 | USB Type-C | USB Type-C(120W急速充電対応) |
メーカー | FCNT(旧富士通) | Xiaomi(シャオミ) |
この比較表では、両機種の基本スペックを項目ごとに並べています。それぞれに明確な違いがあるため、自分の使い方に合ったポイントに注目することが大切です。
ARROWS WE2は、耐久性やバッテリーの長寿命化に特化した実用機。一方、Redmi Note 13 Pro+ 5Gは、カメラ性能やディスプレイ、充電スピードなど、全体的にハイスペックな設計が特徴です。
画面サイズ・ディスプレイ性能
Redmi Note 13 Pro+ 5Gとarrows We2 M07では、ディスプレイの表示品質や没入感に大きな差があります。以下の表で違いを整理すると、各機種の特徴がはっきり見えてきます。
項目 | arrows We2 M07 | Redmi Note 13 Pro+ 5G |
---|---|---|
画面サイズ | 約6.1インチ | 約6.67インチ |
解像度 | 1560×720(HD+) | 2712×1220(1.5K) |
ディスプレイ形式 | TFT液晶 | AMOLED(有機EL) |
リフレッシュレート | 非公開(標準60Hz相当) | 最大120Hz対応 |
arrows We2は標準的な液晶ディスプレイを採用しており、文字や操作には問題ないものの、解像度がHD+にとどまるため動画やゲームでは物足りなさを感じる可能性があります。
一方、Redmi Note 13 Pro+ 5Gは、有機ELによる鮮やかな色表現に加え、高解像度と120Hzリフレッシュレートを備えています。スクロールも滑らかで、ゲームや映像視聴をよく行う方には非常に快適な仕様です。
画面の美しさや滑らかさを重視する場合は、Redmiのほうが満足度は高くなるでしょう。
重量
持ち歩きやすさや長時間使用のしやすさを左右するのが、スマートフォンの重量です。
項目 | arrows We2 M07 | Redmi Note 13 Pro+ 5G |
---|---|---|
重量 | 約179g | 約204.5g |
arrows We2 M07は200gを切る軽量設計で、片手操作がしやすく、通勤・通学時にも気軽に持ち歩ける点が魅力です。手が小さめの方にも扱いやすく、負担を感じにくいサイズ感です。
Redmi Note 13 Pro+ 5Gは約204.5gとやや重ためですが、これは大画面ディスプレイと大容量バッテリー、高性能カメラを搭載しているため。両手でしっかり使うスタイルであれば、重さはそこまで気にならないでしょう。
普段の使い方によって、軽さを重視するか、機能を重視するかを決めるのがポイントです。
SoC(CPU)・処理性能
スマートフォンの快適さを決める最重要ポイントが、搭載されているSoC(CPU)です。アプリの起動速度や操作のスムーズさに直結します。
項目 | arrows We2 M07 | Redmi Note 13 Pro+ 5G |
---|---|---|
SoC(CPU) | MediaTek Dimensity 7025 | MediaTek Dimensity 7200-Ultra |
参考AnTuTuスコア | 約45万前後(目安) | 約72万前後 |
arrows We2はミドルレンジ向けのDimensity 7025を採用しており、SNSやブラウジング、動画視聴など日常的な使い方には問題ありません。ただし、重たいゲームや動画編集のような高負荷な作業にはやや不向きです。
一方、Redmi Note 13 Pro+ 5Gはより高性能なDimensity 7200-Ultraを搭載。高負荷なアプリでも安定した動作が可能で、3Dゲームやマルチタスクもスムーズにこなせます。
多くの処理を快適にこなしたいなら、Redmiのほうが安心して長く使えるスペックといえます。
RAM/ROM
スマートフォンの動作の軽快さや保存できるデータ量は、RAMとROMの容量に大きく左右されます。
項目 | arrows We2 M07 | Redmi Note 13 Pro+ 5G |
---|---|---|
RAM | 4GB | 8GB |
ROM | 128GB | 256GB |
外部ストレージ | microSD対応(最大1TB) | 非対応 |
arrows We2 M07はRAMが4GBと控えめなため、軽い操作やアプリの使用には支障ありませんが、複数のアプリを同時に動かすとやや重く感じる場面があります。その代わりにmicroSDで最大1TBまでストレージを拡張できる点は大きなメリットです。
一方、Redmi Note 13 Pro+ 5Gは8GBの大容量RAMを備えており、アプリの切り替えもスムーズです。ROMも256GBと余裕があり、写真や動画、アプリをたくさん保存したい方には安心の構成です。ただし、外部ストレージには対応していないため、データ保存は端末内またはクラウドサービスでの管理が基本となります。
バッテリー・充電性能
項目 | arrows We2 M07 | Redmi Note 13 Pro+ 5G |
---|---|---|
バッテリー容量 | 4,500mAh | 5,000mAh |
急速充電 | 対応(詳細非公表) | 対応(120W、約19分で満充電) |
充電器付属 | なし | あり(120W充電器) |
arrows We2 M07は4,500mAhのバッテリーを搭載し、さらに独自の電池制御技術により劣化が少なく、長期間安定したバッテリー持ちが期待できます。ただし、急速充電の性能については詳細な数値が公表されておらず、専用の充電器も付属しません。
対して、Redmi Note 13 Pro+ 5Gは5,000mAhの大容量バッテリーに加え、120Wの急速充電に対応しており、わずか20分弱でフル充電が完了します。付属の専用充電器で購入後すぐにその充電性能を体感できるのも嬉しいポイントです。
朝の準備中など限られた時間でしっかり充電したい方には、Redmiの方が便利に使えるでしょう。
カメラ性能
項目 | arrows We2 M07 | Redmi Note 13 Pro+ 5G |
---|---|---|
メインカメラ | 5,010万画素+1,900万画素(マクロ) | 2億画素+800万画素(超広角)+200万画素(マクロ) |
インカメラ | 800万画素 | 1,600万画素 |
主な機能 | クアッドピクセル、Super Night Shot | OIS、AI構図補正、4倍ズーム |
arrows We2 M07は、撮影に不慣れな方でも使いやすいAI機能と高感度センサーを搭載しています。暗所でも明るく写る「Super Night Shot」や、自然な色味での撮影が得意です。ただし、ズーム性能や広角撮影などはやや控えめです。
Redmi Note 13 Pro+ 5Gは、2億画素というフラッグシップ級のカメラを搭載しており、非常に高精細な撮影が可能です。OISで手ブレを抑えつつ、AIが構図を自動調整する機能も搭載されており、スマホで撮ったとは思えない仕上がりになります。風景撮影やズーム、広角撮影を多用する方には非常におすすめです。
写真クオリティにこだわるなら、Redmiのカメラ性能は一歩抜きん出ています。
対応バンド
項目 | arrows We2 M07 | Redmi Note 13 Pro+ 5G |
---|---|---|
5G対応バンド | n1 / 3 / 28 / 77 / 78 / 79 | n1 / 3 / 5 / 7 / 8 / 20 / 28 / 38 / 40 / 41 / 66 / 77 / 78 |
4G(LTE) | 1 / 3 / 8 / 18 / 19 / 28 / 41 / 42 | 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 32 / 38 / 40 / 41 / 66 |
3G | 海外のみ(B1 / B5 / B8) | B1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19 |
GSM | 対応 | 対応 |
arrows We2 M07は、日本国内4キャリアの主要バンドに対応しており、都市部から地方まで安定した通信が期待できます。ただし、海外での利用にはやや制限があります。
Redmi Note 13 Pro+ 5Gは、国内外の幅広いバンドに対応しており、グローバル展開を意識した構成です。特に海外旅行やeSIMの併用を検討している方には扱いやすいモデルです。
複数キャリアやMVNOでの利用を考えているなら、どちらも安心して使えますが、柔軟性を重視する場合はRedmiに優位性があります。
おサイフケータイ・NFC
項目 | arrows We2 M07 | Redmi Note 13 Pro+ 5G |
---|---|---|
おサイフケータイ(FeliCa) | 対応 | 対応 |
NFC | 対応 | 対応 |
どちらの機種もFeliCaとNFCに対応しており、SuicaやiD、QUICPayなどのスマホ決済を利用できます。格安スマホでは非対応の機種も多いため、この点は両機種共通の強みです。
Payアプリを普段使いしている方や、スマホ1台で改札通過や支払いを済ませたい方にも安心できる仕様です。
おサイフケータイ対応というだけで選択肢がかなり絞られる中、この2機種は日常生活でも便利に使える点が評価できます。
防水・防塵性能
項目 | arrows We2 M07 | Redmi Note 13 Pro+ 5G |
---|---|---|
防水等級 | IPX5 / IPX8 | IPX8 |
防塵等級 | IP6X | IP6X |
耐久性 | MIL-STD-810H準拠 | 記載なし |
arrows We2 M07は、MIL規格(米軍調達基準)に準拠しており、落下や衝撃にも強いのが特徴です。水回りだけでなく、アウトドアや作業現場でも安心して使えます。
Redmi Note 13 Pro+ 5GもIP68相当の防水防塵性能を備えており、生活防水レベルとしては十分です。ただし、耐衝撃性に関しては特別な認証はなく、落下への備えにはケースが必須です。
ハードな環境でも使いたい方にはarrows We2 M07が安心。日常使いであれば、どちらの機種でも問題なく活躍します。
SIM構成・eSIM・DSDV
項目 | arrows We2 M07 | Redmi Note 13 Pro+ 5G |
---|---|---|
物理SIM | nanoSIM ×1 | nanoSIM ×1 |
eSIM | 対応 | 対応 |
DSDV(デュアルSIM同時待ち受け) | 対応 | 対応 |
どちらの機種もnanoSIMとeSIMの併用が可能で、DSDVにも対応しています。これにより、例えば通話とデータ通信を別の会社で契約したり、海外旅行中に現地eSIMを追加したりといった使い方ができます。
ただし、両機種とも物理SIMスロットは1つなので、2回線運用にはeSIMの設定が前提になります。eSIM未対応のキャリアを使う場合は注意が必要です。
スピーカー
項目 | arrows We2 M07 | Redmi Note 13 Pro+ 5G |
---|---|---|
スピーカー構成 | モノラル | ステレオ |
高音質機能 | ハイレゾ(イヤホン接続時) | ハイレゾ、Dolby Atmos |
arrows We2はモノラルスピーカーを搭載しており、通話や通知には十分ですが、音の広がりには限界があります。一方で、イヤホン接続時のハイレゾ対応により、静かに音楽を楽しみたい場面では高音質を実感できます。
Redmi Note 13 Pro+ 5Gは、ステレオスピーカーとDolby Atmosに対応しており、迫力のあるサウンドが楽しめます。動画視聴やゲーム時の臨場感を重視する方にとっては、大きな魅力と言えるでしょう。
SIMスロット
項目 | arrows We2 M07 | Redmi Note 13 Pro+ 5G |
---|---|---|
SIMスロット数 | 1枚(nanoSIM) | 1枚(nanoSIM) |
microSD対応 | 対応(最大1TB) | 非対応 |
どちらもSIMスロットは1枚分で、物理的に2枚同時には挿せません。そのため、2回線運用にはeSIMを活用する必要があります。
arrows We2はmicroSDに対応しており、ストレージを気軽に増やせる点が魅力です。写真や動画をたくさん保存したい方にとっては安心できる仕様です。
一方、Redmi Note 13 Pro+ 5GはmicroSD非対応ですが、内部ストレージが256GBと大容量なので、クラウドストレージと併用するスタイルであれば問題は少ないでしょう。
どこで買うのが安い?MVNO取り扱い比較
購入先 | ARROWS WE2 M07 | Redmi Note 13 Pro+ 5G |
---|---|---|
IIJmio | 9,980円 | 17,800円 |
mineo | 35,112円 | 55,440円 |
22,001円 | ||
UQモバイル | 22,001円(ROM:64GB) | 36,400円 |
NUROモバイル | ||
イオンモバイル | 32,780円 | 59,180円 |
LIBMO
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Amazon・他通販 | 参考価格:19,880円〜 | 参考価格:30,978円~ |
- 価格は記事執筆時点のものです。最新情報は各社の公式サイトでご確認ください。
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あなたに合うのはどっち?利用シーン別おすすめ機種
arrows We2 M07とRedmi Note 13 Pro+ 5Gは、どちらも魅力的なスマートフォンですが、利用目的や重視するポイントによっておすすめは異なります。以下の表に、利用スタイル別のおすすめをまとめました。
利用スタイル | おすすめ機種 | 理由・ポイント |
---|---|---|
できるだけ費用を抑えたい | arrows We2 M07 | IIJmioでMNP時1万円以下で購入可能。価格重視の方に最適 |
軽くて使いやすいスマホが欲しい | arrows We2 M07 | 約179gの軽量設計。片手操作がしやすく、持ち運びにも便利 |
SNSや動画視聴がメイン | Redmi Note 13 Pro+ 5G | 有機ELディスプレイと120Hzリフレッシュレートで表示が滑らか |
カメラできれいに写真を残したい | Redmi Note 13 Pro+ 5G | 2億画素の高画質カメラにOISやAI補正を搭載。撮影に強い |
大容量でアプリやデータをたくさん入れたい | Redmi Note 13 Pro+ 5G | RAM8GB/ROM256GBで余裕のあるスペック |
microSDでストレージを増やしたい | arrows We2 M07 | 最大1TBのmicroSDカードに対応。保存容量を気軽に拡張できる |
耐久性の高いスマホが欲しい | arrows We2 M07 | MIL規格準拠の堅牢設計で、作業現場やアウトドアでも安心 |
急速充電器をすぐ使いたい | Redmi Note 13 Pro+ 5G | 120W充電器が同梱。約19分でフル充電が可能 |
スマートフォン選びは「価格」「機能」「使い方」のバランスが大切。arrows We2 M07は“コスパと実用性”、Redmi Note 13 Pro+ 5Gは“性能と快適さ”を重視する方におすすめの機種です。
>>IIJmio公式サイト:https://www.iijmio.jp/
まとめ~筆者のおすすめは「Redmi Note 13 Pro+ 5G」
両機種ともにコストパフォーマンスは高く、用途に合わせて選びやすいモデルです。
ただし、筆者としては「Redmi Note 13 Pro+ 5G」をおすすめします。その理由は、価格差以上に体感できる性能差があるからです。
- 処理速度が速く、ゲームも快適
- カメラ性能が非常に高く、写真好きにも最適
- 画面が大きく高精細で、動画視聴も楽しい
- 急速充電が驚くほど速く、朝の支度中でも余裕でフル充電
もちろん、軽さや価格を優先したい場合には「arrows We2 M07」も良い選択肢です。しかし、全体的な完成度や満足感を求めるのであれば、Redmi Note 13 Pro+ 5Gの方が後悔が少ない1台といえるでしょう。
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よくある質問(FAQ)
- どちらの機種もケースや保護フィルムは付属していますか?
-
arrows We2 M07Redmi Note 13 Pro+ 5Gにはソフトケースが同梱されています。保護フィルムは貼付されていないため、必要な場合は別途購入しましょう。
- ワイヤレス充電には対応していますか?
-
Redmi Note 13 Pro+ 5G、arrows We2 M07のどちらもワイヤレス充電には非対応です。有線の急速充電に対応しており、Redmiは120W、arrowsは最大18Wまで対応します。
- 保証期間はどれくらいですか?
-
IIJmioなど正規販売店で購入した場合、どちらの機種も1年間のメーカー保証が付帯します。修理対応時には保証書の提示が必要です。
- 防水性能はどれくらい信頼できますか?
-
Redmi Note 13 Pro+ 5GはIPX8に対応し、arrows We2 M07もIPX5/IPX8の防水性能を備えています。どちらも高い防水性能を持ちますが、水中での使用や濡れた状態での充電は避けるようにしましょう。
- SIMロックはかかっていますか?
-
どちらの端末もSIMフリー仕様です。ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルをはじめとする国内の主要キャリアおよび格安SIMで利用できます。
- microSDカードには対応していますか?
-
arrows We2 M07は最大1TBのmicroSDカードに対応しています。一方、Redmi Note 13 Pro+ 5GはmicroSDカード非対応ですので、内蔵ストレージ256GBで運用することになります。
- arrows We2 M07 と arrows We2 F-52Eは同じですか?
-
M07はSIMフリー版、F-52Eはドコモ版です。M07は楽天の5G(n77)に対応し、ストレージは128GB。F-52Eはn77非対応で64GBです。基本性能は同じで、ケース類も共通で使えます。