AppleのiPhone SE(第2世代)と第3世代は、見た目やサイズがそっくりなだけに「どこが違うの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。実は内部のスペックや機能面には、しっかりとした違いがあります。
第3世代ではチップ性能が向上し、5G対応やバッテリー持ちの改善など、より快適に使える仕様へと進化しています。一方で、第2世代は価格の手ごろさが魅力で、基本的なスマホ操作に不自由はありません。
この記事では、そんなiPhone SEの第2世代と第3世代を、スペックや使い勝手の違いを軸に徹底比較。どちらを選ぶべきか迷っている方に向けて、それぞれの魅力と注意点をわかりやすく解説していきます。
価格差だけで決める前に、ぜひチェックしてみてください。
iPhone SE(第2世代)と(第3世代)のおすすめ選び方まとめ
利用スタイル | おすすめ機種 | 理由・ポイント |
---|---|---|
とにかく価格を抑えてiPhoneを使いたい | iPhone SE(第2世代) | 性能はやや劣るが、価格が安く基本的な操作には十分対応。4G環境での利用ならストレスも少ない。 |
長く使いたい・性能重視 | iPhone SE(第3世代) | A15 Bionic搭載で処理速度が速く、RAMも4GB。数年先まで快適に使いやすい構成。 |
写真の仕上がりにこだわりたい | iPhone SE(第3世代) | スマートHDR 4による画像処理で、逆光や明暗差のある場面での画質に差が出る。 |
サブ回線やeSIMを活用したい | iPhone SE(第3世代) | デュアルeSIM対応で、eSIM×2での運用が可能。第2世代はnanoSIM+eSIMのみ対応。 |
動画視聴やSNS中心のライトユーザー | iPhone SE(第2世代) | 処理性能に大きな負荷をかけない使い方であれば、第2世代でも問題なし。基本操作もスムーズ。 |
iPhone SE(第2世代)は価格の安さが魅力で、通話・SNS・ネット検索といった日常使いなら今でも十分にこなせます。コストを抑えてiPhoneを使いたい人にはぴったりです。
一方で、iPhone SE(第3世代)は処理性能やカメラ処理、5G対応など、スペック面でしっかり強化されています。より長く、快適に使いたいならこちらが有力候補です。
重視すべきは「価格」か「性能」か。ライトユーザーには第2世代、快適さや将来性を求めるなら第3世代。このバランスが選ぶポイントです。
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iPhone SE(第2世代)とiPhone SE(第3世代)のスペック比較表
項目 | iPhone SE(第2世代) | iPhone SE(第3世代) |
---|---|---|
画面サイズ | 約4.7インチ | 約4.7インチ |
画面解像度 | 1,334×750ピクセル(326ppi) | 1,334×750ピクセル(326ppi) |
リフレッシュレート | 60Hz | 60Hz |
ディスプレイ形式 | Retina HD(IPS LCD) | Retina HD(IPS LCD) |
重量 | 約148g | 約144g |
サイズ | 約138.4×67.3×7.3mm | 約138.4×67.3×7.3mm |
SoC(CPU) | A13 Bionic | A15 Bionic |
AnTuTuベンチ(参考) | 約50万点前後 | 約75万点前後 |
RAM / ROM | 3GB / 64・128・256GB | 4GB / 64・128・256GB |
外部ストレージ | 非対応 | 非対応 |
バッテリー容量 | 約1,821mAh | 約2,018mAh |
メインカメラ | 広角 約1,200万画素(シングルカメラ) | 広角 約1,200万画素(シングルカメラ) |
インカメラ | 約700万画素 | 約700万画素 |
防水・防塵 | IP67 | IP67 |
おサイフケータイ | 対応(FeliCa搭載、Apple Pay利用可能) | 対応(FeliCa搭載、Apple Pay利用可能) |
指紋 / 顔認証 | 指紋認証(Touch ID)対応 / 顔認証なし | 指紋認証(Touch ID)対応 / 顔認証なし |
SIM構成 | nanoSIM + eSIM | nanoSIM + eSIM |
スピーカー | ステレオ | ステレオ |
イヤホンジャック | 非搭載(Lightning経由) | 非搭載(Lightning経由) |
OS | iOS 13(発売当初)→最新iOSに対応 | iOS 15(発売当初)→最新iOSに対応 |
充電端子 | Lightning端子 | Lightning端子 |
メーカー | Apple(アメリカ) | Apple(アメリカ) |
最安値 | IIJmioが最安値 64GB:110円 良品 >>IIJmio公式 | IIJmioが最安値 64GB:19,800円 良品 64GB:24,800円 美品 128GB:24,800円 良品 128GB:29,800円 美品 >>IIJmio公式 |
画面サイズ・ディスプレイ性能
項目 | iPhone SE(第2世代) | iPhone SE(第3世代) |
---|---|---|
画面サイズ | 約4.7インチ | 約4.7インチ |
画面解像度 | 1,334×750ピクセル | 1,334×750ピクセル |
ディスプレイ形式 | Retina HD(IPS液晶) | Retina HD(IPS液晶) |
リフレッシュレート | 60Hz | 60Hz |
画面の仕様はどちらも同じです。サイズは4.7インチで、片手操作がしやすいコンパクト設計。解像度も1,334×750ピクセルと全く同一で、表示の鮮明さに違いは見られません。
また、パネルもRetina HD(IPS LCD)で共通しており、明るさ・視野角・色味のバランスは同程度。リフレッシュレートは60Hzで、スクロール操作のなめらかさも同等です。
画面に関しては、スペック・体感ともに差がないといえます。ディスプレイ性能を軸に選ぶのであれば、どちらを選んでも体験に違いはないでしょう。
重量・本体サイズ
項目 | iPhone SE(第2世代) | iPhone SE(第3世代) |
---|---|---|
高さ | 約138.4mm | 約138.4mm |
幅 | 約67.3mm | 約67.3mm |
厚さ | 約7.3mm | 約7.3mm |
重量 | 約148g | 約144g |
本体サイズは完全に一致しており、厚みや高さに違いはありません。しかし、重量にわずかな違いがあり、第3世代の方が4gほど軽くなっています。
この差はわずかですが、日常的にスマホを長時間使う人や、持ち運び時の「軽さ」に敏感な人には第3世代の方が快適に感じられるかもしれません。
一方で、手に持ったときの質感や使い心地はほぼ同じで、体感差は小さいです。とはいえ、より軽量に仕上がっているという点では第3世代に軍配が上がります。
SoC(CPU)・処理性能
項目 | iPhone SE(第2世代) | iPhone SE(第3世代) |
---|---|---|
チップ | A13 Bionic | A15 Bionic |
ベンチマーク(AnTuTu参考) | 約50万点前後 | 約75万点前後 |
RAM | 3GB | 4GB |
性能面では明らかに第3世代が優秀です。搭載しているチップがA15 Bionicで、A13 Bionicの第2世代と比べて処理速度や省電力性において進化しています。
具体的には、アプリの起動や切り替え、ゲームプレイ時のフレーム落ちの少なさ、AI処理速度などで差が出やすく、日常の動作でも第3世代の方がより快適です。
RAMも1GB多く、複数のアプリを並行して使う場面でも余裕があります。処理性能を重視するなら、iPhone SE(第3世代)を選ぶのが正解です。
RAM/ROM
項目 | iPhone SE(第2世代) | iPhone SE(第3世代) |
---|---|---|
RAM | 3GB | 4GB |
ROM(内蔵ストレージ) | 64GB / 128GB / 256GB | 64GB / 128GB / 256GB |
外部ストレージ対応 | 非対応 | 非対応 |
メモリ(RAM)性能では、iPhone SE(第3世代)が一歩リードしています。第2世代は3GB、第3世代は4GBと1GBの差ですが、アプリの切り替えやブラウザのタブを多く開いたときの安定性に違いが出てきます。
ストレージ(ROM)の選択肢は両機種とも同じで、64GB・128GB・256GBの3種類。ただし、どちらのモデルもmicroSDカードなどによる外部拡張には対応していません。
負荷のかかるアプリを使う頻度が高い人や、複数アプリを常時使い分けるような使い方では、RAMが多い第3世代の方がスムーズに動作します。より快適な操作環境を求めるなら、第3世代を選んでおくと安心です。
バッテリー・充電性能
項目 | iPhone SE(第2世代) | iPhone SE(第3世代) |
---|---|---|
バッテリー容量 | 約1,821mAh | 約2,018mAh |
ワイヤレス充電 | 対応(Qi規格) | 対応(Qi規格) |
急速充電 | 対応(最大18W) | 対応(最大20W) |
充電端子 | Lightning | Lightning |
電池の持ちはiPhone SE(第3世代)の方が優れています。容量が増えているだけでなく、チップの電力効率も向上しているため、全体的なバッテリー持続時間に差が生まれています。
どちらもQi規格のワイヤレス充電に対応しており、有線では急速充電が可能です。ただし、最大出力は第2世代が18W、第3世代が20Wとわずかに差があります。
バッテリー持ちや充電性能においても、第3世代に優位性があります。1回の充電でより長く使いたい方には第3世代が適しています。
カメラ性能
項目 | iPhone SE(第2世代) | iPhone SE(第3世代) |
---|---|---|
メインカメラ | 約1,200万画素(広角) | 約1,200万画素(広角) |
インカメラ | 約700万画素 | 約700万画素 |
ナイトモード | 非対応 | 非対応 |
写真処理 | A13 Bionicによる処理 | A15 Bionicによる処理(スマートHDR 4) |
動画撮影 | 4K/60fps対応 | 4K/60fps対応 |
カメラのハードウェア自体は両モデルとも同じですが、画像処理性能に違いがあります。iPhone SE(第3世代)はA15 Bionicの画像処理エンジンを活かして、「スマートHDR 4」などの新しい技術が使えます。
この処理により、逆光や暗所でもより自然で明るい写真に仕上がる傾向があります。ポートレート撮影や背景ぼかしの自然さにも差が出る場面があります。
カメラを使った撮影品質を求めるなら、明確に第3世代の方が高性能です。撮るたびに写真の仕上がりにこだわる方には、第3世代がおすすめです。
対応バンド
項目 | iPhone SE(第2世代) | iPhone SE(第3世代) |
---|---|---|
5G対応 | 非対応 | 対応(Sub6) |
4G(LTE) | 対応 | 対応 |
3G | 対応 | 対応 |
2G | 非対応(日本国内では影響なし) | 非対応(日本国内では影響なし) |
対応キャリア | ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル | ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル |
通信面での違いは「5G対応」にあります。iPhone SE(第3世代)は5G(Sub6)に対応しているのに対し、第2世代は4Gまでの対応です。
5Gの対応によって、将来的な通信の安定性や高速性において優位性があります。今後も長く使うことを考えるなら、第3世代の5G対応は魅力です。
ただし、現時点で大きな体感差が出るケースは少なく、エリアによっては4Gと同等の速度しか出ないこともあります。通信速度よりも価格重視の人には、第2世代もまだ十分現役で使えるスペックです。
おサイフケータイ・NFC
項目 | iPhone SE(第2世代) | iPhone SE(第3世代) |
---|---|---|
おサイフケータイ(FeliCa) | 対応 | 対応 |
NFC | 対応 | 対応 |
利用できるサービス | Apple Pay(Suica、iD、QUICPayなど) | Apple Pay(Suica、iD、QUICPayなど) |
iPhone SEの第2世代・第3世代どちらも、おサイフケータイ(FeliCa)とNFC機能にしっかり対応しています。Apple Payを使えば、コンビニや改札でスマホをかざすだけで支払いが可能です。
また、QUICPayやiD、Suicaなどの主要な非接触決済に対応しているため、キャッシュレス生活を重視する方でも安心して使えます。
機能に差はないため、この点でどちらを選んでも不便さはありません。決済機能の観点からは、両者とも同じ水準と考えて問題ありません。
防水・防塵性能
項目 | iPhone SE(第2世代) | iPhone SE(第3世代) |
---|---|---|
防水等級 | IP67 | IP67 |
防塵等級 | IP67 | IP67 |
水没耐性 | 最大水深1メートルで最大30分間 | 最大水深1メートルで最大30分間 |
防水・防塵性能においては、両モデルとも「IP67」に対応しています。これは、水深1メートルで30分間の耐水性と、粉塵が内部に侵入しない防塵性を備えていることを意味します。
日常生活における雨や水しぶき程度であれば、どちらも問題なく使用できます。ただし、完全な水中撮影やお風呂での長時間利用には向いていません。
スペック上の差はないため、この部分で選び分ける必要はありません。防水・防塵性に関しては、どちらも同等の安心感があります。
SIM構成・eSIM・DSDV
項目 | iPhone SE(第2世代) | iPhone SE(第3世代) |
---|---|---|
nanoSIM | 対応 | 対応 |
eSIM | 対応 | 対応 |
デュアルSIM(DSDV) | 対応(nanoSIM + eSIM) | 対応(nanoSIM + eSIM) |
デュアルeSIM | 非対応 | 対応(eSIM × 2) |
SIMの構成に関しては、両モデルともデュアルSIM(DSDV)に対応しており、物理SIM(nanoSIM)とeSIMを併用して2つの回線を同時に利用できます。
iPhone SE(第3世代)の優位点は「デュアルeSIM」に対応していることで、物理SIMスロットを使わずにeSIM×2での運用も可能です。
両モデルとも、メインは通話専用、サブはデータ通信用といった柔軟な運用ができるため、格安SIMの使い分けや海外用eSIMの追加に便利です。
デュアルeSIM機能まで必要な場合は第3世代、基本的なデュアルSIM運用なら両モデルとも同等に利用できます。
スピーカー
項目 | iPhone SE(第2世代) | iPhone SE(第3世代) |
---|---|---|
スピーカー構成 | ステレオ | ステレオ |
ハイレゾ対応 | 非対応 | 非対応 |
イヤホンジャック | 非搭載 | 非搭載 |
Bluetoothオーディオ | 対応(AAC、SBCなど) | 対応(AAC、SBCなど) |
スピーカーについては、両モデルともステレオスピーカーを搭載しており、音の広がりや立体感のあるサウンドを楽しむことができます。
音質面での明確な違いはありませんが、どちらも動画視聴や音楽鑑賞に十分な品質を提供しています。 また、どちらのモデルも3.5mmイヤホンジャックは非搭載です。
有線で音楽を楽しむ場合は、Lightning端子対応のイヤホンか、変換アダプタが必要になります。 音楽や動画を高音質で楽しみたい方は、AirPodsなどのBluetoothイヤホンとの組み合わせがおすすめです。
SIMスロット
項目 | iPhone SE(第2世代) | iPhone SE(第3世代) |
---|---|---|
SIMスロット構成 | nanoSIM ×1(eSIM併用でDSDV可) | nanoSIM ×1(eSIM併用でDSDV可) |
microSDカードスロット | 非対応 | 非対応 |
両機種ともeSIMとの組み合わせによって、デュアルSIM(DSDV)運用が可能となっています。nanoSIMとeSIMを併用することで、2つの回線を同時に利用できます。
また、どちらもmicroSDカードには非対応のため、外部ストレージの追加はできません。容量を多く使う方は、購入時に128GBまたは256GBを選んでおくのが無難です。
SIMスロット構成や機能性については、両機種とも同等の仕様となっています。
どこで買うのが安い?MVNO取り扱い比較
購入先 | iPhone SE (第2世代) | iPhone SE (第3世代) |
---|---|---|
IIJmio | IIJmioが最安値 64GB:110円 良品 | IIJmioが最安値 64GB:19,800円 良品 64GB:24,800円 美品 128GB:24,800円 良品 128GB:29,800円 美品 |
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- 掲載している価格情報は執筆時点のものです。実際の販売価格やキャンペーン内容は各公式サイトでご確認ください。
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MNPでの乗り換えの場合、両機種の最安値はIIJmioです。
まとめ~筆者のおすすめはiPhone SE(第3世代)

結論として、今から選ぶならiPhone SE(第3世代)一択です。処理性能・バッテリー持ち・5G対応など、スペック面で第2世代を確実に上回っています。数年先まで快適に使えるスマホとして、安心感が違います。
A15 Bionicチップと4GB RAMにより、アプリの起動や切り替えがとにかくスムーズ。スマートHDR 4によるカメラ処理も進化しており、写真の仕上がりにも満足できるレベルです。
さらにeSIMとのデュアルSIM運用にも対応しており、通信まわりの柔軟性もあります。
そして何より、今なら価格面でも第3世代が圧倒的にお得です。IIJmioでは8月31日までの期間限定で、以下のような大幅割引が実施中です。
- 64GB(良品):19,800円
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- 128GB(良品):24,800円
- 128GB(美品):29,800円
他社を見ると、楽天モバイルやmineoでは64GBモデルが5万円〜7万円台となっており、IIJmioの価格が圧倒的に安いことがわかります。
第2世代も安く手に入る選択肢ではありますが、少しの価格差でこれだけ快適さが変わるなら、今は第3世代を選ばない理由が見当たりません。迷っているなら、性能・価格ともにバランスが取れた第3世代をおすすめします。
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よくある質問(FAQ)
- どちらの機種もケースや保護フィルムは付属していますか?
-
iPhone SE 第2世代・第3世代ともに、ケースや保護フィルムは付属していません。購入後すぐに使いたい場合は、別途保護アクセサリの準備をおすすめします。
- ワイヤレス充電には対応していますか?
-
両モデルともQi規格のワイヤレス充電に対応しています。また、Lightning端子を使った有線での急速充電にも対応しており、第2世代は最大18W、第3世代は最大20Wでの充電が可能です。
- 保証期間はどれくらいですか?
-
IIJmioで購入した場合は、Appleによる1年間のメーカー保証が付属します。修理などの際には保証書や購入証明書が必要になるため、紛失しないよう保管しておきましょう。
- 防水性能はどれくらい信頼できますか?
-
両モデルともIP67等級に対応しており、水深1mで最大30分の耐水性能があります。ただし、水中での操作やお風呂での使用は避けるのが無難です。あくまで生活防水レベルと考えてください。
- SIMロックはかかっていますか?
-
iPhone SEは第2世代も第3世代もSIMフリー仕様です。ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルを含む各社の回線で利用可能です。
フィルムとケースのおすすめはこちら
iPhone SEの第2世代と第3世代はフィルム、ケースともに共有できます。
おすすめは筆者も愛用しているSpigenです。他のケースとは耐久性が段違いなので、ぜひお試しください。
カードを収納できるタイプのケースもあります。