Motorolaが展開する「edge 50 pro」と、Xiaomiが販売する「Redmi Note 14 Pro 5G」は、いずれも3〜5万円台で購入できる、コストパフォーマンスの高いスマートフォンです。
どちらも有機ELディスプレイや高性能なプロセッサ、優れたカメラ性能を備えており、日常使いから動画・写真・ゲームまで幅広い用途に対応できる実力派モデルとして注目されています。
一見すると似た価格帯・性能に見える2機種ですが、実際にはリフレッシュレート・カメラ構成・充電スピード・おサイフケータイ対応・SIM仕様など、選ぶうえでの明確な違いが存在します。
この記事では、公式スペックや販売サイトの情報をもとに、「edge 50 pro」と「Redmi Note 14 Pro 5G」の違いを徹底比較。自分にぴったりの1台を見つけたい方に向けて、スペック・機能・価格をわかりやすく整理しました。
まずは、自分の使い方に合った機種がすぐに見つかる「用途別おすすめ早見表」からチェックしてみましょう。
edge 50 proとRedmi Note 14 Pro 5Gのおすすめ選び方まとめ
ここでは、主な利用スタイル別に「motorola edge 50 pro」と「Redmi Note 14 Pro 5G」のどちらが向いているかを整理した早見表をご用意しました。
自分の使い方に合ったスマートフォン選びの参考にしてみてください。
利用スタイル | おすすめ機種 | 理由・ポイント |
---|---|---|
コスパ重視 | Redmi Note 14 Pro 5G | 29,800円〜の低価格で200MP高画質カメラと大容量バッテリー |
ゲーム・動画重視 | motorola edge 50 pro | Snapdragon 7 Gen 3+144Hz画面で滑らかな操作感 |
おサイフケータイ必須 | motorola edge 50 pro | FeliCa対応で交通系IC・電子マネーが使える |
カメラ重視 | Redmi Note 14 Pro 5G | 200MP超高解像度で細部まで鮮明に撮影可能 |
急速充電重視 | motorola edge 50 pro | 125W超急速充電で約19分満充電 |
バッテリー持ち重視 | Redmi Note 14 Pro 5G | 5,110mAh大容量で長時間使用OK |
このように、motorola edge 50 proとRedmi Note 14 Pro 5Gは、それぞれ異なる用途に最適化された特徴を持つスマートフォンです。
日常の利便性を重視するならedge 50 pro(おサイフケータイ+高性能+超急速充電)、価格とカメラを重視するならRedmi Note 14 Pro 5G(コスパ+200MP高画質+大容量バッテリー)がおすすめです。
自分の使い方で重要視するポイントを明確にして選択することが大切です。
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edge 50 proとRedmi Note 14 Pro 5Gのスペック比較表
項目 | motorola edge 50 pro | Redmi Note 14 Pro 5G |
---|---|---|
画面サイズ | 約6.7インチ | 約6.67インチ |
リフレッシュレート | 最大144Hz | 最大120Hz |
ディスプレイ形式 | 約6.7インチ pOLED(有機EL・2712×1220) | 約6.67インチ CrystalRes AMOLED(有機EL・2712×1220) |
重量 | 約186g | 約190g |
SoC(CPU) | Snapdragon 7 Gen 3 | Dimensity 7300-Ultra |
AnTuTuベンチ(参考) | 80万前後 | 66万前後 |
RAM / ROM | 12GB / 256GB | 8GBまたは12GB / 256GBまたは512GB |
外部ストレージ | 非対応 | 非対応 |
バッテリー容量 | 4,500mAh | 5,110mAh |
メインカメラ | 5,000万画素+超広角1,300万画素+3倍光学望遠1,000万画素 | 2億画素+800万画素+200万画素 |
インカメラ | 5,000万画素 | 2,000万画素 |
防水・防塵 | IP68 | IPX8、IP6X |
おサイフケータイ | 対応 | 非対応 |
指紋 / 顔認証 | 両方対応 | 両方対応 |
SIM構成 | nanoSIM+eSIM(DSDV対応) | nanoSIM×2(DSDV対応、eSIM非対応) |
スピーカー | ステレオ(Dolby Atmos対応) | ステレオ(Dolby Atmos対応) |
OS | Android 14 | Xiaomi HyperOS |
充電端子 | USB Type-C(USB 3.1、DP 1.4、125W急速充電対応、10Wワイヤレスパワーシェアリング対応) | USB Type-C(急速充電対応) |
メーカー | motorola | Xiaomi |
最安値 | IIJmioが最安値 69,800円 >>IIJmio公式 | IIJmioが最安値 8GB/256GB:29,800円 12GB/512GB:39,800円 >>IIJmio公式 |
画面サイズ・ディスプレイ性能
項目 | motorola edge 50 pro | Redmi Note 14 Pro 5G |
---|---|---|
画面サイズ | 約6.7インチ | 約6.67インチ |
リフレッシュレート | 最大144Hz | 最大120Hz |
ディスプレイ形式 | pOLED(有機EL) | CrystalRes AMOLED(有機EL) |
解像度 | 2,712 × 1,220 | 2,712 × 1,220 |
両機種とも約6.7インチの有機ELディスプレイを採用しており、解像度は2,712 × 1,220と共通です。画面サイズや精細さの面では大きな違いはありません。
一方で、リフレッシュレートに差があり、motorola edge 50 proは最大144Hz、Redmi Note 14 Pro 5Gは最大120Hzに対応。より滑らかなスクロールやゲーム体験を重視するならmotorola edge 50 proがやや優位です。
また、輝度や映像体験にも特徴があります。Redmi Note 14 Pro 5Gはピーク輝度が最大3000nitsと非常に高く、Dolby Visionにも対応しているため、明るい屋外や映像コンテンツの視聴に強みがあります。
総じて、ゲームや操作感のなめらかさを重視するならmotorola edge 50 pro、屋外での視認性や映像視聴を重視するならRedmi Note 14 Pro 5Gがおすすめと言えるでしょう。
重量
項目 | motorola edge 50 pro | Redmi Note 14 Pro 5G |
---|---|---|
重量 | 約186g | 約190g |
両機種とも重さはほぼ同等ですが、motorola edge 50 proの方がわずかに軽く、片手操作時の快適さがあります。
Redmi Note 14 Pro 5Gは若干重めなものの、その分ボディの剛性が高く、安心感のある持ち心地です。
SoC(CPU)・処理性能
項目 | motorola edge 50 pro | Redmi Note 14 Pro 5G |
---|---|---|
SoC(CPU) | Snapdragon 7 Gen 3 | Dimensity 7300-Ultra |
AnTuTuベンチ(参考) | 80万前後 | 60万前後 |
Snapdragon 7 Gen 3を搭載するmotorola edge 50 proは、高い処理能力とAI性能が魅力です。3Dゲームや動画編集もスムーズに行えます。
Redmi Note 14 Pro 5GはDimensity 7300-Ultraを搭載し、普段使いには十分な性能を持ちながら、省電力性に優れている点が特徴です。バッテリー持ちを重視するユーザーにも安心して選べます。
RAM/ROM
項目 | motorola edge 50 pro | Redmi Note 14 Pro 5G |
---|---|---|
RAM | 12GB | 8GBまたは12GB |
ROM | 256GB | 256GBまたは512GB |
外部ストレージ | 非対応 | 非対応 |
motorola edge 50 proは12GBのRAMを標準搭載し、複数アプリを同時に快適に扱えます。Redmi Note 14 Pro 5Gは8GBまたは12GBのRAMが選択可能で、用途に応じて選べるのがメリットです。
どちらも外部ストレージには非対応のため、購入時にROM容量をしっかり選ぶのがおすすめです。
バッテリー・充電性能
項目 | motorola edge 50 pro | Redmi Note 14 Pro 5G |
---|---|---|
バッテリー容量 | 4,500mAh | 5,110mAh |
急速充電 | 125W急速充電、10Wワイヤレスパワーシェアリング | 45W急速充電対応 |
充電器付属 | あり(125W対応) | なし(ケーブルのみ) |
motorola edge 50 proは超高速の125W急速充電に対応しており、約19分でフル充電が可能です。10Wワイヤレスパワーシェアリング(他デバイスへの給電)にも対応しているため、イヤホンやスマートウォッチなどの充電も可能です。
Redmi Note 14 Pro 5Gは5,110mAhの大容量バッテリーを搭載しており、電池持ちを重視する方に向いています。45W急速充電に対応していますが、充電器は別売りのため、対応する充電器を別途用意する必要があります。
カメラ性能
項目 | motorola edge 50 pro | Redmi Note 14 Pro 5G |
---|---|---|
メインカメラ | 5,000万画素+超広角1,300万画素+3倍光学望遠1,000万画素 | 2億画素+800万画素+200万画素 |
インカメラ | 5,000万画素 | 2,000万画素 |
motorola edge 50 proは、ズームや広角など幅広い撮影に対応できる構成が特長です。5,000万画素のインカメラも備えており、自撮りやビデオ通話も高画質で楽しめます。
Redmi Note 14 Pro 5Gは、2億画素という超高解像度のメインカメラを搭載。細かい部分まで鮮明に撮影したい方に向いています。AIによる補正機能も豊富です。
対応バンド
項目 | motorola edge 50 pro | Redmi Note 14 Pro 5G |
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5Gバンド | n1/3/5/8/28/41/66/77/78 | n1/2/3/5/7/8/20/28/38/40/41/48/66/77/78 |
4Gバンド | B1/2/3/4/5/7/8/11/12/17/18/19/26/28/38/39/40/41/42/66 | FDD:1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/32/66 TDD:38/40/41/42/48 |
3Gバンド | 1/2/4/5/8/19 | 1/2/4/5/6/8/19 |
motorola edge 50 proとRedmi Note 14 Pro 5Gは、どちらも5G・4G・3Gに幅広く対応しています。
Redge 50 proは国内4キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)で使いやすいバンド構成が特長。都市部から郊外まで幅広いエリアで快適に利用できます。
Redmi Note 14 Pro 5Gはさらに多くの5G/4Gバンドに対応しており、グローバルでの使用にも適しています。海外旅行や出張が多い方は、Redmiのほうが柔軟性が高くなります。
国内メインで使うならedge 50 pro、海外利用も考えるならRedmi Note 14 Pro 5Gが選びやすいでしょう。
おサイフケータイ・NFC
項目 | motorola edge 50 pro | Redmi Note 14 Pro 5G |
---|---|---|
おサイフケータイ | 対応 | 非対応 |
NFC | 対応 | 対応 |
motorola edge 50 proはおサイフケータイ(FeliCa)に対応しており、交通系ICカードや電子マネーをスマホだけで利用可能です。改札を通る際やコンビニでの支払いがスマートに行えるのが便利です。
Redmi Note 14 Pro 5GはNFC自体には対応していますが、おサイフケータイ(FeliCa)には非対応。そのため日本国内でのICタッチ決済は使えず、海外向けのNFC利用が中心になります。
日常的にSuicaやiD、QUICPayなどを使いたい場合はedge 50 proが断然便利です。
防水・防塵性能
項目 | motorola edge 50 pro | Redmi Note 14 Pro 5G |
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防水等級 | IP68 | IPX8 |
防塵等級 | IP6X | IP6X |
防水・防塵性能は両機種とも高水準です。motorola edge 50 proはIP68に対応しており、水深1.5mに最大30分沈めても影響を受けにくい仕様です。防塵も最高等級(IP6X)なので、ホコリの侵入を防ぎます。
Redmi Note 14 Pro 5GもIPX8・IP6Xに対応しており、日常生活での水濡れやホコリは問題なく防げます。ただし、公式には「耐水性」程度の扱いが多いため、アウトドアでの使用や高い耐久性を重視するならedge 50 proのほうが安心感は強いです。
濡れた手での操作や、キッチン・アウトドアなどで安心して使いたいならedge 50 proが好ましい選択です。
SIM構成・eSIM・DSDV
項目 | motorola edge 50 pro | Redmi Note 14 Pro 5G |
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SIM構成 | nanoSIM + eSIM(DSDV対応) | nanoSIM ×2(DSDV対応) |
eSIM | 対応 | 非対応 |
DSDV | 対応 | 対応 |
motorola edge 50 proは、nanoSIMとeSIMの組み合わせでDSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)に対応しています。物理SIMは1枚ですが、eSIMを活用すれば2回線同時運用が可能。国内外で柔軟なSIM運用をしたい方に便利です。
Redmi Note 14 Pro 5GはnanoSIM2枚でDSDVに対応しており、物理SIMのみで2回線運用できます。eSIM非対応なので、すでにeSIM契約を利用している方は注意が必要です。
現在のSIM契約や使い方に応じて選ぶと満足度が高まります。
スピーカー
項目 | motorola edge 50 pro | Redmi Note 14 Pro 5G |
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スピーカー構成 | ステレオ | ステレオ |
音響機能 | Dolby Atmos | Dolby Atmos |
両機種ともステレオスピーカーとDolby Atmosに対応しており、スマホ単体でも立体感のあるサウンドを楽しめます。
motorola edge 50 proはゲームや動画視聴時にバランスの取れた音響効果が得られ、音の厚みが感じられます。
Redmi Note 14 Pro 5Gも負けておらず、特に大画面と組み合わせた動画再生時の迫力ある音が印象的です。
いずれの機種もイヤホンなしでも高品質な音を楽しめるため、音楽や動画用途が多い方にはどちらも満足度が高い仕上がりです。
SIMスロット
項目 | motorola edge 50 pro | Redmi Note 14 Pro 5G |
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SIMスロット | 1枚(nanoSIM) | 2枚(nanoSIM ×2) |
eSIM利用可否 | 可(nanoSIM + eSIM) | 不可 |
microSDとの排他 | 非対応(microSDなし) | 非対応(microSDなし) |
SIMスロット構成では両機種ともmicroSD非対応のシンプルな構成です。
motorola edge 50 proはnanoSIM1枚に加えてeSIMが使えるため、物理スロットを節約しながらデュアル回線運用が可能です。
Redmi Note 14 Pro 5GはnanoSIM2枚のスロット構成。物理SIM2枚を差し替えて運用する場合や、海外の現地SIMを使いたい方には便利です。
microSDはどちらも非対応のため、写真や動画を多く保存したい場合は購入時に大容量ROMモデルを選んでおくのがおすすめです。
どこで買うのが安い?MVNO取り扱い比較
購入先 | motorola edge 50 pro | Xiaomi Redmi Note 14 Pro 5G |
---|---|---|
IIJmio | IIJmioが最安値 69,800円 | IIJmioが最安値 8GB/256GB:29,800円 12GB/512GB:39,800円 |
mineo | 8GB/256GB:42,768円 12GB/512GB:52,008円 | |
UQモバイル | ||
NUROモバイル | ||
イオンモバイル | 8GB/256GB:43,780円 12GB/512GB:55,880円 | |
LIBMO
![]() | ||
ahamo
![]() | ||
Amazon | 参考価格:48,452円 | 参考価格:41,800円 |
イオシス | 34,800円~ |
- 価格は記事執筆時点のものです。最新情報は各社の公式サイトでご確認ください。
- 申し込みの際は必ず IIJmio 公式サイトをご確認ください。プラン内容やキャンペーン情報はすべて IIJmio 公式サイトの内容が正となります。
MNPでの乗り換えの場合、両機種ともにIIJmioが最安値ですね。
回線契約をせずに端末だけ購入したい場合は、Amazonやイオシスなどの通販サイトでの購入となります。
まとめ~筆者のおすすめは「Redmi Note 14 Pro 5G」
私が総合的におすすめするのはRedmi Note 14 Pro 5Gです。
その理由は、価格と性能のバランスが非常に優秀で、多くのユーザーにとって満足度の高い選択になるためです。以下のポイントが魅力的だと感じました。
- 29,800円〜という手頃な価格で高性能スマホが手に入る
- 200MP超高解像度カメラで、細部まで鮮明な写真撮影が可能
- 5,110mAh大容量バッテリーで電池持ちが良く、一日中安心して使える
- 45W急速充電で大容量バッテリーも効率的に充電できる
- Dimensity 7300-Ultraで日常使いには十分すぎる処理性能
- 幅広い対応バンドで海外利用時も柔軟性が高い
もちろん、motorola edge 50 proも144Hz画面やおサイフケータイ対応、超急速充電といった魅力があります。特におサイフケータイが必須の方にはedge 50 proが最適でしょう。
それでも、スマホに求める基本性能(カメラ・バッテリー・処理性能)を考えると、Redmi Note 14 Pro 5Gは価格以上の価値を提供してくれます。約4万円の価格差を考慮すれば、多くのユーザーにとってより満足度の高い選択になると私は考えています。
コストパフォーマンスを重視し、カメラや電池持ちにこだわりたい方には、Redmi Note 14 Pro 5Gをおすすめします。
\ 端末もスマホ料金も、どちらもオトク!/
よくある質問(FAQ)
- どちらの機種もケースや保護フィルムは付属していますか?
-
両機種ともソフトケースが同梱されています。Redmi Note 14 Pro 5Gは最初から保護フィルムが貼付されていますが、motorola edge 50 proは付属していません。必要な場合は別途購入しましょう。
- ワイヤレス充電には対応していますか?
-
motorola edge 50 proは10Wワイヤレスパワーシェアリング(他デバイスへの給電)に対応していますが、ワイヤレス充電(受電)には対応していません。Redmi Note 14 Pro 5Gもワイヤレス充電には対応していません。
- 保証期間はどれくらいですか?
-
IIJmioで購入した場合、どちらの機種もメーカー保証1年間が付帯します。故障時の修理には保証書の提示が必要となるため、紛失に注意してください。
- 防水性能はどれくらい信頼できますか?
-
motorola edge 50 proはIP68に対応しており、高い防水・防塵性能があります。Redmi Note 14 Pro 5GはIPX8/IP6X対応で、一般的な水濡れには安心して使えます。ただし、いずれも完全防水ではないため、水中での使用は避けてください。
- SIMロックはかかっていますか?
-
どちらの機種もSIMフリー端末です。国内の主要キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)や各種MVNOで利用可能です。
- eSIMには対応していますか?
-
motorola edge 50 proはeSIMに対応しており、nanoSIMと併用したデュアルSIM運用が可能です。Redmi Note 14 Pro 5GはeSIM非対応のため、物理SIM2枚での運用となります。
- microSDカードは使えますか?
-
どちらの機種もmicroSDカードには対応していません。ストレージは購入時に選んだ本体ROM容量に依存しますので、用途に応じて容量選びを検討しましょう。