スマートフォンの新機種選びに迷ったとき、Redmi 12 5GとOPPO A79 5Gはどちらも価格を抑えつつ、5Gや大画面を備えた注目モデルです。
どちらもコストパフォーマンスに優れているため、機種変更や格安SIMとのセット購入を検討している方にとって有力な選択肢となります。
この2機種は、処理性能・ディスプレイ・カメラ・バッテリーなど、日常でよく使う機能をしっかりと備えており、はじめてスマホを選ぶ方にも扱いやすい仕様です。
ただし、搭載しているCPUや重さ、スピーカー性能やおサイフケータイの有無など、細かなスペックに違いがあり、使い方によっては向き不向きも生まれます。
この記事では、Redmi 12 5GとOPPO A79 5Gのスペックを項目ごとに比較し、それぞれの特長や注意点をわかりやすく解説します。どちらが自分に合っているのかを判断する材料として、ぜひ参考にしてみてください。

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Redmi 12 5G | OPPO A79 5G |
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Redmi 12 5GとOPPO A79 5Gのスペック比較
項目 | Redmi 12 5G | OPPO A79 5G |
---|---|---|
画面サイズ | 約6.8インチ | 約6.7インチ |
リフレッシュレート | 最大90Hz | 最大90Hz |
ディスプレイ形式 | フルHD+(2460×1080) LCD | フルHD+(2400×1080) LCD |
重量 | 約200g | 約193g |
SoC(CPU) | Snapdragon 4 Gen 2 | MediaTek Dimensity 6020 |
AnTuTuベンチ(参考) | 約39万 | 約41万 |
RAM / ROM | 4GB or 8GB / 128GB or 256GB | 4GB / 128GB |
外部ストレージ | microSD(最大1TB) | microSD(最大1TB) |
バッテリー容量 | 5,000mAh | 5,000mAh |
メインカメラ | 約5,000万画素+深度センサー | 約5,000万画素+深度センサー |
インカメラ | 約500万画素 | 約800万画素 |
防水・防塵 | IPX3 / IP5X | IPX4 / IP5X |
おサイフケータイ | 対応(FeliCa搭載) | 非対応 |
指紋 / 顔認証 | 指紋(側面) / 顔認証 | 指紋(側面) / 顔認証 |
SIM構成 | nanoSIM + eSIM(DSDV対応) | nanoSIM×2 または nanoSIM + eSIM(DSDV対応) |
スピーカー | モノラル | ステレオ(Hi-Res対応) |
OS | Android 13(MIUI 14) | Android 13(ColorOS 13) |
充電端子 | USB Type-C | USB Type-C |
メーカー | Xiaomi | OPPO |
Redmi 12 5Gは全体的にバランスが良く、処理性能・ディスプレイ・FeliCa対応などの面で魅力的な構成になっています。一方、OPPO A79 5Gは軽量で持ちやすく、ステレオスピーカーや高画質なインカメラが特長です。
それぞれに強みはありますが、どの点を重視するかによって選び方が変わってくるでしょう。どちらもコストパフォーマンスに優れた機種であることは間違いありません。
画面サイズ・ディスプレイ性能
両機種とも大画面を搭載しており、動画視聴やSNSなどの閲覧に適したモデルです。ただし、解像度や映像の見やすさにはわずかな違いがあります。
項目 | Redmi 12 5G | OPPO A79 5G |
---|---|---|
画面サイズ | 約6.8インチ | 約6.7インチ |
解像度 | 2460×1080(フルHD+) | 2400×1080(フルHD+) |
リフレッシュレート | 最大90Hz | 最大90Hz |
画面形式 | LCD | LCD |
Redmi 12 5Gはわずかに大きく、解像度も高めです。そのため、YouTubeの高画質動画やブラウザの文字もくっきりと表示されます。一方、A79 5Gも同等の滑らかさ(90Hz)でスクロール操作にストレスはありません。
「映像の精細さ」や「視認性」を少しでも重視する方はRedmi 12 5Gのほうが満足度は高くなるでしょう。
重量
スマホの持ちやすさや疲れにくさは、サイズだけでなく重量も重要な要素です。両モデルは似たサイズ感ですが、重さにはやや差があります。
機種名 | 重量 |
---|---|
Redmi 12 5G | 約200g |
OPPO A79 5G | 約193g |
Redmi 12 5Gは200gとややずっしりとした印象があり、片手操作や長時間の利用では若干の重みを感じるかもしれません。対して、A79 5Gは193gと軽量で、手に持ったときの疲れにくさが際立ちます。
軽さを優先する方や、スマホを片手で頻繁に使う方にはA79 5Gの方が扱いやすい選択肢となります。
SoC(CPU)・処理性能
日常的な操作の快適さに関わるのが搭載されているSoC(チップセット)です。この点ではRedmi 12 5Gがやや有利です。
機種名 | SoC(CPU) | 備考 |
---|---|---|
Redmi 12 5G | Snapdragon 4 Gen 2 | 高効率かつ安定した動作が可能 |
OPPO A79 5G | MediaTek Dimensity 6020 | 標準的な性能 |
Snapdragon 4 Gen 2は、ブラウジングやSNS、動画視聴といった用途において安定した処理能力を発揮します。省電力性にも優れ、発熱も少ないため、長時間の利用にも向いています。
一方、Dimensity 6020も普段使いには十分な性能ですが、アプリの切り替えやバックグラウンドでの処理などではわずかな差を感じることもあるかもしれません。
重いゲームや多くのアプリを使わないのであればどちらでも問題ありませんが、より長く快適に使いたい方にはRedmi 12 5Gが向いています。
RAM/ROM
アプリの動作や保存容量に直結するのが、RAM(メモリ)とROM(ストレージ)の容量です。この2機種は、選べる構成や拡張性に違いがあります。
項目 | Redmi 12 5G | OPPO A79 5G |
---|---|---|
RAM | 4GB または 8GB | 4GB |
ROM | 128GB または 256GB | 128GB |
microSD対応 | 対応(最大1TB) | 対応(最大1TB) |
Redmi 12 5GはRAMとROMともに複数のバリエーションが用意されており、用途に合わせて柔軟に選べるのが強みです。特に8GBモデルはアプリの同時起動にも余裕があり、ゲームやマルチタスクが快適になります。
一方、A79 5Gは4GB/128GBの1構成のみ。基本的な用途には十分ですが、長く使いたい人や、アプリや写真をたくさん保存したい方にはやや物足りないと感じるかもしれません。
保存容量や動作の余裕を求めるなら、Redmi 12 5Gの8GBモデルがおすすめです。
バッテリー・充電性能
長時間使いたい方にとって、バッテリーの持ちと充電速度はとても重要です。この2機種はバッテリー容量は同じですが、充電性能に差があります。
項目 | Redmi 12 5G | OPPO A79 5G |
---|---|---|
バッテリー容量 | 5,000mAh | 5,000mAh |
急速充電対応 | 18W(PD/QC対応) | 33W SUPERVOOC対応 |
ワイヤレス充電 | 非対応 | 非対応 |
どちらも5,000mAhと大容量で、朝から晩まで安心して使えるバッテリーを搭載しています。
注目すべきは充電スピードで、OPPO A79 5Gは33Wの急速充電に対応しており、約30分で50%の充電が可能とされています。外出前の短時間でも十分な充電ができる点が便利です。
Redmi 12 5Gも急速充電には対応していますが、18Wなので速度の面ではA79 5Gに一歩及びません。
充電の速さを重視する人には、A79 5Gの方が使いやすい選択肢です。
カメラ性能
写真や動画を楽しむユーザーにとって、カメラの性能も重要な比較ポイントです。両機種はメインカメラは同じ構成ですが、インカメラや撮影体験に差があります。
項目 | Redmi 12 5G | OPPO A79 5G |
---|---|---|
メインカメラ | 約5,000万画素+200万画素(深度) | 約5,000万画素+200万画素(深度) |
インカメラ | 約500万画素 | 約800万画素 |
特徴 | AI補正、明るさ強調 | 高精細な自撮り、背景ぼかし |
両機種ともに、昼間の撮影ではきれいな写真が撮れる構成です。ポートレートや風景写真も自然な色合いに仕上がります。
Redmi 12 5GはAI処理による明るさ補正や色味の調整が得意で、シーンに応じた自動補正が効くのがポイントです。インカメラはやや控えめですが、SNS投稿やビデオ通話には十分対応します。
対してOPPO A79 5Gは、800万画素のインカメラを搭載しており、自撮りの解像感や肌のなめらかさに優れています。セルフィーをよく撮る方にとっては、この差は大きな魅力です。
インカメラ重視ならA79 5G、バランス重視ならRedmi 12 5Gがおすすめです。
対応バンド
格安SIMやさまざまな通信キャリアを利用したい方にとって、対応バンドの広さは重要です。両機種とも幅広いバンドに対応しており、主要キャリアでの利用に問題はありません。
項目 | Redmi 12 5G | OPPO A79 5G |
---|---|---|
5G対応バンド | n3 / n28 / n41 / n77 / n78 | n1 / n3 / n28 / n41 / n77 / n78 |
4G(LTE)バンド | B1〜5 / B7 / B8 / B12〜13 / B17〜20 / B26 / B28 / B38〜42 | B1〜5 / B7 / B8 / B12 / B17〜20 / B26 / B28 / B38〜42 |
3Gバンド | 対応(主要バンドを網羅) | B1 / B2 / B4 / B5 / B6 / B8 / B19 |
GSM対応 | 850 / 900 / 1800 / 1900MHz | 同様に対応 |
どちらの機種もドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの回線に対応しており、地方や都市部を問わず快適に利用できます。
Redmi 12 5GはSnapdragonチップの特性もあり、電波のつかみが安定している傾向にあります。キャリアを頻繁に変えたり、複数のMVNOを試す予定がある方でも安心して使える仕様です。
おサイフケータイ・NFC
日常の支払いにスマホを使いたい方にとって、NFCやおサイフケータイの対応状況は見逃せないポイントです。
機種名 | おサイフケータイ(FeliCa) | NFC |
---|---|---|
Redmi 12 5G | 対応(Suica等利用可) | 対応 |
OPPO A79 5G | 非対応 | 対応 |
Redmi 12 5GはFeliCaに対応しており、コンビニや駅の自動改札などで非接触決済が可能です。日常的にスマホでタッチ決済をする人にとっては、非常に便利な仕様といえます。
一方、A79 5GはNFCこそ搭載されていますが、国内のFeliCa型決済(Suica、iD、QUICPayなど)には非対応です。そのため、主にQRコード決済を使う方や、決済機能を重視しない方に向いています。
支払いもスマホ1台で完結させたい方は、Redmi 12 5Gを選ぶと安心です。
防水・防塵性能
日常生活の中で、水濡れやホコリからスマホを守る機能は、長く使ううえで重要です。両機種とも防水・防塵に対応していますが、保護等級に若干の違いがあります。
項目 | Redmi 12 5G | OPPO A79 5G |
---|---|---|
防水等級(IPX) | IPX3(斜め上からの水滴に耐性) | IPX4(全方向の飛沫に耐性) |
防塵等級(IP) | IP5X(一般的な粉塵から保護) | IP5X(同等) |
Redmi 12 5GはIPX3なので、水しぶき程度には耐えられますが、屋外での使用時に濡れた手で触る場合などには注意が必要です。
一方、A79 5GはIPX4に対応しており、より広範囲の水飛沫から守れる設計です。キッチンや雨の日の使用でも安心感があります。
防塵性能はどちらも同じIP5Xで、一般的な生活環境でのホコリ対策は問題ありません。日常的な耐久性を重視する方には、ややA79 5Gの方が使い勝手が良いといえます。
SIM構成・eSIM・DSDV
複数の電話番号を使いたい方や、通話用とデータ用で回線を分けたい方にとって、SIM構成やeSIM対応の有無は重要なポイントです。
項目 | Redmi 12 5G | OPPO A79 5G |
---|---|---|
対応SIM | nanoSIM + eSIM | nanoSIM ×2 または nanoSIM + eSIM |
DSDV対応(同時待受) | 対応 | 対応 |
eSIM | 対応 | 対応 |
どちらもeSIM対応で、デュアルSIM(DSDV)による同時待受が可能です。たとえば、1つのSIMで通話・もう1つでデータ通信という使い方ができます。
Redmi 12 5GはnanoSIMとeSIMの組み合わせが基本構成で、SIM1に物理SIM、SIM2にeSIMを割り当てる形です。一方、OPPO A79 5GはnanoSIM×2でも運用可能なので、物理SIMを2枚使いたい方には便利です。
使い方の柔軟性で選ぶなら、OPPO A79 5Gがやや有利です。
スピーカー
スマホで動画を観たり音楽を聴いたりするなら、スピーカーの性能も見逃せません。音の広がりや臨場感は、実際の使用感に大きく関わってきます。
項目 | Redmi 12 5G | OPPO A79 5G |
---|---|---|
スピーカー構成 | モノラル | ステレオスピーカー |
サウンド機能 | Hi-Res(イヤホン使用時) | Hi-Res、3.5mmジャックあり |
Redmi 12 5Gはモノラルスピーカーで、音が片側からしか出ない構造です。必要最低限の音質ではあるものの、映画やゲームを楽しむ際はイヤホンを使ったほうが快適です。
対して、OPPO A79 5Gはステレオスピーカーを搭載しており、左右から広がるサウンドでより臨場感のある音を楽しめます。Hi-Resにも対応し、有線イヤホンを使えばさらに高音質での再生が可能です。
動画や音楽をよく楽しむ方には、OPPO A79 5Gのほうが向いています。
SIMスロット
SIMスロットの構造は、デュアルSIM運用やmicroSDカードとの併用可否に関わるため、ストレージを増やしたい人や複数回線を使う人にとってはチェックすべき項目です。
項目 | Redmi 12 5G | OPPO A79 5G |
---|---|---|
SIMスロット構成 | 1枚(nanoSIM)+ microSD | 2枚(nanoSIM)+ microSD排他 |
microSDとの同時使用 | 可能(SIM+microSD独立) | SIM2とmicroSDは排他(どちらか一方のみ) |
Redmi 12 5Gは、nanoSIMスロットとmicroSDスロットが独立しており、2つのSIMとSDカードをすべて同時に使える3スロット構成です。これにより、ストレージを増やしつつデュアルSIMを維持したい人にぴったりです。
一方、OPPO A79 5GはSIM2スロットとmicroSDが共有の排他仕様となっており、どちらか片方しか使えません。デュアルSIMにしたい場合は、microSDによる容量拡張が制限される点に注意が必要です。
柔軟に運用したいなら、Redmi 12 5Gのスロット構成が便利です。
どこで買うのが安い?MVNO取り扱い比較
購入先 | Redmi 12 5G | OPPO A79 5G |
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MNPでの乗り換えであれば、2機種ともIIJmioからの購入が最もコスパに優れています。一方、回線契約をせずに端末だけ購入したい場合は、Amazonなどの通販サイトが選択肢になります。
あなたに合うのはどっち?利用シーン別おすすめ機種
スマートフォンを選ぶ際は、使い方や重視したい機能によって適した機種が変わります。Redmi 12 5GとOPPO A79 5Gはどちらもコスパに優れた端末ですが、向いている人のタイプには違いがあります。
以下に主な利用スタイルと、それに適した機種を整理しました。
利用スタイル | おすすめ機種 | 主な理由 |
---|---|---|
タッチ決済を日常的に使う | Redmi 12 5G | FeliCa対応でSuica・iDが使える |
デュアルSIMとmicroSDを同時に使いたい | Redmi 12 5G | 独立スロット構成で柔軟性が高い |
スマホを片手で使うことが多い | OPPO A79 5G | 軽量設計で約193gと扱いやすい |
短時間でしっかり充電したい | OPPO A79 5G | 33W急速充電対応で充電が速い |
自撮りやビデオ通話の画質を重視 | OPPO A79 5G | インカメラ800万画素で鮮明 |
映像や文字をより美しく見たい | Redmi 12 5G | わずかに大きく高解像度の画面 |
このように、通勤・通学中の決済や動画視聴、ストレージの使い方まで、求めるポイントに応じて選ぶことで満足度が高まります。
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まとめ~筆者のおすすめはRedmi 12 5G
Redmi 12 5GとOPPO A79 5Gはどちらも魅力的ですが、全体のバランスに優れているのはRedmi 12 5Gです。
この機種は次のような点が評価できます。
- 約6.8インチのフルHD+ディスプレイで表示がきれい
- Snapdragon 4 Gen 2による安定した動作と省電力性
- FeliCa対応で日常の決済もスマホひとつで完結
- デュアルSIMとmicroSDが同時に使えるスロット構成
- RAM・ROMの選択肢が多く、長く使いやすい設計
一方、OPPO A79 5Gは軽さや充電の速さ、音の臨場感に優れていますが、機能の幅広さという点ではRedmi 12 5Gのほうが柔軟に対応できます。
スマホに多くを求める方や、後悔しない一台を選びたい方には、Redmi 12 5Gが安心できる選択です。
充電の速さや音質に特化した使い方を重視する方にはA79 5Gも魅力的ですが、より幅広い使い方に対応できる“総合力”で選ぶなら、Redmi 12 5Gが安心ですね。
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よくある質問(FAQ)
- どちらの機種もケースや保護フィルムは付属していますか?
-
どちらの機種も保護フィルムは最初から貼付されています。ケースはRedmi 12 5Gのみ付属、OPPO A79 5Gには付いていません。
- ワイヤレス充電には対応していますか?
-
Redmi 12 5GもOPPO A79 5Gも、ワイヤレス充電には対応していません。有線による急速充電(18Wおよび33W)に対応しています。
- 保証期間はどれくらいですか?
-
IIJmioで購入した場合、どちらもメーカー保証は1年間です。保証書が必要になるため、購入時の書類は大切に保管しましょう。
- 防水性能はどれくらい信頼できますか?
-
Redmi 12 5GはIPX3、OPPO A79 5GはIPX4で、どちらも生活防滴レベルの保護です。水没や浴室などでの使用は避けてください。
- SIMロックはかかっていますか?
-
両機種ともSIMフリーです。ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルなど、主要なキャリアで利用できます。
- eSIMは使えますか?
-
はい、どちらの機種もeSIMに対応しています。物理SIMと組み合わせたDSDV運用も可能です。
- microSDカードは使えますか?
-
両機種とも最大1TBのmicroSDカードに対応しています。Redmi 12 5Gは独立スロット構成、A79 5Gは排他スロットとなっています。
- イヤホンジャックはありますか?
-
はい、どちらの機種も3.5mmイヤホンジャックを搭載しており、有線イヤホンをそのまま使用できます。