motorola edge 50 proとedge 40 neoの違いを徹底比較!スペックやコスパで選ぶならどっち?

当ページのリンクには広告が含まれています。
  • URLをコピーしました!

edge 50 proedge 40 neoは、いずれもmotorolaが展開するコストパフォーマンスに優れたスマートフォンです。両機種とも比較的手の届きやすい価格帯ながら、日常使いに十分な性能とスタイリッシュなデザインを兼ね備えている点が人気の理由となっています。

とはいえ、細かくスペックを比較してみると、それぞれに異なる魅力や強みが見えてきます。

edge 50 proは処理性能やカメラ機能、充電性能といった部分でハイエンド寄りの体験を提供。一方のedge 40 neoは、軽量なボディと十分な性能をよりお手頃な価格で楽しめるモデルとして魅力的です。

この記事では、両機種の違いを分かりやすく整理しながら、どんな方にどちらが向いているのかをくわしく解説していきます。スペックの違いや使い勝手の比較を通じて、自分にぴったりの1台を見つける参考にしてみてください。

タップできる目次

あなたに合うのはどっち?利用シーン別おすすめ機種

利用スタイルおすすめ機種理由・ポイント
ゲームや動画編集など負荷の高い用途を重視したいmotorola edge 50 proSnapdragon 7 Gen 3と12GBメモリの組み合わせで、処理性能に大きな余裕がある。長時間のゲームやマルチタスクもスムーズ。
軽さ・持ちやすさを優先したいmotorola edge 40 neo約170gと非常に軽量で、片手でも扱いやすい。本体サイズもコンパクトで手になじみやすい設計。携帯性の高さを重視する方には扱いやすいモデル。
価格を最重要視する(初めてのスマホやサブ機として)motorola edge 40 neoIIJmioでは12,800円と非常に安価。この価格帯でFeliCa、防水、リフレッシュレート144Hzなどを備えており、費用対効果が高い。
高速充電やワイヤレス充電など充電性能にこだわりたいmotorola edge 50 pro最大125Wの急速充電に対応しており、付属の充電器で20分前後でフル充電が可能。さらに10Wワイヤレスパワーシェアリング(他デバイスへの給電)にも対応している。
旅行やアウトドアでも幅広く撮影を楽しみたいmotorola edge 50 pro3倍光学ズーム付きのトリプルカメラ構成。望遠対応により遠距離の被写体もしっかり捉えられ、インカメラも高画素で自撮りも高品質。

motorola edge 50 proは、性能・カメラ・充電といった実用性の高いポイントで優れており、長く安心して使いたい方に向いています。

一方、edge 40 neoは、コストパフォーマンスの高さと取り回しの良さが魅力で、初めてスマホを持つ方やライトな使い方の方にはぴったりの選択です。選ぶポイントを明確にすれば、どちらが自分に合っているかが見えてきます。

edge 50 proとedge 40 neoのスペック比較表

項目motorola edge 50 promotorola edge 40 neo
画面サイズ約6.7インチ約6.55インチ
リフレッシュレート最大144Hz最大144Hz
ディスプレイ形式pOLED(有機EL)
2,712×1,220 (Super HD)
pOLED(有機EL)
FHD+(2400×1080)
重量約186gブラックビューティー 約170g
カリビアンブルー 約172g
サイズ約161.23×72.4×8.19mmブラックビューティー 約159.63×71.99×7.79mm
カリビアンブルー 約159.63×71.99×7.89mm
SoC(CPU)Snapdragon 7 Gen 3MediaTek Dimensity 7030
AnTuTuベンチ(参考)約80万前後約54万
RAM / ROM12GB / 256GB8GB / 256GB
外部ストレージ非対応非対応
バッテリー容量4,500mAh5,000mAh
メインカメラ5,000万画素+超広角1,300万画素+3倍光学望遠1,000万画素5,000万画素(OIS)+超広角1,300万画素
インカメラ5,000万画素3,200万画素
防水・防塵IP68IP68(水深1.5m / 30分)
おサイフケータイ対応対応
指紋 / 顔認証両方対応両方対応
SIM構成nanoSIM+eSIM(DSDV対応)nanoSIM+eSIM(DSDV対応)
スピーカーステレオ(Dolby Atmos対応)ステレオ(Dolby Atmos対応)
OSAndroid 14Android 13
充電端子USB Type-C(USB 3.1、DP 1.4、125W急速充電対応、10Wワイヤレスパワーシェアリング対応)USB Type-C(68W TurboPower充電対応)
メーカーmotorolamotorola
最安値(MNP)IIJmioが最安値
69,800円

IIJmioが最安値
12,800円

画面サイズ・ディスプレイ性能

項目motorola edge 50 promotorola edge 40 neo
画面サイズ約6.7インチ約6.55インチ
解像度2,712×1,220 (Super HD)FHD+(2400×1080)
ディスプレイ形式pOLED(有機EL)pOLED(有機EL)
リフレッシュレート最大144Hz最大144Hz

両機種ともpOLEDパネルで、鮮やかな発色と深い黒が楽しめます。リフレッシュレートも144Hzでスクロールがなめらかです。

大きな違いは画面サイズと解像度です。edge 50 proは6.7インチで2,712×1,220(Super HD)、edge 40 neoは6.55インチでFHD+(2400×1080)となっています。

edge 50 proの方が画面が大きく、解像度も高いので文字や映像がくっきり見えます。動画やゲームを楽しむなら、edge 50 proの方が迫力があります。

一方、edge 40 neoはコンパクトで片手操作しやすいのが魅力です。携帯性を重視するなら、こちらの方が使いやすいでしょう。

重量

項目motorola edge 50 promotorola edge 40 neo
重量約186g約170g(カリビアンブルーは約172g)

重量面では、edge 40 neoの方が明確に軽量です。約170gという軽さは日常使いで手に持つ時間が長い方にとって大きな利点です。片手操作もよりしやすく、ポケットに入れて持ち歩く場合でも負担が少なく感じられます。

対して、edge 50 proは約186gと若干重めの部類に入ります。とはいえ極端に重いわけではなく、性能面や画面の大きさとのバランスを考えると十分許容範囲です。

軽さを重視する方や女性の手でも扱いやすいスマホを探している方にはedge 40 neoが向いています。持ち心地や長時間使用を優先するかどうかで選び方が変わってきます。

SoC(CPU)・処理性能

項目motorola edge 50 promotorola edge 40 neo
SoC(CPU)Snapdragon 7 Gen 3MediaTek Dimensity 7030
AnTuTuベンチマーク(参考値)約80万前後約54万

処理性能に関しては、明確にedge 50 proが優れています。Snapdragon 7 Gen 3は最新の高性能ミドルレンジ向けチップで、AnTuTuベンチマークでも約80万前後という高スコアを記録しています。

一方、edge 40 neoに搭載されているDimensity 7030は十分な性能を持つものの、ゲームや重めのアプリ操作時の快適さではedge 50 proに軍配が上がります。

AnTuTuベンチマークは約54万と差がありますので、性能面で比較すると明らかです。

普段使いのSNSやWeb閲覧などではedge 40 neoでも快適ですが、より長く使いたい方や重めのアプリやゲームもこなしたい方にはedge 50 proが間違いなくおすすめです。

性能に余裕があるぶん、今後のOSアップデート後の快適さにも差が出てくるでしょう。

RAM/ROM

項目motorola edge 50 promotorola edge 40 neo
RAM(メモリ)12GB8GB
ROM(ストレージ)256GB256GB
外部ストレージ非対応非対応

この項目では、edge 50 proの方が明らかに優れています。RAM容量はedge 50 proが12GB、edge 40 neoは8GBとなっており、差が大きめです。

RAMが多いことで、複数アプリを同時に使ったり、大容量データの編集やゲームのロードがスムーズになります。特に動画編集アプリや重めのゲームを扱う方は、この差を体感する場面が多いはずです。

ROM(内部ストレージ)はどちらも256GBと十分な容量を備えており、一般的な用途では不足を感じにくい構成です。どちらの機種もmicroSDなどの外部ストレージには対応していないため、ROMの容量は購入時点で確認しておきたいところです。

全体として、よりパワフルなマルチタスク性能を求めるならedge 50 proが有利です。

バッテリー・充電性能

項目motorola edge 50 promotorola edge 40 neo
バッテリー容量4,500mAh5,000mAh
急速充電最大125W対応最大68W TurboPower対応
ワイヤレス給電対応(10W)非対応
ワイヤレス充電(受電)非対応非対応
充電器付属あり(125W)あり(68W)

バッテリー容量そのものはedge 40 neoの方がやや大きめです。ただし、充電性能まで含めて見ると、edge 50 proの方が使い勝手の良さで一歩リードしています。

edge 50 proは125Wの超高速充電に対応しており、付属の専用充電器を使えば約20分ほどでほぼフル充電が可能です。さらに10Wのワイヤレスパワーシェアリング(他デバイスへの給電)にも対応しています。

一方、edge 40 neoも68Wの急速充電に対応しており十分な速度ですが、超短時間での充電性能やワイヤレス給電機能という面ではedge 50 proに及びません。

長時間のバッテリー持ちをやや優先するならedge 40 neoですが、充電スピードや給電機能を重視するならedge 50 proの方が優秀な選択肢です。

カメラ性能

項目motorola edge 50 promotorola edge 40 neo
メインカメラ構成5,000万画素+超広角1,300万画素+3倍光学望遠1,000万画素5,000万画素(OIS)+超広角1,300万画素
インカメラ5,000万画素3,200万画素
特徴3倍光学ズーム、広角、OIS、AI撮影超広角、OIS、ウルトラピクセル技術

カメラ機能はedge 50 proがより高機能です。特に望遠性能がポイントで、3倍光学ズームが使えるのは大きなメリットです。風景撮影や旅行先での被写体を大きく美しく撮りたい場合、この機能が非常に役立ちます。

また、インカメラもedge 50 proは5,000万画素と高解像度で、セルフィーやビデオ通話も非常にクリアな映像が得られます。edge 40 neoも十分な性能を持っていますが、カメラ構成の多様性という面ではedge 50 proに一歩譲ります。

普段からズーム撮影や高画質な自撮りを求める方、さまざまなシーンに対応できるカメラを重視する方はedge 50 proを選ぶ方が満足度が高いでしょう。撮影の幅が広がる1台です。

対応バンド

項目motorola edge 50 promotorola edge 40 neo
5Gバンドn1 / 3 / 5 / 8 / 28 / 41 / 66 / 77 / 78n1 / 2 / 3 / 5 / 7 / 8 / 20 / 28 / 38 / 40 / 41 / 66 / 77 / 78
4G(LTE)B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 11 / 12 / 17 / 18 / 19 / 26 / 28 / 38 / 39 / 40 / 41 / 42 / 66B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 25 / 26 / 28 / 32 / 38 / 39 / 40 / 41 / 42 / 43 / 48 / 66
3GバンドB1 / 2 / 4 / 5 / 8 / 19B1 / 2 / 4 / 5 / 8

両機種とも国内4キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)で快適に利用できるバンド構成を備えています。
ただし、edge 40 neoの方が若干対応バンドが広く、海外のバンドにも強いという特徴があります。特に4G LTEではより多くのバンドに対応しているため、海外旅行や出張時にも柔軟に利用できるメリットがあります。

国内利用を前提とした場合は両機種とも十分な対応力がありますが、国内外問わず1台で使い回したいならedge 40 neoの方が適しています。頻繁に海外SIMを利用する方にはこの差が効いてくるはずです。

おサイフケータイ・NFC

項目motorola edge 50 promotorola edge 40 neo
おサイフケータイ(FeliCa)対応対応
NFC対応対応

この項目に関しては両機種とも差はありません。どちらも日本国内で主流の電子マネー決済(Suica、iD、QUICPayなど)が利用可能なFeliCaに対応しています。

加えて、NFCにも対応しているため、海外でもNFCベースの非接触決済が利用できます。

格安スマホの中にはおサイフケータイ非対応の機種も多いため、この両機種は電子決済を重視する方にとって安心して選べるモデルと言えます。

防水・防塵性能

項目motorola edge 50 promotorola edge 40 neo
防水等級IP68(水深1.5m / 30分)IP68(水深1.5m / 30分)
防塵等級IP6X(完全防塵)IP6X(完全防塵)

防水・防塵性能に関しては両機種ともIP68対応で完全に同等の性能を備えています。

防水性能は水深1.5mに最大30分間耐えられるレベルであり、うっかり水に落としてしまった場合や、キッチン・洗面所など水回りで使う場面でも安心です。また、防塵性能も最高等級のIP6Xで、粉塵が内部に侵入する心配はありません。

このため、防水・防塵に関してはどちらを選んでも満足できる仕様となっています。普段から屋外やアウトドアなど、耐久性を求める使い方にも十分対応できるでしょう。

SIM構成・eSIM・DSDV

項目motorola edge 50 promotorola edge 40 neo
SIM構成nanoSIM+eSIM(DSDV対応)nanoSIM+eSIM(DSDV対応)
eSIM対応対応対応
DSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)対応対応

SIM構成については両機種とも同じ仕様です。nanoSIMとeSIMの組み合わせに対応しており、デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)にも対応しています。

これにより、たとえば仕事用とプライベート用で2つの電話番号を使い分けたり、国内外で現地SIMを活用する際にも柔軟に対応できます。

eSIMにも対応しているため、物理SIMスロットを1つしか使わずにデュアル運用できるのは大きな利点です。

SIM構成に関しては差がなく、どちらを選んでも現在の主流の運用スタイルにしっかり対応しています。

スピーカー

項目motorola edge 50 promotorola edge 40 neo
スピーカー構成ステレオステレオ
音響機能Dolby Atmos対応Dolby Atmos対応

スピーカー性能も両機種に大きな差はありません。いずれもステレオスピーカーを搭載しており、左右からの音の広がりがしっかりと感じられる作りになっています。

さらに、Dolby Atmosにも対応しているため、動画視聴や音楽再生時に立体感のあるサウンドを楽しめます。イヤホンなしでも十分迫力のある音が出せる点は、どちらの機種でも満足できるポイントです。

この項目に関しては、スピーカー性能に大きな差はないため、音質面でどちらか一方が優れているという評価にはなりません。

SIMスロット

項目motorola edge 50 promotorola edge 40 neo
SIMスロットnanoSIM ×1nanoSIM ×1
eSIM利用可(nanoSIM+eSIM構成)可(nanoSIM+eSIM構成)
microSD対応非対応非対応

SIMスロット構成も両機種とも同一です。nanoSIMスロットは1つのみで、microSDには非対応となっています。

そのかわり、eSIMが活用できるので物理SIM+eSIMで2回線運用が可能です。microSDが使えない点はストレージ面で注意が必要ですが、両機種とも256GBのROMを搭載しているため、多くの方には十分な容量でしょう。

この項目も差はなく、SIM構成やスロットの自由度に関してはどちらの機種も同じレベルの使いやすさを備えていると言えます。ストレージ拡張が不要な方であれば、どちらを選んでも不便を感じることはほとんどありません。

どこで買うのが安い?MVNO取り扱い比較

購入先motorola edge 50 proedge 40 neo
IIJmioが最安値
69,800
IIJmioが最安値
12,800円
49,896円
23,890円
UQモバイル
49,800円
イオンモバイル54,780円
Amazon参考価格:48,452円参考価格:29,173円~
イオシス34,800円~
  • 掲載している価格情報は執筆時点のものです。実際の販売価格やキャンペーン内容は各公式サイトでご確認ください。
  • 申し込みの際は必ず IIJmio 公式サイトをご確認ください。プラン内容やキャンペーン情報はすべて IIJmio 公式サイトの内容が正となります。

MNPでの乗り換えの場合、両機種ともにが最安値ですね。回線契約をせずに端末だけ購入したい場合は、Amazonやイオシスなどの通販サイトでの購入となります。

まとめ~筆者のおすすめは「edge 40 neo」

両機種を詳しく比較した結果、私のおすすめはmotorola edge 40 neoです。

最大の理由は圧倒的なコストパフォーマンスの高さにあります。IIJmioで12,800円という価格は、搭載されている機能を考えると驚異的な安さです。

Dimensity 7030のAnTuTu約54万というスコアは、SNS・Web閲覧・動画視聴といった日常使いには十分過ぎる性能を持っています。

また、約170gという軽量設計は長時間の使用でも疲れにくく、5,000mAhの大容量バッテリーで1日中安心して使えます。おサイフケータイやIP68防水、144Hz有機ELディスプレイなど、必要な機能はしっかり押さえられているのも魅力です。

edge 50 Proも確かに高性能で魅力的な機種ですが、約57,000円の価格差を考えると、多くの方にとってはオーバースペックになりがちです。3倍光学ズームや125W急速充電が絶対に必要な方以外は、edge 40 neoで十分満足できる使い心地が得られます。

スマートフォンは2〜3年で買い替える方が多いことを考えると、この価格差でedge 40 neoを選び、浮いた予算を他の用途に回す方が賢明な選択だと考えます。

\ 端末もスマホ料金も、どちらもオトク!/

よくある質問(FAQ)

どちらの機種もケースや保護フィルムは付属していますか?

どちらの機種にもソフトケースが同梱されています。保護フィルムは事前には貼付されていません。必要な場合は別途フィルムを購入して貼付することをおすすめします。

ワイヤレス充電には対応していますか?

edge 50 proは125Wの超高速充電に対応しており、付属の専用充電器を使えば約20分ほどでほぼフル充電が可能です。また、他のデバイスを充電できる10Wワイヤレスパワーシェアリング機能も備えています。 一方、edge 40 neoは68Wの急速充電に対応しており十分な速度ですが、ワイヤレス関連の機能(充電・給電)には対応していません。

保証期間はどれくらいですか?

IIJmioなど正規販売店で購入した場合、両機種ともメーカー保証は1年間付帯しています。修理対応の際には保証書の提示が求められるため、保証書は紛失せずに保管しましょう。

防水性能はどれくらい信頼できますか?

motorola edge 50 proとedge 40 neoはともにIP68対応です。これは水深1.5mで最大30分間耐えられる防水性能と、完全防塵の仕様を備えています。通常の生活環境での使用には十分な防水・防塵性能ですが、水中撮影や長時間の水没は避けましょう。

SIMロックはかかっていますか?

両機種ともSIMフリー端末です。国内主要キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)や各種格安SIM(MVNO)でも利用可能です。

microSDカードは使えますか?

どちらの機種もmicroSDカードには対応していません。写真や動画など容量を多く使う場合は、256GBの内蔵ストレージを活用しつつ、必要に応じてGoogleフォトや各種クラウドストレージサービスを併用するのがおすすめです。

フィルムとケースのおすすめはこちら

edge 40 neo

edge 50 pro

他の人気機種との比較記事はこちら

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
タップできる目次