レッツノートは、ビジネス向けの高性能モバイルノートとして、多くのユーザーに支持されているシリーズです。
特にSV8とSV9は、中古市場でも人気のモデルですが、どちらを選ぶべきか迷う方も多いのではないでしょうか?
- SV8は価格が安く、オフィス作業やネット閲覧などの基本用途なら十分に使える。
- SV9はバッテリー持ちが長く、Wi-Fi 6対応で通信速度も速い。長期間使うならSV9が最適。
本記事では、レッツノートSV8とSV9の違いを詳しく比較し、それぞれのメリット・デメリットを解説。さらに、用途別のおすすめポイントを整理し、あなたに最適な選び方をお伝えします。
また、中古で購入する際の注意点 や 信頼できる購入先の選び方 についても詳しく解説!
「安く買いたい」「長く快適に使いたい」「中古でも失敗したくない」という方は、ぜひ最後までご覧ください。
- SV8 vs SV9どっちが自分に合っている?用途別におすすめモデルを解説
- スペック・バッテリー・ストレージの違いを徹底比較
- Windows 11の対応状況や中古購入時の注意点を詳しく解説
- どっちを選ぶべきか、失敗しない選び方を紹介!
おすすめの購入先を知りたい方はこちら
中古レッツノート SV8とSV9のスペック比較を徹底比較
項目 | SV8 | SV9 | 両者の違い |
---|---|---|---|
発売年 | 2019年 | 2020年 | SV9の方が新しい |
OS(発売時) | Windows 10 Pro | Windows 10 Pro | どちらもWindows 11へアップグレード可能 |
CPU | 第8世代 Intel Core i5-8365U / i7-8665U | 第10世代 Intel Core i5-10210U / i7-10710U | SV9はより高性能な第10世代CPU搭載 |
メモリ | 8GB / 16GB(LPDDR3) | 8GB / 16GB(LPDDR3) | 変更なし |
ストレージ | SSD 256GB / 512GB / 1TB(SATAまたはNVMe) | SSD 256GB / 512GB / 1TB(NVMe) | SV9は全モデルNVMe SSD |
ディスプレイ | 12.1インチ WUXGA(1920×1200)、ノングレア | 12.1インチ WUXGA(1920×1200)、ノングレア | 変更なし |
グラフィックス(GPU) | Intel UHD Graphics 620(内蔵) | Intel UHD Graphics(内蔵) | 世代は異なるが性能差は小さい |
無線LAN | Wi-Fi 5(802.11ac) | Wi-Fi 5 / Wi-Fi 6(802.11ax) | SV9はWi-Fi 6モデルもあるが、一部はWi-Fi 5 |
LTE | LTE対応モデルあり(レア) | LTE対応モデルあり(レア) | 法人向け・カスタマイズモデルが中心 |
光学ドライブ | DVDスーパーマルチ搭載モデルあり | DVDスーパーマルチ搭載モデルあり | Blu-ray搭載モデルはごく一部 |
バッテリー駆動時間 | 約14時間(Sパック) / 約20時間(Lパック) | 約14.5時間(Sパック) / 約21時間(Lパック) | 大容量バッテリー装着時はSV9の方がやや長持ち |
重量 | 最軽量約919g(Sパック) | 最軽量約919g(Sパック) | バッテリーによる差がある |
インターフェース | USB Type-C ×1、USB Type-A ×3、HDMI、VGA、LAN、SDカードスロット | USB Type-C ×1、USB Type-A ×3、HDMI、VGA、LAN、SDカードスロット | 変更なし |
耐久性 | MIL規格準拠、76cm落下試験クリア | MIL規格準拠、76cm落下試験クリア | 変更なし |
価格 | 3~5万円 | 4~8万円 | SV9の方が高い |
OS|長く使うならSV9、SV8はWindows 11対応を要チェック!
SV8とSV9はどちらもWindows 10 Proを搭載していますが、Windows 10は2025年にサポート終了予定。そのため、Windows 11への移行を考えることが重要です。
- SV9 → 正式にWindows 11対応&アップグレード可能
- ほとんどのモデルがWindows 11へアップグレード可能。ただし一部はTPM 2.0非搭載のため注意が必要
中古市場では、Windows 11にアップグレード済みのSV8も販売されています。SV8を選ぶ場合は、「Windows 11対応 or アップグレード済み」かを必ずチェック!
CPU|基本用途ならSV8、快適さ重視ならSV9!
SV8には第8世代、SV9には第10世代のIntel Core i5/i7が搭載されています。第10世代CPUのSV9は、処理能力が向上し、省電力性能も優秀なため、マルチタスクや高負荷な作業をスムーズにこなせます。
- SV9 → 第10世代CPUでより快適な動作&Wi-Fi 6対応で通信も安定
- SV8 → 第8世代CPUでもオフィス作業やネット閲覧は十分対応可能
メモリ|8GBで十分?快適に使うなら16GB!
レッツノート SV8とSV9は、どちらも8GBまたは16GBのメモリを搭載したモデルがあります。
- 8GB → オフィス作業・ネット閲覧なら問題なし
- 16GB → 複数アプリの同時使用やデータ処理が快適
また、SV9は第10世代CPU搭載でデータ転送速度が向上しており、同じ8GBでもSV9の方がスムーズに動作します。
注意点として、SV8・SV9ともにメモリ増設は不可。そのため、購入時にしっかり容量を選ぶことが重要です。
ストレージ|SATAかNVMe?容量も用途に合わせて選ぼう!
SV8とSV9はどちらもSSDを搭載しており、起動やデータの読み書きが高速なのが特徴です。ただし、ストレージの種類や容量によってパフォーマンスが変わるため、用途に応じた選び方が重要です。
- 256GB → 文書作成・ネット利用なら十分
- 512GB以上 → 動画編集や大量のデータを扱うなら必須
- SV9 → 標準でPCIe接続のNVMe SSD搭載(データ転送が高速)
- SV8 → SATA接続のSSD搭載モデルもあり、速度はやや遅め
SV8のSSDは交換・増設が可能なため、より高速なNVMe SSDに換装することでパフォーマンスを向上させることもできます。
ディスプレイ|画面サイズ・解像度は同じ!作業効率を重視するならSV9
SV8とSV9はどちらも12.1インチ WUXGA(1920×1200)の液晶ディスプレイを搭載しており、縦の表示領域が広く、ExcelやWeb閲覧に最適です。
- WUXGA解像度で作業効率アップ(スクロール回数を減らせる)
- ノングレア(非光沢)仕様で目に優しい
- 動画編集・グラフィック作業にはやや不向き(外部モニター推奨)
- ディスプレイ性能自体に大きな差はなし
- ただし、処理性能やバッテリー持ちを考慮するとSV9の方が快適に使える
グラフィックス|基本用途なら違いなし!動画編集や3D作業は厳しい
SV8とSV9のグラフィックス性能に大きな違いはなく、どちらも内蔵GPU(統合グラフィックス)を採用しています。
- SV8 → Intel UHD Graphics 620(第8世代CPU内蔵)
- SV9 → Intel UHD Graphics(Comet Lake世代)※型番表記なし
どちらもOffice作業・ネット閲覧・動画再生には問題なく対応可能ですが、3Dゲームや4K動画編集には向いていません。
SV9は第10世代CPUによる内部最適化で、わずかに動作効率が向上している可能性はありますが、体感できるほどの差はなし。
ネットワーク|Wi-Fi 6・LTE対応モデルもあり!通信環境を重視するならSV9
SV8とSV9のネットワーク機能には違いがあり、特に無線通信の規格が異なります。
SV8はWi-Fi 5(IEEE 802.11ac)に対応しているのに対し、SV9はWi-Fi 6(IEEE 802.11ax)に対応しており、通信速度や安定性が向上しています。
Wi-Fi 6は、複数のデバイスが接続された環境でも通信の安定性が高く、オンライン会議やクラウド作業を多用する場合にメリットが大きいです。Wi-Fi 6対応ルーターを使用している場合、SV9の方がより高速で快適なネットワーク環境を構築できます。
また、どちらのモデルにも有線LANポートを搭載しているため、Wi-Fiが不安定な環境でも安定した通信が可能です。出張先やホテルなどで有線LANが利用できる場合は、安定性を優先して有線接続するのもおすすめです。
さらに、一部モデルにはLTE対応の「4G LTEモデル」も存在します。これにより、SIMカードを挿入すればモバイル回線でのインターネット接続が可能になり、外出先でもWi-Fi環境を気にせずにネットが使えます。
ただし、LTE対応モデルは流通量が少ないため、中古市場では入手が難しい可能性があります。
インターフェース|多様な接続性を求めるならSV8・SV9どちらも優秀!
SV8とSV9は、どちらも豊富なインターフェースを搭載しており、さまざまな周辺機器との接続に対応しています。
- USB 3.0 × 3(データ転送や周辺機器接続に便利)
- USB Type-C × 1(充電・映像出力・データ転送対応)
- HDMIポート(外部ディスプレイやプロジェクターに接続可能)
- VGA(D-sub)ポート(古いプロジェクターやディスプレイにも対応)
- 有線LANポート(RJ-45)(安定したネット接続が可能)
- SDカードスロット(カメラやデータの取り込みに便利)
特にビジネス用途では、VGAポートが搭載されているため、古いプロジェクターやディスプレイとの接続にも対応可能。プレゼンや会議での活用にも適しています。
また、USB Type-CポートはUSB Power Delivery(USB PD)対応。これにより、対応する充電器を使用すれば、USB Type-C経由での充電が可能です。
- USB PD対応充電器を使えば、専用ACアダプターを持ち歩く必要なし!
- 汎用のUSB PD対応モバイルバッテリーでも充電可能(出力45W以上推奨)
ただし、出力の低い充電器では十分な電力供給ができない場合があるため、適切な充電器を選ぶことが重要です。
また、SDカードスロットが標準搭載されているため、デジタルカメラの写真データを直接取り込むことができ、クリエイティブな作業にも便利です。
光学ドライブ|DVD・Blu-ray搭載モデルもあり!必要なら型番をチェック
SV8とSV9の一部モデルには、DVDスーパーマルチドライブやBlu-rayディスクドライブを搭載したバリエーションが存在します。これらのモデルを選べば、DVDやBlu-rayディスクの再生・書き込みが可能です。
特にBlu-rayドライブ搭載モデルは数が少なく、主にPanasonic Storeのカスタマイズオプションとして提供されていたため、中古市場で見つけるのは難しいかもしれません。
そのため、光学ドライブ搭載モデルを希望する場合は、型番・商品説明欄をしっかり確認して購入するのが重要です。
また、近年ではクラウドストレージやUSBメモリの普及により、光学ドライブを使用する機会が減っています。
もし頻繁に光学メディアを使用しないのであれば、ドライブ非搭載モデルを選び、必要に応じて外付けDVD・Blu-rayドライブを使用するのも選択肢の一つです。
バッテリー駆動|長時間作業をするならSV9、コスパ重視ならSV8!
SV8とSV9のバッテリー駆動時間は、カタログスペックでは若干の差があります。
最軽量バッテリーパック(S)装着時でSV8が約14時間、SV9が約14.5時間とほぼ同等。バッテリーパック(L)装着時ではSV8が約20時間、SV9が約21時間と、SV9の方がわずかに長くなっています。
ただし、中古で購入する場合はバッテリーの劣化が進んでいるため、カタログ値よりも短くなることがほとんどです。
そのため、
サイズ|持ち運びやすさは両モデル共通!
SV8とSV9はどちらも幅283.5mm × 奥行203.8mm × 高さ24.5mmで、サイズに違いはありません。コンパクト設計のため、ビジネスバッグにも収まりやすく、持ち運びに適しています。
また、12.1インチのWUXGA(1920×1200)ディスプレイを搭載しており、一般的なフルHD(1920×1080)よりも縦の解像度が広いため、文書作成やWeb閲覧時の視認性が向上しています。
サイズが変わらないため、持ち運びのしやすさにおいては両モデルに違いはありません。そのため、サイズを基準に選ぶ必要はなく、他のスペックやバッテリー性能を考慮して選択するのが良いでしょう。
重量|どちらも軽量で持ち運びやすさに差なし!
SV8とSV9は、最軽量モデルで約919gと非常に軽量な設計で、モバイルワークに最適なノートパソコンです。1kgを切るため、長時間の持ち歩きでも負担が少なく、ビジネスバッグにもスムーズに収まります。
また、レッツノートシリーズは耐久性にも優れており、耐衝撃・耐圧設計を採用。移動が多いビジネスシーンでも安心して持ち運べる仕様になっています。
耐久性|どちらも優れた堅牢設計で衝撃に強い!
レッツノートは耐久性に優れたモバイルノートで、SV8とSV9も同じ高い堅牢性を誇ります。本体には軽量で強度の高いマグネシウム合金が採用され、持ち運び時の衝撃にも耐えられる設計です。
さらに、100kgfの耐圧試験をクリアしており、ビジネスバッグの中で他の荷物と一緒にしても安心。加えて、76cmの落下試験にも合格しており、机の上から落としても壊れにくい構造です。
また、防滴キーボードを搭載しているため、万が一の水こぼれにも強く、ビジネスシーンでのリスクを軽減できます。
価格|コストを抑えるならSV8、性能を求めるならSV9!
レッツノート SV8は2019年2月、SV9は2020年1月に発売されました。発売年の違いによって、中古市場での価格にも差があります。
- SV8:3〜5万円
- SV9:4〜8万円
状態にもよりますが、SV8の方が流通量が多く、比較的安く手に入ります。一方で、バッテリーの劣化や使用感のある個体が多いため、購入時にはバッテリー状態をよく確認することが大切です。
SV9はやや高価ですが、第10世代のCPU搭載、Wi-Fi 6対応などの性能向上 により、より快適に使えるモデルです。特に、長期的な使用を考えているならSV9を選ぶメリットは大きいでしょう。
中古のレッツノート SV8とSV9、どっちを買うべき?最終結論!

SV8とSV9のどちらを選ぶかは、予算と用途によって決まります。それぞれの特徴を理解し、自分の使い方に合ったモデルを選びましょう。
コストを抑えたいならSV8!
- 価格が安いため、コスト重視の方に最適
- 基本的な作業(文書作成・ネット閲覧)なら十分な性能
- 購入時はバッテリーやストレージの状態を要チェック!
SV8は、中古市場で比較的安く入手しやすいのが魅力。予算を抑えながらも、ビジネスや日常使いには十分対応できます。
ただし、バッテリーの劣化具合やWindows 11対応状況は購入前に確認が必須 です。
快適に長く使うならSV9!
- Wi-Fi 6対応で通信速度が向上
- バッテリー持続時間が長く、長時間の作業でも安心
- NVMe SSD搭載でデータ処理がスムーズ
- Windows 11対応で将来的にも安心
SV9は、より快適な動作や長期利用を前提とするならベストな選択肢です。特に、オンライン会議やビジネス用途、学習目的で毎日使う場合は、SV9の方が適しています。
Windows 11の対応状況も要チェック!
Windows 10のサポートは2025年に終了予定。今後のアップデートを考慮すると、Windows 11に対応しているかを確認するのが重要です。
- SV9:正式にWindows 11対応済み → そのまま安心して使える!
- SV8:基本的にアップグレード可能だが、一部モデルはTPM 2.0非搭載で非対応の可能性あり
中古を購入する際は、「Windows 11アップグレード済み」かどうかをチェック すると、より安心です。
結論|どっちを選ぶ?
- コストを抑えたいなら → SV8!
- 快適な動作&長く使いたいなら → SV9!
迷った場合は、バッテリーの状態、ストレージ容量、付属品の有無などをチェックしながら選ぶと、自分に最適なモデルが見つかります。
中古のレッツノート SV8とSV9を購入するならどこ?安心の購入先を紹介!

専門店では、動作確認・クリーニング・バッテリー状態のチェックなどが行われており、品質管理が徹底されています。さらに、保証付きの製品が多く、購入後のトラブルを避けやすいのが特徴です。
なぜ中古パソコン専門店がおすすめなのか?
Amazonやフリマサイトでも中古のレッツノートは購入できますが、次のようなリスクがあります。
- 出品者によって品質がバラバラで、動作確認が不十分なことがある
- 保証なしが多く、故障やバッテリー劣化のリスクが高い
- 返品や交換が難しく、ジャンク品をつかまされる可能性がある
一方中古パソコン専門店なら、品質チェック済み&保証付きの製品を選べるため、安心して購入できます。
おすすめの中古パソコン専門店

引用:
品質管理が徹底され、保証付きの中古レッツノートが購入できる信頼性の高いショップを紹介します。
- Qualit(クオリット)
: 外観がキレイな個体が多く、バッテリー容量80%以上保証&12ヶ月保証付き。
- BeStock
: レッツノートの在庫が豊富&価格が安い。1年間保証+10日間返品保証あり。
- PC WRAP
: 業界最長クラスの3年保証&7日間の返品保証付き。
- パソコン市場 公式オンラインショップ
: 1年間保証&30日間の返品保証。実店舗があるので直接確認&購入も可能。
中古レッツノートは、価格だけでなく品質や保証もチェックして選ぶことが大切です。 失敗しないためにも、信頼できる販売店でしっかり状態を確認しながら購入しましょう。