今回は結構古めの機種であるThinkPad R61eについてお話していきます。

ThinkPad R61eは2007年に発売された

 

元々IBMから発売されていたThinkPadシリーズ。しかし、2005年からは発売元をLenovoに移しました。

 

この記事で紹介するThinkPad R61eは、2007年というLenovoが販売し始めてからかなり早い段階で発売されたThinkPadです。

 

このモデルはいわゆるエントリーモデルで、性能は低めとなっています。中古相場は、6000~10000円程度。10年近く前のパソコンですので、金額としては妥当と言えるでしょう。

 

画面サイズは15.4インチと、非常に大きくなっています。最近はあまり大きなノートパソコンは見かけなくなりましたので、画面の大きさは魅力的ですね。

 

ただし、画面の大きさの割に解像度は1280×800と低めです。もっとも、普段使いには十分な解像度ではないでしょうか。

 

重さは2.9kgと、とても重いです。ハッキリ言いまして持ち運びには適していません。

 

OSは、初期状態ではWindowsXPが搭載されています。中古市場では、OSがない状態で売られているものもあります。

 

その場合ですと、現在XPを入手するのは大変ですので、Windows7やLinuxのOSを導入することになるでしょう。

 

Windows10も導入可能と言われていますが、なんらかの不具合が起こる可能性がありますので、導入は自己責任となります。

ThinkPad R61eのCPUは交換できる

 

CPUはCeleron 540です。このCPUの性能は低めです。ただし、実はCPUを交換することが可能です。

 

Core2 DuoのCPUに換装する方法が、ネット上にはたくさん記されています。性能を上げたいのであれば、それらの記事を参考にして交換することをおすすめします。

 

メモリは標準で512MBですが、最大2GBまで増設することができます。

 

HDDは80GBです。しかしHDDはより容量の多いものに交換したり、SSDに交換して速度を向上させたりといったことができます。

 

このように、各部分を交換できるので、ノートパソコンのパーツ交換を試してみたいという方にも楽しめるのがR61eです。

日常利用もできないということはないが、XPの場合はサポートが切れている

 

古めのパソコンであり、当時としても廉価版といった意味合いの強いモデルだったThinkPad R61e。しかし、現在も使えないということはありません。

 

初期状態では無線LANが利用できませんが、USBに対応した無線LANアダプターを装着したり、本体に対応した無線LANの基板を装着したりといった方法で無線での通信を行うことができるようになります。

 

ただし、WindowsXPが導入されている場合はサポートが切れているため、ウイルスへの耐性が脆弱となっています。そのため、ネットを見ているとウイルスに感染してしまう恐れがありますので、注意が必要です。

 

ネットへ接続するのであれば、Windows7にアップグレードするか、LinuxのOSを導入することをおすすめします。

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