製造販売したマイクロソフトですらなかったことにしたがっている(?)SurfaceRTSurface2

果たして今この2機種を購入する価値はあるのでしょうか?

管理人Haruが検証していきたいと思います。

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WindowsRTはストアにあるアプリしか利用できない

SurfaceRTとその後継機であるSurface2に搭載されているOSは、多くのパソコンに搭載されているWindows8や10ではなく、WindowsRTが搭載されています。

WindowsRTはタブレットPC向けのOSとして登場しました。しかし、全く市場で受け入れられない状態が続いたのです。

その結果、Surface2の後継機として「Surface3」が発売されましたが、そのOSはWindows10。WindowsRTは姿を消すことになりました。

2013年~2015年というわずか2年の間だけ展開されたWindowsRT搭載のSurface。

受け入れられなかった理由は、ネット上のソフトや市販のソフトをインストールできないという制限があったためです。

もう少しわかりやすく言いますと、今までデスクトップで普通に使用していたワードやエクセルなどのオフィスソフト、フォトショップなどの画像編集ソフトが使えないのです。

通常のWindowsのパソコンと同じようには使うことができませんが、Google PlayやApple Storeの代わりとなるアプリストアがあり、そこで配布されているアプリはインストールすることができます。

また一部制限はありますが、Microsoft製のオフィスは使うことができました。

現在中古市場において、SurfaceRTは15000円程度、Surface2は20000~25000円程度で販売されています。

果たしてこの2機種を買う価値はあるのでしょうか?管理人Haruが検証していきたいと思います。

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ストアのアプリは少ないが、探せば様々なアプリが見つかる

現在Windows8以上のOSを利用している方は、買い物袋のマークが目印の「ストア」をアプリ一覧の中に見つけることができます。

それをクリックすると、SurfaceRTでも利用できる様々なアプリをチェックできます。

先程お話したように、ここにないアプリはSurfaceRTや2では利用できません。

ストアにあるアプリの中から、いくつか日常利用できそうなものを紹介します。まずは、「LINE」です。これはスマホのものと同様に利用できます。

他にTwitter用のアプリである「Mevy」、画像編集用のPhotoshop(元はスマホ向けのもの)Huluニコニコ動画、漫画を読むためのアプリ「Readia」といったものがあります。

アプリストアが見づらい、AndroidやiOSに存在するアプリが少ない、一覧表示や検索機能の問題でアプリの機能がわかりづらいなどの欠点もありますが、一番気になる点はGoogle製のアプリが一切存在しないことではないでしょうか。

GoogleがGoogleMapやGoogleドライブなどを提供していれば、もう少し売れ行きは良かったのかもしれませんね。

探しづらいことは大きなデメリットですが、自分の目当ての機能を持ったアプリの多くはストア内に存在しています。

ストア検索をするだけでなく、ネットで目当ての機能を持ったWindows用アプリがないか探してみて、存在が確認できたらそのアプリの名前でストアを検索してみましょう。

発売当時の5~6万円という価格はあまりに高価でしたが、現在の中古市場での価格であれば、それなりに満足して利用できるタブレット。それがSurfaceRTやSurface2です。

SurfaceRTやSurface2を取り扱っている中古パソコンは少ないですが、イオシスで若干の在庫を確認できました。

興味がある方はぜひイオシスをチェックしてみてくださいね。

イオシス公式サイト:https://iosys.co.jp/

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