格安SIMは、利用者が右肩上がりで増え続けている注目のサービスです。こちらをご覧ください。

 

画像引用文字追記:メイン利用のMVNOシェア、2019年は13.2%、2014年は1.6% 5年で11.6ポイント増

MMD研究所が2019年8月19日~26日の期間で実施した「2019年9月格安SIMサービスの利用動向調査」によると、2014年は1.6%だったシェアが、2019年は13.2%にまで伸びています。

2014年には60人に1人しか利用していなかったのに、わずか5年で8人に1人が格安SIMを利用するようになったわけです。これってすごい伸びですよね。

管理人Haruも2016年より格安SIMを利用開始。auでは月額料金が約13,000円でしたが、楽天モバイルに変更したところ月額料金は約2,000円に。毎月1万円以上の節約となりました。

妻も変更した結果、二人合わせてなんと年間20万円以上節約することができました。何も難しい事はしていません。ただ大手キャリアから格安SIMに変えただけです。

今この記事を読んでいるのは「月々の携帯・スマホ料金を安くしたい」という方だと思います。

ただちょっと調べただけで、たくさんの事業者が格安SIMを提供していることがわかり、「一体どこと契約したらいんだろう?」と悩んでしまいますよね。当時の私がそうでした。

そこで、この記事では当時の私が知りたかった情報を、なるべく専門用語を使わずにとことんわかりやすく解説していきます。

  • 格安SIMとはどういったものなのか
  • 自分にはどれが合っているのか

全部読んでも10分少々ですが、初心者の方でもこの2つをしっかりと理解して頂けると思います。

自分の経験に基づいた内容で、忖度一切なし!格安SIMへの切り替えを検討中の方は参考にして頂けると嬉しいです。

>>すぐにおすすめの格安SIM(MVNO)を知りたい方はこちら<<

Contents

これだけは知っておきたい!格安SIMの基礎知識

まずは格安SIMについてまだ詳しくない方のために、格安SIMについて最低限知っておきたい知識について解説していきます。

「もう知ってるよ!」という方は飛ばして頂いて結構です。

そもそも格安SIMとは?

今この記事を読んでいる皆さんが使用しているスマホにはSIMカードというものが挿入されています。

SIMカードのID番号を認識することで初めて、au・SoftBank・docomoといった大手キャリアは、そのスマホが音声通話やネット回線を利用することを許可しています。

音声通話やインターネット接続といった、スマホ利用においてほとんど必須の機能を使用するために必要なカードが、このSIMカードというわけです。

つまり、SIMカードがなければ、基本的にはスマホを使用することはできないと思って頂いて結構です。そしてこれは格安SIMでも同じ。

では同じSIMを使ったサービスなのに、なぜ格安SIMと呼ぶかというと、それは単純に大手キャリアよりも月額料金が格安だからです。

楽天モバイルやUQモバイルといった格安SIMを提供している事業者(Mobile Virtual Network Operator:MVNOと言います)は、大手キャリアから回線を借り、それを契約者に開放するという方法で運営しています。

回線の設備を自分たちでイチから作り上げたわけではないため、大手キャリアと比較して格安なプランを提供することができるのです。

実際私もau時代は月額12000円程度でしたが、現在は2000円を超えることはありません。圧倒的に安くなるのは間違いないですね。

SIMカードの種類とサイズについて

SIMカードには標準SIM、microSIM、nanoSIMの3種類があります。最近はnanoSIMに対応している機種が多いですが、事前にしっかり確認しておきましょう。

SIMカードのサイズを間違えて申し込んでしまった場合、サイズ変更を申請するか、解約して新たに契約し直す必要があります(MVNOにより対応が異なります)。

いずれにせよ、SIMカード変更手数料や発行手数料、または事務手数料がかかってしまいますので注意してくださいね。

 

「自分の端末がどのSIMカードに対応しているか」は、MVNOの公式サイトで確認することができます。こちらはLINEモバイルの動作確認済み端末の検索ページです。

 

iPhone 11 Pro MaxのSIMサイズはナノ(nanoSIM)であることが確認できますね。

もう一点注意。ネット上にはカッターなどを用いてSIMをカットする方法などが紹介されていますが、絶対に止めましょう。

そもそもSIMカードは契約中にMVNOから借りているものであり、勝手に加工してはいけません。

うまくカットできずにSIMカード自体が認識されなくなったり、スマホ内で引っかかってSIMカードを取り出すことができなくなる、といった事例が報告されています。

無理やり取り出した場合、SIMカードトレイが破損する可能性もあり、そうなればスマホの修理が必要になります。

格安SIMのプランは大きく分けて3つ

基本は3つのプランから選ぶことになります。

  • 音声通話SIM:電話+ネット+ショートメール
  • データSIM(SMSあり):ネット+ショートメール
  • データSIM(SMSなし):ネットのみ

ザックリ説明すると、音声通話SIMは「電話+ネット」、データSIMは「ネット」という認識でOKです。

SMSは「Short Message Service」の頭文字を取ったもので、要はショートメールのこと。電話番号でメッセージのやり取りをしたい方はSMSありを選択します(音声通話SIMにはSMSが自動的に付きます)。

現在大手キャリアと契約している方が、電話番号そのままに格安SIMに乗り換える場合は、音声通話SIMを選ぶことになります。

続いてデータ容量を選んでいきますが、こちらは別の項目でお話します。

ちなみに、iPadなどタブレット端末のセルラーモデルに格安SIMを使う場合はデータSIMを選びましょう。

対応回線をチェックする

格安SIMはMVNOが「大手キャリアから回線を借り、私達に格安で提供してくれるサービス」であることは冒頭で説明しました。

つまり回線には以下の3種類があり、契約する際にどれかを選ぶ必要があります。最近は、1社でdocomo、au、Softbankの3社に対応しているMVNOも増えてきていますね。

  • docomo系のMVNO(docomoから回線を借りている)
  • au系のMVNO(auから回線を借りている)
  • Softbank系のMVNO(Softbankから回線を借りている)

例えばdocomoと契約している人が格安SIMに乗り換える場合、その端末をそのまま使いたいならdocomo系を選ぶ必要があります。au、Softbankの場合も同様です。

ただし端末をSIMロック解除すれば、どの回線でも使えるようになります。SIMロック解除については下のよくある質問3で解説します。

よくある質問1:MNPとは?

MNPは「Mobile Number Portability:モバイルナンバーポータビリティ」の略であり、現在の電話番号そのままで他の通信キャリアに乗り換えることを意味します。

いくら月額料金が安くなっても電話番号が変わってしまっては非常に不便です。なので、大手キャリアから格安SIMに乗り換える方はMNPを利用します。

少ないとは思いますが、この機会に一切の人間関係を断ち切りたいという方はMNPではなく新規で契約することになります。

よくある質問2:今の端末(スマホ、タブレット)はそのまま使える?

結論から言いますと、「使える場合と使えない場合がある」というのが正しい回答になります。

上の「対応回線をチェックする」の項目でお話したように、現在契約中のキャリア、例えばdocomoで購入した端末は、docomo系の格安SIMであればほぼ問題なく使用することができます。

ただ稀にですが、動作確認が取れていない端末もありますので、契約予定のMVNO公式サイトで動作確認端末になっているか確認しておいてください。

皆さんが気になるのは、「端末はdocomoで購入したが、au系の格安SIMと契約したい」という場合ですよね。この場合、その端末をそのまま使用することはできません。

ただしSIMロック解除を行えば、基本的にどの格安SIMでも使用できるようになります。

よくある質問3:SIMロック解除?SIMフリーとは?またその条件は?

大手キャリアで購入した端末はそのキャリアのSIMしか使えないようにロックされています。これを「SIMロックされている」「SIMロックがかかっている」などと表現します。

この状態ですと同じ回線の格安SIMしか使えませんが、SIMロック解除することで格安SIMでも使用可能になります。

ただし以下のような条件があります。

  1. SIMロック解除対象機種である
  2. 購入日から100日経過している(分割端末の場合。一括購入した場合は即日可)
  3. ネットワーク利用制限などがかかっていない端末である

1の「SIMロック解除対象機種である」ですが、au、Softbankについては2015年5月以降に発売された端末であることが条件になります。

docomoについては2011年4月~2015年4月に発売された機種も可能です。ただしドコモショップに持ち込む必要があります。

また機種によっては更に条件があります(iPhoneの場合は6s以降など)。

2についてはそのままですね。

3のネットワーク利用制限がかかっている端末ですが、これは契約者が端末を分割で購入したにもかかわらず、支払いが滞ることで通信制限がかかっていることを意味します。通称赤ロムと呼ばれます。

端末がネットワーク利用制限にかかっているかどうかは以下のページで確認することができます。

ネットワーク利用制限チェッカー:https://snowyskies.jp/imeiChecking/

ここにIMEI(識別番号、シリアル番号:スマホ、タブレット本体で確認可)を入力すると端末の状態を記号で表示してくれます。各記号の意味は以下の通りです。

  • ○:支払い済み、完済
  • △:未完済、支払中
  • ✕:利用制限中、支払いが滞っている
  • -:登録なし≒制限されていない(SIMフリーモデル)

ちなみに契約者本人が行う場合はオンラインで手続きが可能ですが、中古ショップで購入したり、友達から買った(もらった)端末については実店舗でなければ解除できません。しかも有料です(3,000円+税)。

また最初からSIMロック解除されている端末を「SIMフリー端末」と言います。

よくある質問4:初期設定(APN)とは?

APNはAccess Point Nameの略であり、スマートフォンやタブレットでデータ通信するために必要な設定のこと。

古い機種では直接入力する必要がありますが、比較的新しい機種なら設定から選ぶだけで設定することができます。

例えば私が現在使用しているですと以下のような感じです。

「設定」から「無線とネットワーク」をタップします。

 

「モバイルネットワーク」をタップします。

 

「アクセスポイント名(APN)」をタップします。

 

あとは自分が契約した格安SIMを選択するだけです。とても簡単ですよね。

ただ先ほどお話ししたように、古い機種の場合は自分で直接入力する必要があります。

 

「名前」、「APN」、「ユーザー名」、「パスワード」、「認証タイプ」にそれぞれ入力または選択していきます。

これはMVNOにより異なりますが、SIMカードと一緒に送られて来る説明書に書いてありますので、それをそのまま入力するだけ。

ちょっと面倒ですが難しくないので安心して下さい。入力後はしっかり保存するのを忘れずに。これで無事ネットに接続されるはずです。

よくある質問4:大手キャリアを解約すると違約金が発生する?

これはauの「ご契約情報」の画面ですが、次回更新期間:2021年8月1日~2021年10月31日と書いてありますよね。

この期間に他のキャリアに乗り換える場合は違約金は発生しませんが、1日でも過ぎると契約解除料として9,500円を払わなければなりません。

※加入年数11年目以降で「2年契約」と「家族割または法人割」をセットで加入してる場合は3,000円

更新期間を過ぎてしまった場合は、このまま大手キャリアを2年使った場合と、違約金を払って格安SIMに乗り換えた場合にかかる金額を比較してみて下さい。

仮に違約金を払ったとしても、格安SIMに変更した方が安いなら乗り換えた方がいいでしょう。

ちなみに、改正電気通信事業法が改定されたため、2019年10月1日以降に「新規」で契約した人は違約金が9500円から1,000円に減額されることになりました。

ただし、これ以前に契約した人の違約金は9,500円のままですので、注意してくださいね。

よくある質問5:余ったデータ容量は繰り越せますか?共有できますか?

データ容量は多少余裕を持って契約することが多いため、「月によっては余る」というケースも出てくるかと思います。データ容量は結構高いので、「できれば繰り越したい」ですよね。

安心してください。ほとんどのMVNOは余ったデータ容量を翌月に繰越可能です(上限あり)。対応していないのはY!mobileやU-mobile、b-mobileなど。

また「自分のスマホとタブレット間、家族間などでデータ容量を共有したい」という方もいるかと思います。こちらも多くのMVNOが対応していますが、UQモバイルなど一部はできません。

基本的にはどちらかが対応していれば問題ないかと思います。ちなみにどちらも対応していないMVNOは管理人Haruはオススメしません。

以上で格安SIMの基本はOK。実際使用するにあたり、これ以上の知識はほぼ不要です。

続いて、格安SIMのメリットとデメリットについて解説します。両方をしっかりと理解して、納得した上で乗り換えるようにしてください。

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格安SIMのメリット

格安SIMに乗り換えるメリットは主に以下の4つです。それぞれ詳しく解説していきます。

格安SIMのメリット

  • 月額料金が安くなる
  • プランを自由に選ぶことができ、わかりやすい
  • 自由に端末(スマホ、タブレット)を使用することができる
  • 2年縛りがない

月額料金が安くなる

やはり格安SIM最大のメリットは、月々の利用料金が格段に安くなる、という点ですね。

大手キャリアの場合、月々の使用料が平均約 12,300 円であるのに対し、格安SIMでは安いものだと1,000円程度からプランを選ぶことができます。

※国内最大級の個人向け家計サービス「 Zaim 」の調査による

その差額は月々10,000円以上と圧倒的。大手キャリアでは2年縛りを勧められることが多いのですが、そうすると月々10,000円の差額が2年で24万円もの違いになってきます。

24万円あれば欲しかったアレも買えますし、旅行にも行けます。消費税も10%に上がった今、子供の習い事に回したり、貯蓄に回すこともできます。

格安SIMを利用することで、月々の通信料金を大幅に下げることができるという点は、格安SIMを利用する上での最大のメリットと言えるでしょう。

プランを自由に選ぶことができ、わかりやすい

大手キャリアが提供するプランは、通話料金とネット料金がセットになっています。また基本プランには無料通話が含まれており、どうしても月々の料金が高くなってしまう傾向にあります。

一方格安SIMの場合は、契約プランがより細かく分かれており、選択肢が豊富。そして何よりシンプルでわかりやすい。

通話を全く使用しないという方や、外でネットもあまりしないという方は、自分の利用スタイルに合ったプランを選択することができます。

不必要なサービスにお金を払わず、必要なサービスにのみお金を払うことができるというのが、格安SIMのメリットの一つです。

自由に端末(スマホ、タブレット)を使用することができる

格安SIMでは、自分で用意した端末を利用することができます。

例えば、などで中古で型落ちになったスマホを格安で手に入れて使ったり、元々持っていた古いスマホをそのまま使い続けることなどができるのです。

また、MVNO(格安SIM提供事業者)により取り扱いは異なりますが、SIM申し込みと同時に新品の端末を購入することができます。

ちょうど機種変更しようかと思っているタイミングであれば、最新の端末をオトクに購入することができるのも嬉しいポイント。

気に入った機種を使用できるだけでなく、端末にかける購入費用を安く抑えることができるという点も格安SIMのメリットです。

2年縛りがない

大手キャリアの場合、2年縛りの契約を勧められることが多いです。○年縛りの契約では、途中で契約を解除する際、高額な契約解除料金を請求されるようになっています。

しかもその期間が2ヶ月間だけと短いなど、自分が「通信契約を変えたい」と思ったタイミングで変えることができないなど、不自由な側面があります。

格安SIMでは、最低利用期間(多くの場合1年)さえ過ぎれば、いつ解約しても違約金が発生しません。

気が変わったり、より安い、優れたサービスを提供する格安SIMを見つけた際に、気軽に契約を変更することができるのも格安SIMのメリットとして挙げられます。

格安SIMのデメリット

格安SIMにはメリットだけではなく、デメリットもあります。ただ「人によってはほぼ気にならない」というものが多く、またほとんどがカバー可能です。

格安SIMのデメリット

  • キャリアメールを使用できなくなる
  • キャリア独自のサービスを利用できなくなる
  • SIMカードのサイズがスマホに対応していない場合がある
  • 通信速度が遅いことがある
  • 通信速度制限がある
  • 決済方法がクレジットカードの場合が多い

キャリアメールを使用できなくなる

キャリアメールとは、@の後ろに「ezweb.ne.jp」「i.softbank.jp」「docomo.ne.jp」がついている、大手キャリア独自のメールサービスのこと。

gmailなどのフリーメールと比べて、基本的に一つの端末につき一つのアドレスしか取得することができないため、キャリアメールは信頼性が高いとされています。

ごく一部のサービスでは、会員登録などにこのキャリアメールでの登録を必須としているサービスもあるため、注意が必要です。

代表的な例がLINEです。ID検索などの機能を開放するためには、年齢認証を行う必要があるのですが、この年齢確認は大手キャリアと契約していなければできない仕組みになっています。

ただ、事前に年齢確認済のIDを引き継げば、格安SIMでも引き続き使用することができるため、大きな問題にはならないでしょう。

管理人も連絡手段のメインはLINEとGmailなので、格安SIMに乗り換え後、キャリアメールが使用できなくて困ったことは一度もありません。

キャリア独自のサービスを利用できなくなる

例えばauであれば、「auかんたん決済」「auスマートパス」、docomoであれば「d払い」「ドコモ払い」「スゴ得コンテンツ」といったものですね。

解約後にこのようなキャリア独自のサービスは使えなくなります。また、dポイントやau WALLETポイントも解約と同時に消滅しますので注意してください。

管理人はau WALLETポイントが3,000ポイント残っているのを知らずに解約してしまったため、今これを読んでいる方は解約前に使い切るように!

SIMカードのサイズがスマホに対応していない場合がある

先ほどお話ししたように、SIMカードには、標準SIM、micro-SIM、nano-SIM、という3つのサイズのSIMがあります。

問題は、自分が所持している端末と、事業者が提供しているSIMのサイズが合わないケースがあるということです。

格安SIMを提供するMVNO事業者の中には、nano-SIMなどを提供していない会社もあるため、事前にきちんと確認しておく必要があります。

秋葉原などでは、SIMの大きさを物理的に切断して調整する「SIMカッター」なるものが売られていますが、使用しないように気をつけてくださいね。

SIMカードは契約終了時に返却しなければならないからです(返却不要のMVNOもあり)。SIMを加工すると事業者とトラブルになる可能性もありますので避けましょう。

既に端末を持っている場合は、利用する予定の格安SIMのサイズが、手持ちの端末と同じかどうか必ず確認するようにしてください。

ただこの点は、事前にきちんと確認さえすれば問題ないですし、大手のMVNO(格安SIM提供事業者)はいずれのSIMサイズにも対応しているので大丈夫かと思います。

通信速度が遅くなる時間帯がある

大手キャリアと比較して、格安SIMは時間帯によって通信速度が低下することがあります。例えば以下のように利用者が増加する時間帯です。

  • 7時~9時頃:電車の待ち時間、乗車時間
  • 12時~14時頃:会社や学校の昼休み
  • 17時~19時頃:電車の待ち時間、乗車時間

あくまで大手キャリアの回線の一部を借りて運営しているため、回線が混雑することで通信速度が低下してしまうわけですね。

ウェブページの表示に少し時間がかかりますが、LINEやTwitterなどのアプリでは特別ストレスになることはありません。

ただ「昼休みにYou Tubeを見るのが至福!」「格安SIMでも通信速度だけは譲れない!」という方は、Y!mobileUQモバイル を選ばれることをオススメします。

この2つは大手キャリアに匹敵する通信速度を誇ります。

通信速度制限がある

通信速度制限には以下の2種類あります。

  1. 契約しているプランのデータ通信量の上限を超えた時
  2. 直近3日間(72時間)の通信量が著しく多い時

まずは1について。例えばデータ通信量3GBのプランで契約している方が、You Tubeなどで動画を見過ぎた結果、月半ばで3GBを使い切ってしまったとします。

契約プランのデータ通信量を使い切ってしまうと速度制限がかかり、極端に遅い速度でしかネットができなくなってしまうのです。

2については直近3日間のデータ使用量が一定量を超えた場合に適用されます。格安SIMでは「直近3日間で6GBを超えた場合に速度制限」というのが多いですね。

速度制限になると画像1枚でも読み込みに結構な時間がかかりかなりのストレス。ただ追加料金を支払えば、速度制限を解除することができます。

料金についてはMVNO業者により様々です。例えばLINEモバイルでは500円/0.5GBから、BIGLOBEモバイルでは300円/100MBから購入することができます。

データの追加購入はかなり割高に設定されていますので、なるべくならお世話になりたくないですよね。

ただ「あまり速度制限にかかるケースは少ないかな」と管理人は思います。

外出中はネットやTwitterで情報収集、You Tubeをたまに見る、連絡手段のLINEがメイン。自宅では光回線のWIFIがあるのでデータを使わない、という方多いのではないでしょうか。

この場合、格安SIMの「音声通話データ3GBプラン」を選んでおけばほとんどの方が問題ないでしょう。

ただ

  • 外出中にYou Tubeやオンラインゲームをするので、3GBなんかじゃ到底足りない!
  • 光回線と契約していない!
  • 外出先でも頻繁にブログを更新したい!

という方にはw/WiFi(ウィズワイファイ) を併用することをオススメします。

格安SIMではデータ容量が多いプランになると月額料金が一気に高くなり、コストパフォーマンスが悪くなってしまいます。つまり、格安ではなくなってしまうのです。

w/WiFiやChat WiFi-SIMは格安SIMではなく、Softbankの回線そのものなので通信速度がより高速かつ安定しています。

更に、3日間の利用制限なし、違約金や契約期間の縛りなし、大容量でしかも安いという特徴があります。

未だにネット上ではWiMAXをオススメしている人が多数いますが正直信じられません。過去にWIMAXを使用しましたが、屋内では電波を掴みづらいですし通信速度も遅い、更に速度制限までありますからね。

私は外出先でブログの記事を書いたり、You Tubeを視聴しますので、w/WiFiをモバイルルーターのAterm MR05LNに挿して、ノートパソコン、iPad Pro、スマホに使用しています。

※今はPA-MP01LN-SWという新型が出ています

デュアルSIM対応(2枚のSIMカードをセット可能)のスマホで使っても良し、私のようにモバイルルーターで使っても良しです。

先ほどお話ししたように、外出中にYou Tubeを見ない人は「音声通話データ3GBプラン」で決まりです。

決済方法がクレジットカードの場合が多い

大手キャリアでは口座振替が可能ですが、格安SIMでは口座振替が可能な事業者が限られます。口座振替が可能なMVNO事業者は楽天モバイル mineo UQモバイル などですね。

それ以外はクレジットカードによる支払いとなります。更に契約者本人のクレジットカードでなければなりません。

例えば

  • 契約者(使用者):妻
  • 支払い:夫のクレジットカード

ということはできませんので注意が必要です。契約者名義のクレジットカードで申し込む必要があります。

ただLINEモバイルは契約者と使用者を別の名義に設定することができます。

管理人HaruもLINEモバイルと契約していますが、契約者は私、利用者を息子に設定しています。

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これで失敗しない!格安SIMの正しい選び方

ここまで読んだ方は格安SIMについてだいぶ理解頂けたのではないかと思います。

それでは以上を踏まえ、格安SIM(MVNO)の選び方についてまとめていきます。

通話SIMかデータSIMか

先ほどお話ししたように、格安SIMのプランは以下の3つになります。

  1. 音声通話SIM:電話+ネット+ショートメール
  2. データSIM(SMSあり):ネット+ショートメール
  3. データSIM(SMSなし):ネットのみ

大手キャリアから電話番号そのままに格安SIMに乗り換えたい方は、1の音声通話SIMに申し込みましょう。電話番号を使って通話できるのは音声通話SIMだけです。

必要に応じて「5分電話かけ放題」「10分電話かけ放題」「60分通話パック」などのオプションを追加します。

ちなみに私はかけ放題プランや定額パックは付けていません。連絡は基本LINEで行いますし、月額料金も1,000円くらい上がるので格安SIMのメリットが薄れるというのもあります。

データSIMは以下の場合に申し込むといいでしょう。

  • タブレットのセルラーモデルやWIFIルーターに利用する場合
  • 子供に持たせる場合

私は現在w/WiFi(ウィズワイファイ)のデータSIMをモバイルルーターに利用し、外出中はノートパソコン、タブレット、スマートフォンの3台をWIFI接続しています。

また、小学生の子供にスマホを持たせていますが、月額料金を抑えるためデータSIMにしています。LINEモバイルのLINEフリープランであれば月額500円で済みます。

データSIMのSMSについてですが、追加料金もかかりますので基本不要です。タブレットに使用する際もメインのスマホを音声通話SIMで契約すればSMSが付きますので、それで事足ります。

ただし「子供の親戚・友人・知人でLINEをしていない人がいる」「LINEのアカウントをもう一つ持ちたい」「SMS認証が必要なゲームがある」、という方は追加した方がいいでしょう。

対応回線で選ぶ

使用する端末がロック解除されているなら、docomo系、au系、Softbank系どれでもOK。

ロック解除されていない、またはできないという場合は、その端末を購入した回線を扱っているMVNOを選びます。

例えばなどの中古スマホ専門店で購入する際、SIMフリー端末とロックされている端末で価格が全然違うという場合は、あえてロックされている端末を購入するというのもアリです。

データ量で選ぶ

基本は現在大手キャリアで契約されているデータ量を選ぶのが間違いありません。全く同じプランがない場合は別のMVNOにするか、近いプランを選んで、翌月以降に見直すのがいいでしょう。

ちなみに私が現在スマホで利用しているプランは音声通話SIMの3GBになります。

自宅に光回線を引いており、外出中はネットサーフィンやYou Tubeなどの動画配信サービスをたまに利用する程度、ということであれば、ほとんどの方が3GBで対応可能だと思います。

ただYou Tubeをはじめ、AmazonのPrime VideoやHulu、Netflixなどで海外ドラマや映画の視聴、オンラインゲームを頻繁にするという方なら10GBでも足りないかもしれませんね。

10GB以内なら音声通話SIMで対応するのがいいでしょう。ただそれ以上の場合は、普段使いのスマホのプランは音声通話SIMの1~3GBプランにし、別途Chat Wifi-SIM やw/WiFi(ウィズワイファイ) に申し込むのがオススメです。

格安SIMのプランはデータ容量が大きくなると一気に金額が上がってしまいます。例えば楽天モバイルのデータSIMですと以下のような感じです。

 

結構高いですよね。一方のw/WiFiの料金プランは

  • Unlimited SIMプラン:5,555円
  • SIM100ギガバイトプラン:3,480円
  • SIM48ギガバイトプラン:2980円

となっています。

Chat Wifi-SIMは更にオトクで

  • 無制限:2,980円(ただし月間100GBで速度制限あり)

という感じですね。

格安SIMと比較してかなり安いですが、回線速度と安定性はSoftbankの回線そのままなので間違いありません。

月100GB以内なら、それ以上使うという方はw/WiFi(ウィズワイファイ) に申し込むといいでしょう。

自宅に光回線を引いていない方ならChat Wifi-SIMに一本化するのもアリだと思いますよ。

ちなみにですが、w/WiFiのUnlimited SIMプランも200GBを超えると速度制限がかかるとの報告もありますが、現実的ではないのでそこまで気にする必要はありません。

通信速度で選ぶ

ネットで調べ物をする、オンラインゲームをする、何かをダウンロードする、いずれの場合も通信速度は速いに越したことはありません。

ただ先ほどお話ししたように、格安SIMは大手キャリアと比較して、接続人数が多い時間帯はどうしても遅くなってしまいます。

ちなみに、ネットでは通信速度を測定して公開されている方がいて大変ありがたいのですが、あれはあくまで参考程度にしておきましょう。

測定する場所や時間が異なれば、速度が全然違うなんてことはザラ、契約人数も日々変わっているからです。

通信速度をとにかく最重視する方は、大手キャリアと同等の速度を誇るY!mobileUQモバイル のどちらかで決まりです。

他のMVNOについては回線速度以外のポイントを重視した方がいいと思います。

端末(スマートフォン)で選ぶ

現在自分が使っている端末をそのまま使用する場合は、各社のプランを比較して自分に合った格安SIMを選ぶのがいいでしょう。

ただ「端末が古くてバッテリーが1日持たない」、「この機会に新しく端末を購入したい」という方は、取り扱っている端末によってMVNOを選ぶのもアリです。

MVNOは結構頻繁にキャンペーンを行っており、契約時だとかなりオトクに端末を購入することができます(機種によっては1万円以上値引きされます)。

キャンペーン内容は毎月変わりますので、乗り換えと同時に端末を購入しようと思っている方は、各社の公式サイトをチェックしておくといいですよ。

退会のしやすさ

「とりあえず1年使ってみたけど、他のMVNOの方が良さそうなので乗り換えよう!」となれば当然解約することになりますが、実は、解約方法がMVNOにより異なります。

多くのMVNOがネットで解約することが可能です。ただし一部は電話連絡などが必要なところもありますので注意してください。

以下にネットでは解約できないMVNOをご紹介します。

  • UQモバイル:電話のみ
  • BIGLOBEモバイル:電話のみ
  • イオンモバイル:電話または契約店舗
  • ワイモバイル:電話または契約店舗

面倒くさがりの方は、ネットで解約可能なMVNOにすることをオススメします。

「今日電話しよう→明日でいいや→来週には必ず→来月でいいや→月末まですれば…」なんてことになり、ダラダラ解約せずに無駄にお金を払ってしまうような方もいますからね(過去の私)。

2020年最新版:本当におすすめできる格安SIM総合ランキング

ここまで格安SIMの基本的知識、そしてメリットとデメリットについて解説してきました。

確かにキャリアメールなど大手キャリアの独自サービスが使えない、格安SIMによっては速度が遅い、実店舗が少ない、といったデメリットはあります。

しかし、それを考慮しても年間5~10万円(人によってはそれ以上)携帯料金を節約できるのは非常に大きいのではないでしょうか。

管理人Haruもauから乗り換え、現在嫁や子供も含めて使用していますが、本当に変えて良かったです。

家族旅行の回数も増やすことができましたし、子供の習い事やローンにも回すことができています。正直もっと早く知りたかったですね。

これを読んで乗り換えようと思った方に、管理人Haruが厳選したMVNOをご紹介したいと思います。参考にして頂けると嬉しいです。

UQモバイル

KDDIの子会社UQコミュニケーションズ株式会社が運営する格安SIM。回線速度とサポートはピカイチです。

UQモバイルはこんな人におすすめ
  • 回線速度と安定性をとにかく重視する人
  • 何か困った時に実店舗で相談したい人
  • クレジットカードを持っていない人、使いたくない人(口座振替にも対応)
  • 利用者の満足度が高いMVNOを選びたい

最大の特徴は、なんと言っても回線速度と安定性が頭一つ抜きん出ていること。管理人も現在進行系で使用していますが、他のMVNOと比較しても確かに速い。

上の画像はUQモバイルと楽天モバイル、LINEモバイルの速度を比較した画像。やはりUQモバイルが圧倒的です。

UQモバイルポータルアプリでは、回線速度を高速モード(最大225Mbps)と低速モード(プランにより200kbpsまたは300kbps)に切り替え可能

LINEやSMS、画像が少ないテキスト中心のウェブページなら低速モードでもストレスなく使用可能な上、TwitterやFacebookではデータを消費しません。

場合により使い分けることでデータ容量を節約することができるのは嬉しいですね。

また、UQモバイルはリアル店舗でのサポートが充実しているのも嬉しいところ。その数なんと全国に2,700店舗以上。

ビックカメラやヤマダ電機、ヨドバシカメラなどの家電量販店やイオン、イトーヨーカドーなどのスーパー、その他携帯ショップでもUQモバイルの取り扱いがあります。

クレジットカード決済が多いMVNOの中、UQモバイルは口座振替にも対応しています。

お客様満足度が高く、価格ドットコムの格安SIM満足度ランキング2019総合満足度ランキング1位をはじめ、J.D.パワー、MMD研究所における満足度調査でも1位を獲得。

特に回線速度とサポートを重視する方にはUQモバイルはベストな選択肢となります。

現在キャッシュバックキャンペーン実施中なのでとってもオトク。ぜひ専用ページをチェックしてみてくださいね。

UQモバイルキャッシュバック専用ページ:https://shop.uqmobile.jp/shop/

 

LINEモバイル

LINEやTwitter、Facebook、InstagramなどのSNSをよく使う人はLINEモバイルで決まりです。

LINEモバイルはこんな人におすすめ
  • au・SoftBank・docomoの3回線に対応している方がいい人
  • LINEアプリで音声通話やビデオ通話、トークで画像や動画もよく送信する人
  • Twitter、Facebook、InstagramなどのSNSもよく使う人
  • 契約者と使用者を別名義にしたい人
  • 子供のスマホデビューを考えている人
  • 格安SIMでもLINEの年齢認証とID検索を利用したい人
  • 利用者の満足度が高いMVNOを選びたい人

一つのキャリアしか対応していないMVNOもある中、LINEモバイルはau・SoftBank・docomoのマルチキャリアに対応しています。

そして一番の特徴は、LINE、Twitter、Facebook、Instagramでデータ通信量を消費しないという点ですね。これらのアプリをよく使う方はLINEモバイル一択です。

家族のスマホ料金を1枚のクレジットカードで支払いたいという方にもオススメ。格安SIMを利用するには、基本的に本人名義のクレジットカードが必要になります。

しかしLINEモバイルでは契約者と使用者を別名義に設定することができます。夫名義で使用者を妻、子供に設定すれば夫のクレジットカードでまとめて支払うことができます。

子供のスマホデビューとしてもLINEモバイルはオススメできます。電話番号による通話は不要。LINEで連絡取れればOK。ということであればLINEフリープランは月額500円

子供にスマホを持たせたいけど、色々お金がかかるのでなるべく月額料金は抑えたい、という方にはピッタリですよ。

LINEモバイル利用中は、通常有料なフィルター機能(iフィルター)も無料で利用することができます、オトクですよ。管理人Haruも子供はLINEフリープランです。

また、LINEモバイルは格安SIMの中で唯一LINEの年齢認証とID検索が可能となっています。

LINE、Twitter、Facebook、Instagramをよく使う人、家族のスマホ料金を1枚のクレジットカードでまとめたい人、小学生のスマホデビューにはLINEモバイルは最適です。

LINEモバイル公式サイト:https://mobile.line.me/

 

楽天モバイル

楽天市場で買い物する人は楽天モバイルがオススメ。

楽天モバイルはこんな人におすすめ
  • au・docomoの2回線に対応している方がいい人
  • 何か困った時に実店舗で相談したい人
  • クレジットカードを持っていない人、使いたくない人(口座振替にも対応)
  • 楽天市場でよく買い物する人
  • 楽天ポイントをより効率よく貯めたい人
  • 利用者の満足度が高いMVNOを選びたい人
  • 楽天ブラックカードが欲しい人

楽天モバイルはauとdocomoの2回線に対応実店舗も充実しており、家電量販店のビックカメラやケーズデンキ、ヤマダ電機、レンタルショップのゲオでも取り扱いがあります。

決済方法もクレジットカード以外に、口座振替にも対応しているのも嬉しいですね。

楽天モバイル SIMアプリでは、高速データ通信のON、OFFの切り替えができます。OFFにした低速モードでも最大300kbps~1Mbps(時間帯による)で通信が可能

LINEやSMS、画像が少ないテキスト中心のウェブページなら低速モードでもストレスなく使用できます。使い分けることでデータ容量を節約することができるのは嬉しいところ。

また、楽天モバイル利用中は月額料金の1%の楽天ポイントがもらえます。貯まったポイントはスマホの月額料金にもあてることが可能です。

楽天市場をよく利用する方にもオススメ。楽天モバイルを利用中は常にポイントが2倍になります。クレジットカードを利用すれば更に2倍(プレミアム、ゴールド、ブラックは4倍)です。

楽天モバイルを検討している方は、楽天カードを持っていないとかなり損をしてしまいますので、この機会に申し込まれることをオススメします。

楽天カード公式ページ:https://www.rakuten-card.co.jp/

楽天モバイルはMMD研究所が行ったモバイル通信契約に関する調査(2019年5月)でも非常に高い評価を得ており、ネット契約数をはじめ複数の項目でNo1を獲得

また、楽天ブラックカードが欲しい方にも楽天モバイルはオススメです。楽天ブラックカードは年収に加え、楽天のサービスの利用状況も審査に影響していると考えられます。

私も2年前に招待状を頂きましたが、楽天市場でのそれなりに買い物(楽天カード使用)+楽天モバイルの利用が大きかったのではないかと分析しています。

楽天市場で買い物をする、楽天カードを持っている(持つ予定)、サポートを重視、利用者の満足度が高いMVNOを望む方には楽天モバイルがオススメです。

楽天モバイル公式サイト:https://mobile.rakuten.co.jp/

 

mineo

株式会社ケイ・オプティコムが運営するMVNO。au・SoftBank・docomoの3回線対応とフリータンク等の独自サービスが魅力。

mineo(マイネオ)はこんな人におすすめ
  • au・SoftBank・docomoの3回線に対応している方がいい人
  • 何か困った時に実店舗で相談したい人
  • データ容量が月によりバラツキがある人
  • 子供のスマホデビューを考えている人
  • 利用者の満足度が高いMVNOを選びたい人

mineoはau・SoftBank・docomoの3回線に対応しているため、SIMロック解除されていない端末も使用可能(一部例外もあり。動作確認は行ってくださいね。)

UQモバイルと比較すると少ないですが、実店舗によるサポートも受けることができ、家電量販店のビックカメラやケーズデンキ、ヤマダ電機、レンタルショップのゲオでも取り扱いがあります。

mineoユーザー専用のポータルサイトマイネ王を利用できます。何かわからないことがあればQ&Aコーナーで質問しましょう。他のmineoユーザーが答えてくれます。

また、過去の質問も見ることができますので、mineoはもちろん格安SIMに関する疑問の多くはマイネ王で解決できるでしょう。

また、専用アプリ「mineoスイッチ」で回線速度を変更することができます。節約ONにすると速度が200Kbpsに制限されますが、データ容量を消費しなくなります。

LINEのメッセージや画像が少ないウェブページなら節約モードでも十分使用に耐えますので、場合により使い分けることでデータ容量を節約することができます。

mineoユーザー間で余ったデータ容量を寄付したり、逆に受け取れるフリータンクという独自システムがあります。月によって使用料にバラツキがある方にはピッタリ。

データ容量を使い切っても月1GBまで受け取ることができますので、追加購入しなくて済みます。自分が余った月は寄付して誰かを助けてください。

mineoは子供のスマホデビューにもオススメです。有害サイトのブロックや使用時間の制限、位置情報をチェック可能な「スマモリ」、ウイルス対策アプリの「スマートフォンセキュリティ」、ネット上の犯罪やいじめから子供を守る「Filii Lite」など11個のアプリがセットになったパックが月額200円で使用できます。

株式会社イードが行った「格安SIMアワード2019上半期」の総合満足度で堂々の1位を獲得。利用者の評価も非常に高いMVNOです。

mineo(マイネオ)公式サイト:https://mineo.jp/

どの格安SIMに申し込んだらいいか迷っている方へ

総合ランキングで4つの格安SIMを紹介しましたが、それでも「どこにしようか迷ってしまう」という方もいるかもしれません。

そこで「何を1番重要視するか」で、目的別におすすめの格安SIMを紹介したいと思います。

とにかく速度重視

速度を重視するならUQモバイルです。Y!mobileもUQモバイルと同等の速度ですが、月額料金が高いのと、データ容量の繰越ができないので、管理人はUQモバイルをおすすめします。

UQモバイルキャッシュバック専用ページ:https://shop.uqmobile.jp/shop/

とにかくサポート重視

サポートを重視する方についてもUQモバイルがオススメ。実店舗の充実は格安SIMでNo1です。

UQモバイルキャッシュバック専用ページ:https://shop.uqmobile.jp/shop/

とにかく子供のスマホ代金を安くしたい

連絡手段がLINEであれば、月額500円で利用できるLINEモバイルがオススメ。LINEではデータ容量を消費しない上、フィルター機能(iフィルター)も無料で利用することができます。

LINEモバイル公式サイト:https://mobile.line.me/

契約者と使用者の名義を別にしたい

契約者と使用者の名義を別にできるのはLINEモバイル。支払いを1枚のクレジットカードにまとめたい場合にもオススメ。

LINEモバイル公式サイト:https://mobile.line.me/

紹介した格安SIMの3GB音声通話プランで一番安いのは?

MVNO 料金 備考
UQモバイル ¥1,980 2台目以降は1,480円
楽天モバイル ¥1,600 組み合わせプランの3.1GBプラン。スーパーホーダイ2GBプランは1,480円だが、2年目からは2980円
LINEモバイル ¥1,690 LINE・Twitter・Facebook・Instagramではデータ通信量を消費しない
mineo ¥1,510 au回線。docomo回線は1,600円、Softbank回線は1,950円

金額だけを見るとmineoのau回線が1,510円で一番安いです。You Tubeなどの動画配信サービスはたまに見る程度で、LINEの音声通話時は低速モードにするという対応をとれば3GBでも大丈夫でしょう。

ただ「いちいちモードを切り替えるのが面倒くさい」という方ならLINEモバイルがオススメですね。

楽天モバイルには、スーパーホーダイと組み合わせプランという2種類のプランがあります。上の画像はスーパーホーダイの料金表です。

スーパーホーダイの2GBプランはデータ容量を使い切っても低速であれば使い放題、更に10分かけ放題も付いていて1,480円というのは一見オトクですがちょっと注意。

2年目以降は2,980円になりますので、これだとコストパフォーマンスはあまりよろしくありません。1年だけ使って別のMVNOの乗り換えるならアリだと思います。

一方の組み合わせプランには10分かけ放題が付きません。You Tubeをたまに見る程度で、電話番号による通話をあまりしないなら、組み合わせプランの方がいいでしょう。

UQモバイルは一人で使うなら1,980円とちょっと割高になります。家族全員でUQモバイルにするということであれば家族割で2台目以降は1,480円、学生であれば学割で980円です。

ただしここも注意が必要で、学割の980円は6ヶ月間だけです。それ以降は1,480円になります。きちんと見ないと後悔するのでよく確認してくださいね。

以上からLINEの音声通話使用時に、「低速モードへの切り替えが面倒くさくない!」という方はmineo。

mineo(マイネオ)公式サイト:https://mineo.jp/

「いちいちそんなのやってられない!」という面倒な方はLINEモバイルをオススメします。

LINEモバイル公式サイト:https://mobile.line.me/

楽天市場でよく買い物をする人、クレジットカードのメインが楽天カードの人

楽天モバイル一択です。楽天モバイルの支払いで楽天ポイントが貯まりますし、契約中は常に楽天市場での買い物が+2倍になります。

楽天モバイル公式サイト:https://mobile.rakuten.co.jp/

電話のかけ放題プランが充実しているのは?

MVNO 5分かけ放題 10分かけ放題 通話方式 備考
UQモバイル おしゃべりプラン:無料 通常音声通話 5分超えたら30秒20円
それ以外;850円
LINEモバイル 880円 プレフィックス 10分超えたら30秒10円
楽天モバイル スーパーホーダイ:無料 プレフィックス 10分超えたら30秒10円
それ以外;850円
mineo 850円 プレフィックス 10分超えたら30秒10円

かけ放題プランには5分かけ放題と10分かけ放題があります。今回紹介しているMVNOではUQモバイルだけ5分、他は10分です。

そして通話方式にも3種類あり、通常音声通話、プレフィックス、そして表にはありませんが、IP電話というものがあります。

それぞれを簡単に説明すると以下のようになります。

  • 通常音声通話:文字通り大手キャリアと同じ方式
  • プレフィックス:アプリを使って電話番号の前に特定の番号を付けて発信する方式
  • IP電話:インターネット回線を利用して通話する方式

通話品質は「通常音声通話>プレフィックス>IP電話」です。つまりUQモバイルは他のMVNOと比較して通話品質が優れています。他の3つはほぼ同じと考えて結構です。

追加料金を払わずにかけ放題を使えるのはUQモバイルと楽天モバイル。異なるのは5分か10分か、そして通話方式が通常音声通話かプレフィックスかの違いです。

かけ放題の時間を重視する方は楽天モバイル。

楽天モバイル公式サイト:https://mobile.rakuten.co.jp/

通話品質を重視する方はUQモバイルですね。

UQモバイルキャッシュバック専用ページ:https://shop.uqmobile.jp/shop/

 

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