中古パーツを中心に自作PCを組み立てる場合、CPUは新品で購入するよりも費用を抑えることが出来ます。

CPUは本来とても重要なパーツで、できればお金をかけたい部品です。しかし初めて自作PCを作る場合、小さな正方形のよくわからない部品に何万円も支払うのはちょっと恐いですよね。

今回紹介するG3258は新品でも8000円程度で購入できる、安価なCPUです。ところが性能は意外に悪くないため、初めてPCを作る人におすすめのCPUとなります。

この記事では、G3258について詳しく解説します。

Pentium Dual-Core G3258は、3.2GHzのデュアルコア

Pentiumは、CPUの規格です。インテルのCPUにはCoreシリーズやCeleron、Atomといった規格もありますが、PentiumはCore i3とCore Mの間に位置する性能です。

 

CeleronやAtomは、基本的にPentiumよりも下のグレードとなります。

 

自作PCを行う場合、性能を求める人に使われがちなのはCore iシリーズです。しかしCore iシリーズには、価格帯が高めである欠点があります。

 

Pentiumは高価なモデルでも1万円台前半程度で購入でき、G3258は新品なら8000円台で購入可能な安価なモデルです。

 

G3258はPentium20周年を記念したモデルであり、デュアルコアで3.2GHzの周波数です。ソケットはLGA1150なので、対応したマザーボードで使用しましょう。

オーバークロックに対応しているのも魅力だが、扱い方には注意が必要

オーバークロックとは、決まっている周波数よりも速度を上げることで処理能力を高めることです。G3258はオーバークロックに対応しているため、本来は3.2GHzのところを4~5GHz程度にまで変更して使用することもできます。

 

ただし、オーバークロックはやりすぎるとパソコンが壊れてしまう危険性もあります。無理にオーバークロックをする必要はありません。

まとめ:中古相場は5000円程度

G3258は、中古なら5000円程度で購入可能です。送料込みでも、6000円くらいあれば購入することができます。

 

G3258とLGA1150対応マザーボード、ケース、メモリ、HDD(SSD)、電源ユニット、マウスやキーボード、モニター、そしてOS。これらがあれば、パソコンを組み立てることができます。

 

まずは安い中古パーツで自作してみて、自作に慣れたらより高い性能のPC作りに挑戦してみるのも良いですね。ぜひ参考にしてみて下さい。

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