Acerが鳴り物入りで発表したCloudbook

Cloudbookは、安価なノートパソコンとして大々的に登場したAcerのノートパソコンです。

 

海外では非常に安い価格であったため話題となっていましたが、残念ながら現在日本においてはある事情からそれほど話題となっていません。

 

この記事では、Cloudbookとはどのようなノートパソコンなのか解説していきたいと思います。

価格が割高となってしまっている

Cloudbookが日本で浸透していない最大の理由。それは、価格が全く安くないためです。

 

ASUSが現在販売しているX205TAは3万円程度で購入できますが、Cloudbookはなんと45000円

 

もちろんこれは新品での価格です。もっとも、5万円以下でノートパソコンが買えるということ自体はそこそこすごいことではあります。

 

しかし、X205TAが存在している都合上、お得感がだいぶ薄れてしまっているのは事実です。

中古では2万円台で購入可能

新品の価格が高めのCloudbookですが、中古市場では2万円台でも売られています。この価格では、それなりにお得度が高いと言えるのではないでしょうか。

 

この機種の気になる性能ですが、CPUはCeleronです。そしてメモリは2GB、ストレージは32GBと、まさに必要最低限のスペックになっています。

 

ストレージ容量の小ささはやや厳しいですが、「Cloudbook」の名前どおり、クラウドストレージを上手く活用していけばやりくりできるでしょう。

 

ただし、動画などの大容量データを本体にたくさん保存することはできないと思っておいた方がいいですね。

 

またSDカードを挿すことができますので、そちらにデータを多めに保存するのもいいかもしれません。

 

無線LANは最新のac規格に対応していませんが、元々スペックが高くないためそれほど欠点にはなっていないと考えられます。

 

他にもカメラやマイクが内蔵されていますので、このパソコンを利用してSkypeで通常の通話だけでなくビデオ通話を楽しむこともできます。

Office365が付属しているのが魅力

もう一つの魅力は、Office365という最新のOfficeが利用できるということです。

 

ただし、1年間の期間制限があります。これを過ぎてしまったら、新たに契約を行う必要があるので注意が必要です。

 

Office365の期限が切れてしまった後、マイクロソフト製でなくてもいいのであれば、Kingsoft Officeなどの互換品をインストールして運用するのも1つの方法です。

 

タブレットPCが話題となっている現在ですが、こういった物理的なキーボードがあるノートパソコンをあえて選択したほうがいいということも場合によってはありえます。

 

Cloudbookは、文章をたくさん打つ人におすすめしたいノートパソコンです。ネットではソフマップで在庫があることが多いです。

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